(/初回投入しますね)
…ん…んん〜...
あ.あれ…ここ…
(目を覚まし上半身を起こしながら一行目を言い.
ベットに座ったまんま周りを見渡しドアしか
無いことに気づき少し不安になり二行目を言い.
ベットから起き上がり少し立ち上がると
フラッとし.壁に寄りかかり.ドアを見ながら
出た方が良いのかを悩みながらも一応出てみよう.
とドアを開け、)
all様
…⁉
(部屋を出てほかの部屋を見ようと廊下を
歩いていた所.いきなり横のドアから音がし
空いたので腰を抜かして尻をつきながら
声に出ない声で上記を言い.相手を見ながらも
野生の兎の様に睨み警戒するべきか.と
判断をし.尻もちをつきながらも後ずさりして、)
>>28 / クロノス様
なっ…
(部屋から出てここから早く出ようと
廊下を歩いていた所偶然見知らぬ人に会い
驚きつつも.身を守らなければ.と
左手から銃を取り出し眼光を相手の
おでこに当て.「貴方はだれ⁉味方⁉」と
警戒ぶかそうに声を低くして言いながらも
耳が震えて、)
>>30 / ガブリエル様
あなた……随分可愛らしい兎の耳が付いているんだね。
それと私は敵ではないし、打つところはおでこじゃなくて多分ここだと思うよ。
(緊迫した空気の中、相手の耳に興味を持ちまじまじ見ながら一行目を言う。そして相手の銃を自分の首に向けながら二行目を言い、にやっと笑って両手を上げる。)
【絡みありがとうございます!】
...えぇと、大丈夫か...?
そんなに警戒しなくても何もしないから...
(部屋を出た途端何者かに出会い思わず身構えたものの、自分より数倍驚いたらしい相手が尻餅をつきそのまま後ずさっているのを見れば、何だか警戒するのもバカらしくなったようだ。
とりあえず可愛そうなほどに警戒している相手を落ち着かせるのが先決だと考えれば、どうしたらいいか少し考え、まずは不用意に近づいたりせず声をかけてみようと考えて。
ただ台詞内容までには頭が回らなかったようで、何かするつもりの奴の定番文句になってしまった)