>>20
【確認ありがとうございます!では初回失礼しますね。とりあえず説明にあった通り部屋で目を覚ましたあたりから始めます】
…これは…出た方がいい、のか…?
(簡素な部屋にて一人目を覚まし、緩い動作で軽く周囲を見渡せば上半身を起こす。その動作の最中に壁にポツリと備えられた一枚の扉を見つければ少し悩むような動作をしつつ上記を呟いて。状況はよく分からないが、どうやら世界は滅んだらしいことは記憶しており、なら自分は何のためにこんな狭い部屋にいるのだろうと首を傾げる。とりあえず立ち上がろうとし改めて自身の体を見れば、どうにも見覚えがない。自分の体なのに見覚えがないとかますます訳が分からないが、それも全部ここから出てみれば分かるかもしれない。未知に触れるということは恐怖でもあるが今の彼には恐怖よりも好奇心の方が強いようで、軽く気合を入れるかのように両頬…といっても片方は金属だが…をペシリと叩けばドアノブに手を掛けそっと開いてみようか)
(/初回投入しますね)
…ん…んん〜...
あ.あれ…ここ…
(目を覚まし上半身を起こしながら一行目を言い.
ベットに座ったまんま周りを見渡しドアしか
無いことに気づき少し不安になり二行目を言い.
ベットから起き上がり少し立ち上がると
フラッとし.壁に寄りかかり.ドアを見ながら
出た方が良いのかを悩みながらも一応出てみよう.
とドアを開け、)
all様
…⁉
(部屋を出てほかの部屋を見ようと廊下を
歩いていた所.いきなり横のドアから音がし
空いたので腰を抜かして尻をつきながら
声に出ない声で上記を言い.相手を見ながらも
野生の兎の様に睨み警戒するべきか.と
判断をし.尻もちをつきながらも後ずさりして、)
>>28 / クロノス様
なっ…
(部屋から出てここから早く出ようと
廊下を歩いていた所偶然見知らぬ人に会い
驚きつつも.身を守らなければ.と
左手から銃を取り出し眼光を相手の
おでこに当て.「貴方はだれ⁉味方⁉」と
警戒ぶかそうに声を低くして言いながらも
耳が震えて、)
>>30 / ガブリエル様