ひ…泣泣
(悪意はないのはもちろん相手には伝わらず右手につけられた銃口に驚きもあり.向けられたことにとてつもない恐怖を感じながら声にならない声で蹴りをやめ上記。ボロボロ嗚咽を止める様に頑張って口を結びながら相手を見て、)
>>56 / クロノス様
>>58 yuki/雪
いや、だからそんなに怖がらなくても...
......もしかしてこれが怖いのか?
(自分なりに普通に頼んだだけなのに、何故そんなに怯えているにだろうと首を傾げる。
一人ずつ自分が相手に行った行動を思い返していればふと相手に向けたままの銃口が目に入る。
まさか、とは思いつつも可能性はあるため聞いてみようと思えば試しにこの銃口が怖いのかと尋ねてみようか。
おそらくそのまさかなのだろうが)