>>34 うん!あと三十分で始まっちゃうから急がなきゃ...ありがとー! (火燐にかっと笑顔を向けた後手を振り、ノートを開きながら教室に入る。ちゃんと前をみていなかったため扉にぶつかって悶絶した後、自分の席に急ぎ足でかけて行く。)