魔法がとてもありきたりな存在になった世界。勉強も恋愛もひじょ〜に自由な名門魔法学園"ステラ学園"に通う生徒たちのおはなし。
>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 プロフィール
>>5 スレ主のプロフィール
【レス禁です!スレ主はなり初体験ですので、至らぬ点あれば指摘お願いします´д` ;】
世界観
数ある魔法学園の中でも名門と呼ばれるステラ学園。ここは自由がウリの校風。
授業形式は単位式で、好きな時に授業が受けられる他、生徒は学園内の寮に泊まって生活できるらしい。学園内は特殊な空間になっていて、一日中ずっと夜。夜空の満天の星空がこの学園の名物だそうだよ。
君もぜひ入学してみてはいかがかな。
ルール
1,荒らし、なりすまし等の迷惑行為はやめて下さい
2,ロル、トリップ、安価は必須でお願いします
3,豆ロル、確定ロルはやらないようお願いします
3,恋愛やバトル、喧嘩もシリアスもおkです
5,一人三役まで大丈夫です
6,数人でレスを回すのはややこしいので控えていただけるとありがたいです
7,チート設定は無しでお願いします(世界を滅ぼせるレベルとか
名前:
性別:男or女
年齢:12歳以上
学年:飛び級あり、高等部or中等部も記述
性格:詳しく
容姿:詳しく
得意属性:
備考:一人称等
名前:岩雲もぐら(いわぐも もぐら)
性別:男
年齢:16
学年:高等部二年生
性格:穴掘りの芸術家"アナホリスト"を自称する変人。穴を掘るのに人生かけてる。よく言えば天真爛漫、悪く言えばアホ。羞恥心が欠如しており、色恋沙汰にもとても鈍感。修道士の家系の出。
容姿:琥珀色の耳が少し隠れる長さのくせっ毛に紫の瞳を持ち、学園の制服の下にベージュのセーターを着ている。ベレー帽とそこからはみ出たアホ毛が特徴。常にスコップを持っており、杖や武器がわりに使っている。目が常に輝いており、もぐらなのに容姿が犬っぽいと言われる。
得意属性:地
備考:一人称..僕 二人称...君、呼び捨て
【解禁です!キャラ以外は【】をつけて下さいm(_ _)m】
7:◆sQ:2017/08/23(水) 20:29【参加したいです(´∀`*)】
8:岩雲 もぐら:2017/08/23(水) 20:33 >>7
【やったぜ..!ありがとうございます(*'ω'*)設定お願いします!】
名前:穂村 火燐 (ほむら かりん)
性別: 女
年齢:14
学年:高等部二年生
性格:得意な属性が炎系のため熱血かと思われやすいがそうでもなく常に落ち着いている。人より何倍も優れていなくてはと少しだけプライドが高い様子。喜怒哀楽はよく顔にだす。実家は少しだけ階級が低い普通の家。
容姿: 肩まで伸ばした黒髪を一つに束ねている。自分の赤色の目を気に入っておらず一つのコンプレックスだと思っているとか。学園の制服はちゃんと着こなし、首に火傷を負っているためそこだけ包帯をしている。
得意属性: 火
備考: 一人称 私 二人称 あなた 呼び捨て
【>>7の者です。不備とかあれば指摘して下さい!】
【>>9 設定ありがとうございます!14歳で高等部二年生なのは飛び級っていう認識でおkですか?もし大丈夫な場合は初回お願いします٩( 'ω' )و】
11:◆fk:2017/08/23(水) 21:29 【失礼します。この設定で参加したいのですが、属性「虚」というのはありでしょうか?Wikiに載っていたので…】
名前: 神宮寺 八雲(しんぐうじ やくも)
性別:男
年齢:18
学年:高等部 3年
性格:自由奔放で何を考えているのか捉えにくい。常にニコニコしているが中身はかなり真っ黒で、平然と毒を吐く。悪気はある。常人と考え方がズレていることが多く、そのせいか一部の者達から怖がられている。虚無主義であり何事も無意味だと感じており、自身の言動に一切責任を持たない。いわゆる問題児であり授業をサボることもしばしばだがその反面頭は良いため器用な方なのだと思われる。運動神経もかなり良いのだが、水が苦手。水泳の授業は必ずサボる。高い所が好きなため屋上に居ることが多い。
容姿:薄い金色の髪で前髪は少し長め。後ろ髪は長いため一本に縛っており、縛っても腰辺りまである。身長は174くらい。体格は細め。赤色のTシャツの上から胸元を開けた白のワイシャツ、ズボンは制服のものを着用。袖に仕舞った縄鏢と腰に差した細長い剣を武器に用いる。
得意属性: 虚
備考:一人称は俺、二人称は仲の良い者には呼び捨て、その他には君付け、ちゃん付け。属性の「虚」とは「有り得るが物質界に無いもの」の意味であり、主に空間を操ったり気や重力を操ったりなど、幽鬼の類を操るのに長けた属性。基本的には空間を操り攻撃を防いだり姿を消したりしている。(チートにならないように配慮はします)
【初回書きます! >>10左様でございます٩( 'ω' )و】
うーん…夜遅くまで起きていたせいかすっごい眠たい〜
うわっ!?
(いつもの朝少し外を歩き背伸びをしながら独り言のように一行目を述べ、上の空で歩いていると人にぶつかり二行目を言う。)
>>all様
【↑これつけ忘れました。すいません。】
14:岩雲 もぐら◆SE:2017/08/23(水) 21:54 【>>11おkです!ありがとうございます!初めてくださって大丈夫です٩( 'ω' )و】
12>>
あっ火憐おはよう!クマがすごいね!
(アホ毛を揺らしつつくるりと振り返り、ぶつかった火憐の顔を覗き込みつつ)
【了解です!>>13安心して下さいここにスレ主で注意自分で書いたくせにトリップ忘れてたアホがいますアホやん】
>>火憐(安価忘れてた)
16:穂村 火燐◆sQ:2017/08/23(水) 22:11 >>14
ごめんもぐら…ていうかまたスコップ持ってほっつき歩いてるの?
クマ?あ、本当だ。あまり大きい声で言わないでよ。
(制服をぽんぽんと払い相手を見つめ一行目を言う。クマができていることを指摘されて内心焦りながら相手が持っているスコップで確認しニ行目を言う。)
>>16
穴を掘るための必須アイテムだからね!もうすぐ学園の地下に秘密基地が完成するから、よければ火憐も見に来てよ!芸術的ですごい穴なんだよ!
(ふふんと鼻を鳴らし、ふんぞりかえりつつ)
昨日の夜はなんかしてたの〜?今日テストとかあったっけ?
(火憐の横で石畳の廊下を歩きつつ)
>>火憐
【補足で、参加人数が奇数の時は二人以上でもレスを回しておkとします。やってる方が奇数だと一人あぶれてしまいますし...(´・ω・`)
それともぐらの身長は174cmくらいです。運動できます。】
>>17
もぐら知らないの?今日は筆記テストと実技試験があるんだよ。
まさか…勉強してない?
(相手がいきなりすっとぼけな態度をとったので心配しながら一行目を述べる。まさかと思いながら恐る恐る二行目を言う。)
>>19
...えっ...えっ....
(ぴんと立ったアホ毛とともに小刻みに震え、真っ青な表情で辺りを見回しつつ)
...
(無言で教室とは逆方向にクラウチングスタートの姿勢)
>>火憐
>>20
本当に勉強してなかったんだ…
(苦笑いで相手を見つめながら。)
まあ、まだ時間あるから大丈夫だと思うよ!留年しないでよ〜
(相手にフォローを入れつつ、ブラックジョークを言う。)
火憐...勉強教えて...留年...
(目に涙を浮かべつつ震え声で相手の顔を覗き込む)
>>22
まったくしょうがないな…
(相手が予習していないことを知り呆れながら。)
ほら、どこがわからないの見せて。
>>23
ほんと!?ありがとう!
(アホ毛を犬の尻尾のように横に激しく振り、目を輝かせながらながら)
火憐が得意な教科教えてよ!僕が得意なの実技だけだしヤマはるから!
(ニコニコと笑みを浮かべつつ、鞄から大量の教科書を取り出して教室へ向かいながら)
【教科は適当に考えてくださればおkです!魔法薬学とか錬金術とか...!】
>>24
いい?これはマンドラゴラっていう植物なの。
(相手の開いている教科書の写真を指差しながら。)
じゃあ問題、マンドラゴラは少量飲むと主にどんな効果があると思う?
(相手の顔を覗き)
>>14
【参加許可ありがとうございます!初回置いておきますね】
あーあ、暇だなー…
なんか面白そうなことでもないかなー…っと
(退屈そうな声色とは裏腹にニコニコと楽しげな笑みを貼り付け、一人屋上に佇んでいて。見えるわけもないのだが気まぐれに端ギリギリに立てばその長い金の髪を風にたなびかせながら下を見下ろそうか)
>>16
はい!叫びたくなる!
(勢いのよい返事とともに火憐の方を見るが、答えがあからさまに間違っている)
( / 失礼します…、
独特の世界観に惹かれて来ました、
宜しければ参加希望です〜 )
【>>28 参加ありがとうございます!設定お願いします(⊙ω⊙)】
30: ◆YQ:2017/08/24(木) 12:53
名前 / 舞 迷六( まい めいむ )
性別 / おにゃのこ
年齢 / 16
学年 / 高等部1年
性格 / マイペースでサボリ魔。
常にぼんやりしており、話しかけても返事が一瞬遅れてしまう。のんびり気分屋。勉強はできない馬鹿だが運動はかなりできる。走るのが速い。
いつも小鳥を人差し指に乗せており、本人曰く会話もできる、らしいが実際のところは不明。なにせ不思議ちゃんなのだ。名前のせいで韓国人と間違えられやすいとのこと。
ひとりで居ることが多め。
容姿 / お世辞にも銀髪とはいえないグレーのボサボサロングヘア。腰までの長さがあり、手入れはしない。
制服の下には紺色のベストを着用しており、制服自体の上着は着ていない。
サイズの発注ミスで萌袖。
瞳は翠がかった蒼色、所謂エメラルドグリーン。割と色白だったりする。
前髪で右目を隠している。
黒いニーハイソックスしか履かない。
猫背。
得意属性 / 風
備考 / 一人称「私」二人称「君」、
「〇〇さん」
風は強弱のコントロール可。竜巻も起こせるには起こせるが、それほどの魔力を使うと倒れるため使いたくない。
( / >>28の者です…!
プロフが完成しましたので置いておきますね、不備や萎えなどありましたらなんなりと仰ってくださいませ! )
>>27
全然違うね、麻酔とか痛みを和らげる効果があるんだよ。
(相手の答えを聞き、笑いながらも呆れながら。)
あ、そうだ。私のノートを見せてあげる。これを暗記したらテストはきっとバッチリだよ。
(ボロボロの分厚いノートを3冊渡して)
>>30
【おkです!素敵な設定ありがとうございます!初回お願いします!】
>>31
違った!!
っていうかうわあ...火燐は頑張り屋さんだなあ...
(あからさまにショックを受けたあと、取り出されたノート3冊の量や、使い込まれてボロボロになったノートの表紙などをみて、身震いしながら)
もうすぐ教室に着くしそこで勉強するかー...
(ため息を吐きつつ憂鬱な表情で)
【あっ制服のデザイン描いたのでURL置いときます
https://img.syosetu.org/img/user/203383/32936.JPG 】
>>32
まあこのくらいやらないと将来いい暮らしができないからね!
勉強、頑張ってね。
(頑張り屋さんと言われ嬉しそうにしながらも相手にささやかなエールを送る)
>>34
うん!あと三十分で始まっちゃうから急がなきゃ...ありがとー!
(火燐にかっと笑顔を向けた後手を振り、ノートを開きながら教室に入る。ちゃんと前をみていなかったため扉にぶつかって悶絶した後、自分の席に急ぎ足でかけて行く。)
【もぐらの容姿も一応あげときます
https://img.syosetu.org/img/user/203383/32937.JPG 】
【女の子で参加希望です。】
38:岩雲もぐら◆SE:2017/08/24(木) 17:45【>>37どうぞ!設定お願いしますm(_ _)m】
39: 舞 迷六 ◆YQ:2017/08/24(木) 18:59
( / 拙いプロフに最後まで目を通して頂いて幸いの極み…(日本語)←
ではでは初回投げ捨てます、
以上、スレ主様の画力に嫉妬の炎が燃え上がってる本体でした、 )
…眠い…お腹空いた…、
( あと数秒で4時限目の授業も終わる頃であろう。屋上のベンチにひとりもたれかかっていて。生憎弁当などを持参できる学校ではない。今食堂に行けばサボリ魔と騒がれ、先生に怒鳴られる、だなんてまっぴら御免である。
1日中夜空でも、体内時計は普通。「 お昼時 」、になれば空腹に唸るようにできているのである。 )
>>おーるさま、
【>>39 絡みます!】
あ、サボリ魔の舞さんだ…またサボってるのかな?
(早めに授業が終わりマンドラゴラに水をあげようと屋上を登ると、学校でサボリ魔で有名な相手を見つけ独り言のように上記を述べる。)
( / 絡み感謝です!、 )
ひっ…!、な、なん…ですか……!?
( あまり人と会話しないと、何事にも敏感になるようで。驚きのあまり飛び上がり、背中をフェンスにガシャリと派手にぶつけ。「 痛っつ…!、 」と苦痛に顔を歪めつつ屈み。 )
>>40 / かりん さま、
>>41
大丈夫ですか!?
(独り言を聞かれてまずいと思った数秒後、相手が背中をフェンスに派手にぶつけたので心配しながら蒸気を述べる。)
【あの…初回を>>26に投下してあるのですが、誰か絡んでもらえませんか…?】
44:◆XIXOE:2017/08/25(金) 10:18 【>>37の者です。pfが完成いたしましたので載せておきます。不備、萎えなどあれば何なりと言ってください。】
名前: 向坂 水琴 (さきさか みこと)
性別:女
年齢:12歳
学年:高校1年
性格:集団行動を嫌い、一人を好む。いわゆる一匹狼。表情が顔に出ることがなく、何を考えているのか相手からはわからず、誤解を生むことも多々ある。しかし、コミュニケーション能力は低いが、観察能力に長けており、相手をじっと見つめる癖はあるが、たいていのことは見つめるだけでわかるぐらいまで鍛え上げた。何も話さないわけではなく、上下関係や年齢関係なく、言いたいときにははっきり言うため、生意気だと罵られることもしばしば。
授業は、真面目に聞いているのかと思えば、いつの間にか教室からいなくなっていたり、さぼりかと思えば、いつの間にかいたりと、謎に存在感を操ることができる。
誰ともつるまないくせに、暇だと感じる日々となり、退屈しのぎにずっと勉強していたため頭がよい。運動能力は中の上ぐらい。できないわけではないが、無駄に動くことを嫌う。ぱっと見おとなしめの少女だが謎に怖い。
容姿:黒いストレートの髪は腰あたりまであり、基本束ねることもなくそのまま。紺色の瞳を持ち、何を考えているのか、無表情のため相手から読まれることがそもそもない。身長158pぐらい制服は基本的にきちんとスカートをはいているのだが、意外とズボンも似合うことを知り、なんとなく男装していることもある。リボンよりもネクタイが好きで、男装しているとき以外にもネクタイをしていることが多い。家で厳しく育てられていたのか、姿勢と食事などのマナーはキッチリしている。
得意属性: 水
備考:一人称 私 二人称 君、呼び捨て
水関係は基本動かすことができる。使い方によっては凶器になるため、感情を押し殺すことも必要なんだとか。水を得意属性とするが、氷も多少は動かすことができる。しかし、年齢も年齢なのでコントロールが危うい。
( / 見返すと屋上シチュエーションキターーーーーな状態になったので絡ませて頂きます(*´Ϝ`) )
…ひっ…だ、だだ、誰か居る…!?、
( 授業に参加したもののわけが分かる筈もなく。交友関係を持たない、イコール影が薄いのは助かるようで。
いつものように空気の如く教室を脱け出して来、屋上へ向かうとまさかの先客が。恐怖心と警戒心が露に。 )
>>26 / やくも さま、
>>43 / 背後 さま、
はひっ…だ、大丈夫…です…!?、
お、お気遣いなくッ…、
( 声を掛けられ、案の定キョドる。
心配されるのには不慣れ。立ち去ろうとも考えたが、それより先に相手が近づいて来る可能性も捨てきれない。頭の中は様々な考えがごちゃごちゃと交ざり合い、まるでパンク状態。頭上からは何故か湯気のようなものが。 )
>>42 / かりん さま、
>>45
【絡みありがとうございます!(´˘`*)】
んー、下級生かな?
まだ授業の時間でしょ?サボリはダメぞ〜
(ふと誰か屋上に来たのを察しゆっくりと振り向けば何故か怯えた様子の生徒の姿。見た感じ同級生には見えなかったため下級生かな、と判断し、ニコリと目を細め笑みを浮かべれば上記を告げようか)
ひぃ…だ、だって…お腹、空いた…
( 上級生らしく告げられた言葉。うつむき、怯えきった表情で目を泳がせながら上記を。手には運よく誰も居なかった食堂から持って来たパン。かなりの空腹で力が出ないよう。時折よろよろとふらついていて。 )
>>46 / やくも さま、
>>47 舞さん
…お腹空いたって、そんな理由で授業抜けてきたの?
あは、君って案外面白い子なのかもね
まぁ別にいいんじゃない?食べちゃえば
(告げられた理由が意外だったようで細めた目を少し開き、不審がるよりも面白いと思ったかのように軽い口調で上記を告げればそこそこ高さがあるにも関わらず平然と屋上の端に腰を下ろし、ブラブラと両足を宙に揺らして)
>>45
本当に大丈夫!?なんか頭から湯気が出てるけど…
(相手がとても焦る動作をしたので何か隠しているんじゃないかと少し近寄り、頭から湯気のようなものが出ているのを見て心配するような目で)
【>>39/背後さま (レス蹴りして下さい)
初回ありがとうございます('ω')うぼぁぁお褒めの言葉をいただけるとは思わずめちゃくちゃ喜んでおります( ✌'ω')✌三✌('ω')✌三✌('ω'✌ ) 】
【>>44プロフ記述ありがとうございます!初回お願いします!】
火燐のおかげでなんとか乗り切ったけど、自信ないぞ...火燐どこかなあ
(教室から廊下に移動して、ぐぐっと伸びをして、肩を落とし溜息を漏らす。借りていたノートを返すため火燐のクラスの教室を覗いたが彼女の姿は見あたらず、彼女がいそうな場所の一つである屋上へと続く階段に足を掛けつつ)
>>ALLさま...?
>>50【では初回投下させていただきますね。絡みにくければ何なりと】
終わった。
(昼休みのうるさい教室に中ただ一人、机に向かい勉強をしており、今日の分の予習と復習を終わらせると伸びをしながら上記を述べる。勉強道具をロッカーへ仕舞うと、時計を見てから教室の窓を見て、ここからなら飛べる。と直感したのか窓から飛び降り、すたっと着地すると暇つぶしに散歩し始めて。)
>>オールさま
【絡み失礼します!】
>>51/水琴
あ、あの子は...
(学園の建物の外を散歩する小さな少女が目に映り、12歳で一つ下の学年まで飛び級してきた子だ、と思い出す。火憐の居場所を尋ねるのも兼ねて、話しかけようと外に出なながら)
君、名前なんていうんだい〜?
(小柄な少女に、ふわふわとした空気を纏いつつ手を振りながら)
【絡みありがとうございます。】
>>52 もぐら
……。
(いきなり話しかけられ、びっくりして立ち止まり。癖で相手をじーっと見つめ、彼をちょっと不審がりながらも下記を述べ。)
向坂水琴。で、何?
>>53/水琴
ぼ...僕の顔に何かついてるかい?
(じっくりと見つめられ、彼女から放たれた気配に気圧されつつ。アホ毛が緊張したようにピンと立っており)
えっとさ、人を探しててね!一つ結びで赤い目の火憐っていう子なんだけど..
(若干逃げ腰で笑顔を浮かべつつ、地面にスコップでそれらしき似顔絵を描いて見せ)
>>54 もぐら
別に。……アホ毛立ってる。
(変な意味じゃなくて、あほなことは考えてなさそうだなと思い1文目。顔をそらした時にパッと目について余計な一言だとは思いながらも2文目。)
ひとつ結び……。赤い目…。
(思い出すように呟き、彼の書いた似顔絵を見るが心当たりがなく「知らない。」と続け)
>>55/水琴
はっ..!えへへ...
(指摘されて頭のアホ毛に手をやり、少し照れくさそうにはにかみながら。少し緊張が解けたのか笑顔が自然な表情になり)
そっか...結構美形で目立つと思うんだけどなあ...
そうだ!僕は岩雲もぐらって言うんだよ!君は飛び級してるみたいで頭が良さそうだし、また今度あったら勉強教えて欲しいぞ!
(彼女の答えを聞いて、落胆したようにあからさまにアホ毛がぺたんと下に垂れ下がり、一文目を言う。
自分だけ名乗っていないことを思い出し、手に持っているスコップを地面に突き刺して二文目を言い)
>>56 もぐら
そう。
(彼の探している相手が美形だということと、彼が名乗ったことに対して上記を述べ。飛び級していることを知っている人がいるんだと、顔に出さないが思い。勉強を教えてほしいということに対して下記。)
頭良いわけじゃないけど…。いつかね。
【今日は落ちます。おやすみなさい。】
>>57/水琴
そっか....じゃあね!ありがとう!
(良い返事を聞けて何処か嬉しそうな表情を浮かべたあと、その場から彼女に手を振って上記を。ついさっきまで行こうとしていた屋上への階段の場所へ行き、今度は階段を登り始めて)
【おやすみなさい!】
【参加させてください】
60:岩雲もぐら◆SE:2017/08/26(土) 10:05 【>>59 どうぞ(`・ω・´)
キャラクターのプロフィールをお願いします】
名前:月影 禊(つきかげ みそぎ)
性別:男
年齢:15
学年:高等部3年
性格:常にニコニコ、ニヤニヤしていて何を考えているのかわからないので皆に気持ち悪いと思われている。人が好きで話したいのだが、相手が堪えられず中断してしまう事が多い。授業中は本か漫画を読んでいる。当たり前の様に嘘をつきそれを悪いと思っていない。
容姿:黒髪で後ろ髪は首くらいまで。前髪は眉毛より下勿論パッツンではない。目も黒色で一切光が入っていない。学園の制服だがワイシャツも黒く全身真っ黒状態で外に出ると、何処にいるのか全くわからなくなる。
得意属性:闇
備考:一人称 僕 二人称 君、苗字にちゃん付け、仲の良い者には下の名前にちゃん付け 敬語は一切使わない
【>>60参加許可ありがとうございます
なりきり板は初めてなので間違っているところが
ありましたら教えてくださるとありがたいです】
【>>61 大丈夫です!一応聞いておきますが15歳で高3ということは飛び級という認識で間違いないでしょうか?大丈夫でしたら初回を時間が空いた時にお願いします!】
63:月影 禊:2017/08/26(土) 16:09 【>>62あの飛び級は飛び級なのですが
13歳の時に高等部1年に飛び級しそこからは普通に進級して高等部3年になった。という設定はありでしょうか?】
【>>63 ありです】
65:月影 禊◆c6:2017/08/26(土) 16:47 【すみませんトリップ忘れていました。
>>64ではそういう設定でお願いします
では初回投下させていただきますね】
(屋上で寝ていたらいつの間にか人が集まっており、どうしようかと迷っている。経験上誰にも気づかれていないと悟りながら)
【>>65絡みます!】
あれ?あの寝てる人廊下で見たことあるような…ないような…
(マンドラゴラの苗を植え替えるため、屋上まで登ると寝ている人を見つけ。)
>>66
【すみません、トリップ間違えました。】
【結構流れてしまったので、新たに絡み文出させてもらいますね】
あー面倒くさ…どっかでお昼寝でもしよっかなぁ〜
(こっそり魔法を使い姿を消すことで授業から抜け出せば、軽く欠伸などしながら廊下を歩いていて。戻るのも面倒だし何かするのも面倒。そう感じればいっそのこと寝てしまおうかと考え、どこか良さげな場所はないかと周囲を見渡そうか)
【>>68絡みますー。】
>>68 八雲
……。
(授業が面白くなくなったので、一度窓から教室を出たのだが、授業中に外に出ると他の生徒や先生から見つかるので。それを避けたいが教室に戻っても退屈なだけであり、結局廊下の窓から校舎へ入ろうとした時に人がいて。)
>>69 向坂さん
【絡みありがとうございます】
んー?下級生、かな?
授業サボっちゃダメぞ〜
(ふと視線を感じ窓の方へと視線を送れば、何やら窓から廊下へ入ろうとしている不審者…もとい下級生らしき姿を捉えて。正直他の生徒がサボろうが爆発しようがどうでもいいのだが、ここは一応上級生として一言二言言っておこうか)
>>70 八雲
……君もやってるくせに人のこと言うんだ。
(自分より上級生だろう人に注意を受けたが動じることなく、言い返すように上記。何事もなく廊下に入ると自分に声をかけた人物にスーッと近付き無言でじーっと見つめる。)
>>71 向坂さん
俺はいいんだよ、後はさっさと卒業するだけだし
でも君はまだ数年はここに居なきゃでしょ?なら素行不良は避けなきゃね
(久しぶりにタメで話されたなぁ、なんてどうでもいいことも思いつつもこれは返した方がいいのかな、と考え直し、適当に上記を告げて。別に相手が何しようと彼の中でこの世のものは全て無意味で無価値だということは変わらず特に興味も湧かないため、本当にただの気まぐれである)
【>>66絡みありがとうございます!】
あれ?僕に気づくなんて珍しい人がいるもんだね〜
どうして気づいたの?僕は全身真っ黒だしここはずっと夜の学園の中でも
結構暗い場所だったと思うんだけど… どうして?
(視線を感じそちらを見てみると、目が合いこちらが見えていることがわかり話かける。上記文章この時常にニコニコとした笑みを貼り付けながら。常人が見たら気持ち悪くなるような感じで)
>>73
うーん…ただ単に見えたからという理由じゃダメ?
もしかして私の魔法かな?
(どうしてと二回聞かれきょとんとしながら少し適当に上記を言う。もしかしてと思い、手のひらから炎を出しながら笑い返す。)
ああ!成る程君、火属性の魔法が得意な人か〜
(単に見えたからという最初の答えを面白いな〜と思いながら炎と制服を見て火属性の魔法を得意とすることを知る。見た目的には自分と同じか少し下ぐらい。だが高等部の屋上に居ることから高等部の生徒とわかる。飛び級制度の生徒で炎が得意な者は·····穂村 火燐ちゃんだったかな?と思いながらもそんなことは悟られない気持ち悪い笑を浮かべている)
>>穂村様
>>75
そう言う貴方はもしかして闇属性の魔法が得意?
(相手の雰囲気から闇属性かなと察し、問いかける。相手が終始笑顔なので笑い返して。)
ふふっ 秘密!
ところで穂村ちゃんはここで何してるの?
(得意属性を聞かれ一行目。先程思いあたった名前で相手を呼び質問する二行目。笑い返される事嬉しく思いながらも、この子天然かな?とも思っている。勿論ずっと気持ち悪い笑顔で)
>>穂村様
へぇ、秘密か…
私?私はマンドラゴラの植え替えにきたの。
(そういうパターンの誤魔化しが得意な人は何人も見てきたのでバレバレだよという気持ちを抑えながら一行目を述べる。自分のことを聞かれ好物のマンドラゴラの苗を見せながら無邪気に笑う。)
>>77 月影さん
>>72 八雲
無理だね。面白くない授業をする教師が悪い。
(素行不良を避けろという相手にムスッとしてトゲのあるような物言いで上記を述べ。あまり感情的になると無意識でも魔法を使ってしまうため、無理やり押し殺して。いつからこうやって感情を押し殺すようになったのかと一瞬考えた後、何かを諦めたように力なく笑い)
そうそう秘密!
へぇマンドラゴラかぁ好きなの?
穂村ちゃん君よく天然って言われない?
(バレバレだよ。というような顔が面白くもう一度ふざけたように一行目。マンドラゴラのことを聞かれると凄く嬉しそうな顔をしたため二行目。やっぱり天然か。と思い本人に直接確かめる三行目)
>>78 穂村様
そりゃあもう好きで好きで…
天然?そういえば昨日もぐらに言われたような。
(マンドラゴラの話を振られ一瞬気持ちが高揚し一行目を語る。天然というワードに対し少し思い出しながら動作を止め二行目を言う。)
>>80 月影さん
好きだから自分で育ててるの?
もぐらちゃん?って誰?
(凄く好きそうだった為自分で育てているのかと思い一行目。やっぱりと思いながら知らない子の名前があがり二行目)
【>>82すみません安価忘れました。82は穂村様へ】
84:穂村 火燐◆sQ:2017/08/27(日) 17:48
まあね。
もぐらは私の唯一の友達かな!まあ正確に言うともぐらちゃんじゃなくて、もぐら君だけどね。
(自分で育てていることについての問いに対して一行目。二行目の他に「いつでもスコップを持ってほっつき歩いているよ」と楽しそうに言う。)
>>82 月影さん
ふ〜んそうなんだ
スコップを持って歩いているねぇ
(一行目、二行目共に意味深に。ちゃんずけに対してはスルー)
>>84 穂村様
もしかして見たことある?
あ、そろそろマンドラゴラの収穫の時間だ。あなたもやってみる?
(相手の表情に違和感を感じ一行目を言う。腕時計をふと見るとそろそろかと思い、二行目を述べると共にさりげなく収穫に誘ってみる。)
>>85 月影さん
いや〜全然心当たりがないからさ
収穫?僕が?するわけないよ〜僕はここから穂村ちゃんが収穫しているのを見ているよ!
(誰だったかな〜と思い一行目。収穫なんてするわけないと思い二行目)
>>86 穂村様
ふーん。
オッケー!なかなか可愛い形をしているからよく見ててね。
(相手が知らないことに対し一行目。二行目を言った3秒後マンドラゴラを引き抜き、凄まじい叫び声が屋上の周りを包み込む。)
>>87 月影さん
おお!凄い大きい声だね〜
でもこれだけ大きいと学校中に聞こえちゃうんじゃない?
(凄まじい叫び声にたいしての反応一行目二行目共に)
>>88 穂村様
全然大丈夫、あなたが寝ている間に放送であらかじめ言っておいたし。
じゃあ一気に引き抜くよ!
(引き抜いたマンドラゴラを笑顔で見せて一行目。二行目を言った後一気に引き抜く。)
>>89 月影さん
凄いねぇ〜僕は大丈夫だけど穂村ちゃんは耳大丈夫?
(へえ〜放送なんてしてたんだ。と思いながらも相手の心配をとりあえずしてみる)
>>90 穂村様
別に大丈夫だけど?
ほら、これ見て!根が人間みたいな形をしているんだけどなかなか可愛いでしょ、食べる?
(心配は無用な様子で一行目。マンドラゴラを何本か見せて食べるかどうか聞いてみる。)
>>91 月影さん
うん可愛いね〜
いや遠慮しておくよ
(本気で可愛いと思っているかどうかわからない感じで一行目。流石に食べたくはないな〜と思い二行目)
>>92 穂村様
…でしょ。
冗談冗談、生のまま食べたら死ぬから。
(意味深な様子で一行目と二行目を述べる。)
>>93 月影さん
へぇ生のまま食べたら死ぬんだ〜
じゃあ食べてみたいな!
(意味深はスルーし生のまま食べたら死ぬと聞き興味をもつ一行目。そんなの聞いたら試したいと二行目)
>>94 穂村様
ふふ、やっぱりそう言うと思った。
これに死ぬ作用があるって言ったらあなたは食べたがるんだね。
(相手の興味津々な態度に対して無邪気に笑い、一行目を述べる。マンドラゴラについている土をほろいながら二行目を述べる。)
>>95 月影さん
そうだよ!だってそっちの方が
楽 し い で しょ ?
(凄く意味深にけれど相手には全く特に常人なら常人ではなくても理解できない感じで気持ち悪い笑みを浮かべながら)
>>96 穂村様
あなたが楽しいのだったらそれはそれは良いことだと思う。
私だってマンドラゴラ好きで好きで育てているからね。
(相手が楽しむのは良いことだと思い一行目。よくよく考えれば自分もマンドラゴラを育てることが楽しいと思っていて同情の二行目を言いにこっと笑う。)
>>97 月影さん
やっぱり穂村ちゃんは天然だね!
(先程の自分の発言に対して彼女の言った言葉への素直な感想)
>>98 穂村様
えーそうかな?
で、食べる?食べない?
(天然を二回言われ少し照れくさそうに一行目。先ほど相手が食べたそうにしていたので二行目。)
>>99 月影さん
う〜ん結局生で食べると死ぬの?死なないの?
(会話の流れで分からなくなってしまったため上記文章)
>>100 穂村様
うん、死ぬよ。
でも少量飲むと薬にもなる。
(何だそんなことかと思い一行目。少し豆知識を付け足すため二行目。)
>>101 月影さん
そうなんだ!じゃあ1つ貰ってもいいかな?
(パアッという効果音が付きそうなくらい顔を明るく目を輝かせながら)
>>102 穂村様
どうぞどうぞ!
(相手が欲しいと言い、嬉しそうに一つあげる。)
>>103 月影さん
わあ!ありがとう
(本当にうれしそうに)
>>104 穂村様
あなたが喜んでくれると嬉しい。
食べたら味の感想聞かせてね!
(相手が嬉しそうにしているのを見て喜び、ちょっとしたジョークの二行目を言う。)
>>105 月影さん
うん!勿論だよ
絶対に聞かせてあげるから
(感想を聞かせて言われ一行目二行目共に笑顔で)
>>106 穂村様
約束ね!
ちゃんと聞いてあげるから。
(相手が無邪気に笑って嬉しくなり約束する。)
>>107 月影さん
【流れてしまったので新しい絡み文出しますね。どなたか絡んでくれると嬉しいです。】
はあ、はあ、はあ……
(自分しかいない校舎裏。目立たないところで一人、息を荒くして立ち尽くしている。。何やら魔法の練習?をしているようだ。しかし、なかなかうまくいかないのか苛立ち始め心の中で自問自答を繰り返す。このまま感情的に動けば奇跡的にうまくいくのではないかなどと考え始めて。)
うん!約束
それじゃあ僕そろそろ行くね。また会えたらいいね
(もっと無邪気に笑いながら一行目。意味深な気持ち悪い笑みで二行目)
>>108 穂村様
またね!収穫したその日が一番生きが良いから。
あの子ちゃんと薬を作れると良いけど…
(相手に別れを告げ、相手がちゃんと薬を作れるか不安になって二行目。)
>>110 月影さん【レス蹴りですね。】
あれ、大丈夫?何だか息が荒いように感じるけど…
(相手が息を荒くしているのを見て心配そうに上記を述べ。)
>>109 向坂さん【絡みます。】
【絡みありがとうございます。】
>>109 火燐
別に。練習してただけだし。
(人気のないところを選んだつもりなのになと思いつつ上記。)
【すみません。アンカーミスで>>112は>>111様へです。】
114:穂村 火燐◆sQ:2017/08/28(月) 16:59
あ、ごめんね?お邪魔しちゃった。
練習って魔法の?向坂さんは確か水魔法が得意だったっけ?
(少し申し訳なさそうに一行目。練習をしていてえらいなと思いながら二行目。)
>>112 向坂さん
【スレ主の癖して浮上率低くて申し訳ありません...(´・ω・`)絡み文投下しておきます】
よいしょっと...ここから見える星は綺麗だなあ...
(屋上にあがってみたものの探し人は見つからず、代わりに彼の目の前に満天の星空が広がった。屋上の柵のところまでたたたっと駆け寄り、その光景にみとれながら上記を)
【ウワーッ名前間違えたややこしくてすみません】
117:穂村 火燐◆sQ:2017/08/29(火) 23:33
あ、もぐら!テストどうだった?
上手くいった?
(屋上でマンドラゴラの種をまこうと思い、屋上へ行くともぐらが居て。)
>>115 もぐら
!!いたー! 火燐だー!!
(声に驚いてぴこっと頭のアホ毛を立たせる。声主はすでに誰か分かっているので、後ろを振り返るや否や飼い主を見つけた犬が如く駆け寄りながら)
マンドラゴラの効能、答えられたぞ!
(むふんと嬉しそうに踏ん反り返ってみせて)
>>117 火燐
え、本当!?良かったじゃん。
ちなみに他の単元はどうだった?
(相手が答えられたと言い、嬉しそうに一行目。そういえば他の単元はどうだったのだろうかと思い少し心配しながら二行目を述べ。)
>>118 もぐら
ダメだった...さすがに時間が足りなかったよ...
(さっきまで激しく動いていたアホ毛が急に動きを止め、しょんぼりと垂れ下がる。ため息混じりに項垂れつつ上記を)
火燐はどうだったの?
(顎に手を当て、火燐は飛び級しているし勉強が得意なのでのでスラスラ解けたのだろうなあ、などと考えつつ)
>>119 火燐
【新しい絡み文出しますね】
>>All様
あーあ、弱いくせに手を出すからこうなるんぞ
(どの学園にも底辺付近のひねくれた者達というのは存在するもので。そういう者達からすれば彼のような出来るくせにサボる奴が気に食わないらしい。久しぶりに白昼堂々襲われれば見事に返り討ちにし、上記を呟いて)
>>114 火燐
【お返事遅れてすみません。】
うん。でも、今は氷の練習。最近水もうまくできない。
(得意とする水の魔法さえ今うまくいかないのに、氷を操れることはないと思いつつ練習していて前半2文、上記後半を少し苦しそうに述べ。)
>>121 八雲
【絡みますね。】
……。
(たまたま通りすがったところに野次の集団ができていて。あまり興味はないのだが、通行の妨げになるとなると別問題。野次馬たちが動く様子もなく通ろうにも通れないため「ねえ、そこ邪魔なんだけど。」と苛立ちを隠す様子もなく聞こえるように告げて)
そっか…
え、私?もぐらには悪いけどバッチリだよ!
(アホ毛動いてる…と思いながら喋り。少しドヤ顔でバッチリだと述べる。)
>>120 もぐら
良かったら練習手伝うよ!
(相手が苦しそうにしているのを見て、そういえば自分も最近試してないなと思い練習に付き合うと言う。)
>>122 水琴
>>123 火燐
ありがとう。
(手伝ってくれるという相手の気持ちに対して、少し微笑んで礼を言い。久しぶりに表情がゆるんだなとか思いながら。)
やっぱり...流石だなあ
(答え聞くや否や、少し羨ましげな視線を送ってみせ)
そうだ、ノート渡したかったんだ!
これ、ありがとう!
(懐から火燐より預かっていた3冊のノートを丁寧に取り出し、相手に渡してみせ。朗らかな笑顔と明るい声で上記を述べ)
>>123 火燐
じゃあ今から火の粉を上空から出すから上手く消してってね!
(相手に「触れても多分熱くないよ〜」と言い、上空にバッと火の粉を振り散らして。)
>>124 水琴
どういたしまして、次のテスト前の時一緒に勉強しよう!
(相手に渡されたノートを受け取り笑顔で上記を述べ。)
>>125 もぐら
>>126 火燐
え?ちょっ……
(いきなり振り散らされて焦りながらも綺麗に火の粉を消して。「あ、できた。」とつぶやき。)
ほんとうかい?ありがとう!
(火燐に教えてもらう約束を取り付けてもらったことで、嬉しそうにアホ毛をふりふりしながら)
それでね、テストも終わったことだし、今回といつものお礼も兼ねて、一緒に気晴らしとして学園の外の街に行こうよ!僕がおごるよー!
(目を輝かせ、火燐の近くにずいっと寄ってみせ。学園の外に位置する、学生達が休日に好んで買い物をする大きな街の方をスコップで指し)
>>127 火燐
>>122 向坂さん
【絡みありがとうございます】
…ほらそこー、邪魔って言われてるよ?
こんな所いたって無駄なんだから、お家に帰ってお勉強でもしたら?
(ふと野次馬共のざわめきの中から、以前聞いたような声を捉えて。声のした辺りの連中にニコリと微笑みかけながら遠慮なく上記を告げしっしっと追い払えば、そこにはやはり見覚えのある少女がいて)
さっすが!じゃあ次は実際に炎で練習しよう。
(相手が火の粉を消してくれたことに対しテンションが上がって、右手で地面を殴りつければ周りに炎の柱が五本立ち上がり。)
>>128 水琴
え、いいの!?
じゃあアイス奢ってよ!
(相手が奢ってくれるといい目をキラキラさせ上記を述べ。)
>>129 もぐら
>>130 八雲
なんだ、君か。
野次馬散らせてくれてありがとーございました。
(相手の挑発するような言葉に集まっていた野次馬たちが散っていき。その事の原因がこの間の先輩であり1行目。半ば棒読みで2行目。「で、さっきのはなんの集団?君はなにしたの?」興味が無いといえば嘘になるが、さすがにあれだけの野次馬たちが集まっていれば気にならないわけがなく。)
>>131 火燐
これを消す、の……?
(炎の柱を相手が立てるのを見てから驚いたような嫌そうな色々な感情の混じった表情をして上記を述べ。一応ここは学校であり、早く消さないと火事になるということもあってか焦り。焦れば焦るほどうまくできないことを思い出したのか無理やり、感情を押し殺して1本1本確実に消していき。)
あいあいさー!
でもアイスでいいのかい?僕と火燐の仲なんだし遠慮はいいよ?
(火燐の返事にニカッと笑いかけうれしそうに頷き、アホ毛を振り回しつつも、ハイタッチのポーズを取りつつ一行目。火燐の身長にあわせて若干かがみこみ、少し困ったように微笑みかけつつ二行目)
>>131 火燐
そう!これを消すの。
でも学校が火事にならないように威力は一応弱めといたよ、…多分
(相手が一本一本消すのを見て、感心する。二行目を少し自信なさそうに言う。)
>>132 水琴
アイスが良いの、ここ半年食べてないから!
(相手に少し背伸びしてハイタッチした後、上記を述べ。「早く行こう!」と手を引っ張って。)
>>133 もぐら
>>134 火燐
……………。
(5本目に差し掛かった時、何故か違和感を感じ一瞬動きと一緒に思考も止まり。最終的に消すことは出来たのだが、あの違和感がなんなのか。)
わわっ...!
そっか!校門前に転送魔方陣があったよね確か!
(手を引っ張られて呆気にとられ、バランスをなんとか保ちつつも火燐に引っ張られ。一緒に走りつつも街へ続く転送魔方陣の場所を思い出し)
>>136 火燐
【レスミスです...!】
すごいね!全部消しちゃった。
どうしたの?黙っちゃって。
(相手が全部消したのを見届け、嬉しそうに一行目。相手の様子を見てどうしたのかなと思い二行目。)
>>136 水琴
>>139 火燐
……なんでもない。
(違和感を感じたのは気のせいだと思い上記を述べ。)
あ、そうだった。じゃあ行こう!
(進路方向を急に変え猛ダッシュしながら上記を述べ。)
>>137 もぐら
なんでもないの?じゃあいいや。
どう、少しコントロール効いてきた?
(相手がなんでもないと言い、あまりしつこく聞くものじゃないなと思い一行目。コントロールが効いてきたか気になり二行目。)
>>140 水琴
うわっと!
な、なに?どこか行きたいとこでもあったの?そっちが先でも、うわわ!
(持ち前の身体能力で進行方向を変えられてもなんとか踏み止まり。火燐の猛ダッシュぶりに驚きアホ毛をピンと立てつつも一緒に走り)
>>141 火燐
もぐら!こっちが校門だよ。
私達逆方向に進んでたみたい。
(間違えて校門と逆方向に進んでいたことに気づき、急いで校門に向かって走る。「アイスが売れ切れちゃう。」と焦りながら。)
>>142 もぐら
ほんとだ!この学校建物がシンメトリーでわかりにくいもんね!
そんなに急がなくても大丈夫なのに〜
(おっかなびっくりしつつも火燐と一緒に走りながら。街へ出る魔方陣が出すキラキラした光が見えてきて、若干目を細めつつ。あははーと楽しげに笑いながら)
>>143 火燐
へへ…ごめーん。
じゃあ行こうか!
(こちらも目を細め魔法陣に入り二行目。)
>>144 もぐら
ついたぞ!
(目を開けてあたりを見渡し、街の中心部の通りについたことを確認し。相変わらず賑やかな街並みと人々の笑い声に心を躍らせながら上記を)
>>145 火燐
うわぁ〜久しぶりに来た!
(街中を歩きながらアイス屋をキョロキョロ探し「どこだったかな〜?」と一言。)
>>146 もぐら
>>132 向坂さん
相変わらず敬意の欠片も無いよね
俺、上級生なんだけどなー
(以前と同じく先輩相手に平然とタメ口を叩く姿を見れば上記を言うものの、それほど気にしているわけではないようで。何をしたのか聞かれれば「んー、別に。ヤンチャしてきた子達にちょっとお灸据えただけぞ」と笑みのまま告げようか)
>>141 火燐
さっきよりは。
(コントロールを完全に前のように効いてきている訳では無いので上記を述べ。)
>>148 八雲
私が誰かを敬うとでも?敬意を払ってほしいわけ?
(年齢関係なく誰に対してもこの態度を変えたことがなかったので。相手の言ってることと態度が逆なため少しイラッとして上記を述べ。お灸据えた程度であんなにも騒ぎになるものなのかと考えたりして。)
うーん…次は火の雨でも降らそうか?
でも学校火事になるよね…
(相手が完全にコントロールが効いてないと知り一行目。でもそれは危なすぎるなと思い二行目。)
>>149 水琴
>>149 向坂さん
あは、そこまで言われるといっそ清々しいよね
別にどっちでもいいよ、敬れるようなことしてるわけでもないし
(相変わらず笑いながら上記を告げ、内心今後その態度のせいで相手が困ろうと俺には関係ないしね、なんて事を思ったものの、流石にそれをそのまま口にはせず)
>>150 火燐
あはは…
(苦笑しながら遊ぶように少量の雨を降らせたり霧にしたり。ダメもとで氷を使ってみると意外とできて自分も驚き。)
>>151 八雲
ならいいや。
(相手の嫌がる様子もなく、どっちでもいいというので態度を変えずに。というより、人を尊敬したことがないので、当然敬語も使ったことがなく。)
>>152 向坂さん
にしても…その制服ってことは、君の得意分野は「水」…ってとこかな
冷たいところがお似合いぞ
(もうこのやり取りは飽きたようで突然話題を変えれば、からかうかのように上記を告げて。ただ実際はそんなことはなく思ったことをそのまま言っているだけなのだが、態度がこんなであるため勘違いさせてしまうだろうか)
>>153 八雲
君じゃない、向坂水琴。
冷たくて結構。
(名前を告げていないなと思い、このまま君と呼び続けられるのも嫌なので。ついでに、相手のこともこのまま君と呼び続けるのもあれなので「名前は?」と聞いて。冷たいことは自覚があるので否定するわけでもなくピシャっと言い放ち。)
>>154 向坂さん
俺?俺は神宮寺八雲
名字っぽい名前だけど、れっきとした名前ぞ
(名前を聞かれれば相手と同じくフルネームを名乗って。冷たいことに自覚があることが分かれば「自覚があるなら直せばいいのに」なんて笑いながら告げようか)
>>155 八雲
八雲。
12年間この態度で生きてきて、今更直そうとは思わない。
(覚えたとでもいうように特に意味もなく彼の名前を呼び。直せばいいのにという相手の言葉に、鼻で笑うように上記2行目を述べ。)
氷系は水ほどでもないのか、でもさっきよりも上達していると思うけどなぁ。
(相手の魔法を見てうーんと下を向き一行目。こちらも火の粉を降らせたり、炎を少し出して「あ、私もだいぶ前より上達したかも…」と呟き。)
>>152 水琴
>>157 火燐
ちょっとはね。
(なんとなくではなく確実にちょっとは上達したことを実感し上記を述べ。)
そう、なら良かった!
そういえば向坂さんって何歳だっけ?
(相手の応答を聞き嬉しそうに一行目を述べ。自分よりしっかりしてるなと感心しながら二行目を問う。)
>>158 水琴
>>156 向坂さん
へぇ、周りが優しかったのかな?
まぁいいや
…そういえば、何か俺に用事でも?
(きっと甘やかされて生きてきたんだろうなぁ、なんて思いながら上記を告げて。先程野次馬の中に混じっていたし、何か自分に用事でもあったのだろうか、と確率の低いことを思えば、一応聞いてみようか)
>>159 火燐
12。
(表情豊かだなと思うが、単に自分に表情がないだけなのかと考えなおし。年齢を聞かれるとその数字のみを答え。)
>>160 八雲
優しいわけないじゃない。
別に。ただの通りすがり。
(1つ目の問いかけに対し、ムッとして1行目を述べ。単なる通行人だということを伝えるために2行目。)
あ、なんだ!
そんなに私と歳変わらないじゃん!
(相手の年齢を聞き少し驚いたように上記を述べ。)
>>161 水琴
>>162 火燐
そうなんだ。君は?
あ、水琴でいいよ。
(変わらないという相手に12前後なのはわかったが、なんとなく聞き返してみて。苗字で呼ばれるのが嫌いなのか下の名前で呼ぶように促し。)
私?私は14だよ。
水琴でいいの?わかった、今度からそう呼ぶね。
(自分の歳を言った後、水琴でいいと言われ少し嬉しそうに二行目。)
>>163 水琴
>>147 火憐
街の北側に美味しいアイスクリーム屋さんがあるぞ!この前友達と行ったところなんだー!
(きょろきょろしている火憐をちょいちょいっとつつき、街の北側をさしながら、どことなく楽しそうに)
【返信遅れてしまって申し訳ありません!!】
本当!?
早速行こうよ。
(相手の指差す方向を見て顔をぱあっと輝かせ上記を述べる。)
>>165 もぐら
【大丈夫ですよ!】
こっちこっち〜!
(火憐に歩幅を合わせつつ、今度はもぐらのほうが彼女の手を引っ張り。進行方向の先に、行列のできたお洒落な内装のアイスクリーム屋さんが見えてくる)
>>166 火憐
おぉ…すごい行列。
そんなに人気があるんだ!
(行列を見て少し驚き、店の外観を見て「すごいお洒落だね!」と目を見開いて。)
>>167 もぐら
味がいっぱいあるってクラスで持ちきりだったしな!女の子が好きそうだし連れてきて正解だったね〜
(アホ毛を振りつつ、相手の反応とアイスの甘い香りに、ふふんと嬉しそうな表情で上記をのべ。アイスのフレーバーに目を通しながら「火憐はどれにする?」と火憐を覗き込みメニューを見せ)
>>168
さすがにマンドラゴラ味はないよね。
じゃあこの緑色のアイスで!
(一行目を少しふざけるように述べ、二行目を述べた後「もぐらは何にするの?」と問いかけて。)
>>169 もぐら
>>164 火燐
【>>171ミスりました。すみません。】
>>164 火燐
うん。
(柔らかく笑うとコクっと頷き。疲れてきたのか「ちょっと休憩。」と言ってストンとその場にしゃがみ)
相変わらず火憐はマンドラゴラが好きだね〜ってあれ?次のページにマンドラゴラ味あるよ!
(自分は何にしようか、とメニューをぺらりとめくったところで、予想外の味があることに半ば驚きつつ上記。火憐の問いに対ししばらくアホ毛をふらふらさせながら考え、「タバスコ味!」と一言。あからさまに味覚がおかしい)
>>170 火憐
私も休憩〜
(上記を述べた後その場に寝転んで、うーんと伸びをする。)
>>172 水琴
え、本当!?
もぐらはタバスコにするの?相変わらず味覚がおかしいな〜
(相手の開いたページをガン見して一行目。相手の言葉に対し苦笑いで二行目を述べ。)
>>173 もぐら
>>161 向坂さん
通りすがりかぁ…じゃあ丁度いいし、こいつら片付けるの手伝ってくれない?
(冷たく返されても何とも感じていないようで、変わらぬ口調で上記を告げればこいつ、と先程お灸を据えた…と言うよりボコボコに返り討ちにした数人の男子生徒を指さして)
あの辛さと甘さがベストマッチなんだけどなあ...
(火燐の反応に何故わからぬ...と言いたげな表情で上記を。話しているうちにやっと注文できる順番が回ってきたので、会話ででたアイスを頼みつつ)
そういえばもぐら、実技の方はどうだった?
(髪を縛り直しながら上記を述べ。)
>>176 もぐら
ふっふっふ...僕いつも魔法つかって穴掘ってるおかげで実技は得意だから...!
結構できたぞ!
(聞かれるや否や、得意気な表情とともにアホ毛を振りつつ、手元のスコップをぽんぽんと叩いてみせ。店員さんからアイスを受け取り「火燐はどうだったんだい?」と聞き返しつつ)
>>178 火燐
とりあえず火事にはならなかったよ…
(相手の問いに対し苦笑いで上記を述べた後、アイスを舐めて「あ〜生き返る〜」と幸せそうな顔をして。)
>>179 もぐら
なんだあ〜火燐も進歩してるじゃん!えらいえらい〜
(こちらも幸せそうに目を細めてアイスをペロペロと舐めつつ、空いている方の手で火燐の頭をぽんぽんしようとし上記を。)
>>180 火燐
子供扱いしないでよ〜
(相手に頭を撫でられびっくりしながらも笑いながら上記を述べ。)
>>181 もぐら
あはは、してないぞ〜!
あ、そういえばさ、僕他にも行きたいところがあるんだけど、火燐も付き合ってくれないかい?
(くすくすと笑いつつ一行目。彼は冗談は言わないタチであるため、わりかし発言は本心であるようである。
ふと思い出したようにぴょっこっとアホ毛を立たせ、火燐から視線を離し二行目を)
>>182 火燐
別に良いけど何買うの?
(相手の発言に対し少し不思議そうな顔をしながら上記を述べ。)
>>183 もぐら
え、えっと、ちょっとね!!
(聞かれてビクッとした後、目を泳がせながら口笛を吹き、なんでもないですと言いたげな表情で上記。額には冷や汗のようなものが浮かんでいる。)
>>184 火燐
ねぇ…本当に何を買うのさ。
ちゃんと言ってよ〜!
(相手の顔の表情を見て怪しそうな顔をしながら一行目。はっきり言ってほしいと思い少し強めに二行目。)
>>185 もぐら
あ、怪しい物じゃないし....ほら、行きたいのあそこの魔法道具屋さんだよ、うん、じゃあ!!
(目的地が見えてくるなり、これ以上言及されないようにと全速力で逃げようとし上記。相変わらず冷や汗をだらだらと流している)
>>186 火憐
待てーい!
(相手の背中をこれまでにないほどのスピードで追いながら「置いてかないで〜!」と叫ぶ。)
>>187 もぐら
火憐はやっ!!
(後ろを振り返り、ものすごい速さで追いかけてくる火憐を見て)
はぁ....まあいっか。
(立ち止まって諦めたような声音とともに溜息をつき、追いかけてきていた火憐の腕を引っ張って魔法道具屋に入ろうとする。
>>188 火憐
うぉっ!?
(相手にいきなり腕を引っ張られて思わず上記のような声が出てしまい。)
>>189 もぐら
>>174 火燐
2年生って大変?
(唐突になんとなく聞いてみて。聞いておきながら自分は来年になればわかるか、なんて自己解決したが黙って相手の言うことを聞こうと思い。)
>>175 八雲
なんで。
(特に急いでいるわけではないが、関係のないことに巻き込まれめんどくさいなどと思いながら上記を述べ。)
(∩゚∀゚)∩age