「お前危ないな…そんな所にいると吸血鬼に血を吸われるぜ?」
「血って食べ物に混ぜても摂取できるのか?だって不味いんだよ。」
名前: 雪谷 詩音
読み: ゆきたに しおん
性別: 男
年齢: 18歳
性格: 吸血鬼だとバレるまではお調子者を演じる。そもそもお調子者が素。バレた後は問答無用で襲い、失敗した際は逃げるように去る。結構フレンドリーな性格で絡みやすいが、彼が吸血鬼であることは今のところ誰も知らない。吸血鬼だとバレないように常に気をつけているせいか、嘘やハッタリを得意とし心理戦が十八番。
身体能力はそこそこ高い方で、喜怒哀楽が顔に出やすいのがある意味短所。意思が読み取れない人を嫌い、あまり絡まないようにしている。
容姿: 少しはねた黒髪に赤い目をしていて身長は178p。元サッカー部で筋肉はそこそこある。
服装は学校の学ランを着用し運動用の緑色のシューズを履いている。暑くても寒くても白いマフラーをつけて顔を隠している。
特技: 威圧や叫び声で相手の動きを10秒間止めること
備考: 一人称は俺。二人称はお前、呼び捨て、〜さん。
何でも食べるが根菜類が苦手。聴覚と嗅覚が動物並みに効くらしい。ちなみに視力は普通。
至って平凡な家庭でおじいちゃん子だった。
【>>7の者です。pf書きました!少し長文ですが不備や萎えがございましたら何なりと。】
【有り難うございます!!メチャクチャタイプな男の子で、今、びっくりしています!吸血鬼どうし、宜しくです!!初回、よろしくお願いいたします!!】
>>13
【有り難うございます!!pfの提出宜しくお願いしますね!!】