ー私(俺)達は戦う。生きるために……
>>2 私(俺)達は戦う🔯
>>3 何のために🔯
>>4 自分のために🔯
>>5 仲間のために🔯
>>6 さぁ、戦え🔯
世界観 🔯
突然、前触れもなく、『それ』は現れた。
もしかしたら、もうずっと前から『それ』いたのかもしれない。
私達人類が、気づかなかっただけなのかもしれない。
『それ』とは……人の血を吸って生きる『吸血鬼』
人間達は、次々に吸血鬼に血を吸われ、生き絶えていった。
生き残った者たちよ、さぁ、仲間と協力し、生きるために戦え🔯
ルール 🔯
・荒らし、なりすましはやめて下さい
・トリップ、アンカー、ロル必須
・ロルは、わかりやすく、短めで
・戦闘、喧嘩、恋愛、死亡あり
・どれも、本体様に許可を取ってから
・本体様どうしはおやめください
・死亡した場合は、新しくキャラを作ってください
・本体様どうしの会話は、【】、(/)を使ってください
・pfは3日間以内に提出
・来なかった場合は、キャラリセする場合がございます
・どちらも言ってくだされば延長いたします
募集枠 🔯
人類
・男性 (何歳でもok) 5人募集
・女性 (何歳でもok) 5人募集
吸血鬼
・男性 (15歳〜20歳) 5人募集
・女性 (15歳〜20歳) 4人募集
主が、吸血鬼の女性役をおこなうので、吸血鬼の女性役は、4人募集となります。
pf 🔯人間用🔯
名前/(和名限定)
読み/
性別/(男性か女性)
年齢/(何歳でも)
性格/(わかりやすく)
容姿/(わかりやすく)
武器/(2つまで)
備考/(一人称・二人称など)
🔯吸血鬼用🔯
名前/(なんでも)
読み/
性別/(男性か女性)
年齢/(15歳〜20歳)
性格/(わかりやすく)
容姿/(わかりやすく)
特技/(1つまで)
備考/(一人称・二人称)
主のpf 🔯
「もう貴方とは会えない……私は吸血鬼だから…早く行かないと血、吸うわよ」
「私だって、好きで人の血を吸っているわけじゃない…」
名前/琶歌 麗美
読み/ワカイ レミ
性別/女性
年齢/18歳
性格/一人で行動するのが好きなタイプ。同じ吸血鬼には優しい。人間には、吸血鬼とばれない限りは、優しくするが、ばれてしまうと人が変わったように冷たく接する。実は甘えん坊な一面があり、仲良くなった人のことは、よく頼りにする。寂しく笑うことがある。
容姿/身長は、155cm。体重は38kg。
色はとても白く、体型は、細い。
髪の色は、深い青色で、肩まで垂らしている。前髪は、横に流している。
目の色は、紫色。
服装は、上が白色のシャツに緑のネクタイをしていて、下は、赤色のミニスカをはいている。
靴は、黒いロングブーツ。
特技/嘘で人を騙すこと。
備考/一人称「わたし」・二人称「あなた」・「吸血鬼には呼び捨て」・「人間には〜さん〜君」
すみません!!pfのとこ、ちょっと付け足しさせてください!!
キャラにあったセリフを2つつけてください!!
お願いします!!
レス解禁です。皆様のご参加、お待ちしております!!
【吸血鬼の男性で参加希望です!】
8:◆y6:2017/08/28(月) 18:27【レス禁お待ちしてました!人間の男性で参加希望です】
9:◆bI:2017/08/28(月) 18:45 >>7
【有り難うございます!!pfの提出お願いします!!】
>>8
【待ってくださっていたのですね!!嬉しいです!!pfの提出お願いします!】
【ではpf失礼しますね。楽しみ過ぎてくっそ長くなってしまって申し訳ないですm(_ _)m】
名前/宍道 禊
読み/ シシドウ ミソギ
性別/男性
年齢/自称19歳 詳細不明 おそらく20代前半
性格/自由奔放で他人に縛られるのを嫌い、単独行動の多いタイプ。ただし無口なわけではなく寧ろ積極的。常にニコニコと笑みを浮かべているが中身は真っ黒。何を考えているのかが読めず、吸血鬼側からはもちろん人間側からも少々危険視されているとか。虚無主義者ゆえこの世のものは全て等しく無意味で無価値だという歪んだ思想を持ち、自分含め人間も吸血鬼も皆殺しにしたいらしいが本気かどうかは分からない。そんな言動を繰り返した結果得た渾名が「ロキ」。黒フードで金髪といったらこいつ、というレベルで恐れられている…というよりは何をしだすか分からない狂人扱い。
容姿/薄い金色の髪で後ろが長く、腰まであるのを一つに纏めている。目は髪と同じく金色。身長は175程度で体格は細め。
濃い灰色のTシャツの上から胸元を開いている白のワイシャツ、更にその上から丈が膝辺りまである薄手のフード付きコートを前を閉めず羽織るような形で着用。ズボンはコートと同じく黒。靴は編み込みのブーツ型だが、かなり軽い。
武器/縄鏢(腕に巻き付けるような形で収納。移動にも使える)
銃剣(長銃ベース。中長距離から狙撃したり刃部分で剣代わりにしたり。普段はコートの上から肩掛け)
備考/一人称は俺、二人称は君、名字にちゃん付け。語尾を伸ばしたり「ぞ」を付けたりと変わった話し方をする。
身体能力がかなり高く化け物じみているがその分協調性が皆無。近くに仲間がいると自身の攻撃に思わず巻き込んじゃうレベル。
また常識が少しズレているため、彼に常識を当てはめてはいけない。
家族構成から普段の生活風景までとにかく謎が多く、聞いても基本はぐらかされる。ただ仲間意識が無いわけではないようで、頼まれたり誘われたりすれば協力することも。
手先が器用で大体のことは何でも出来るが料理が壊滅的。ダークマターが生成されるほど。しかも味音痴なせいでそれが普通だと勘違いしているなどもうどうしようもない。
SV/「んー、暇ぞ…なーんかないかなー」
「だって、この世のものは全て無意味で無価値。全部無駄なんぞ。無駄が無駄やったって無駄にしかならないじゃん?」
【有り難うございます!!pfの提出が早くて、嬉しいです!!初回、宜しくです!!】
12:◆ng:2017/08/28(月) 19:59
「お前危ないな…そんな所にいると吸血鬼に血を吸われるぜ?」
「血って食べ物に混ぜても摂取できるのか?だって不味いんだよ。」
名前: 雪谷 詩音
読み: ゆきたに しおん
性別: 男
年齢: 18歳
性格: 吸血鬼だとバレるまではお調子者を演じる。そもそもお調子者が素。バレた後は問答無用で襲い、失敗した際は逃げるように去る。結構フレンドリーな性格で絡みやすいが、彼が吸血鬼であることは今のところ誰も知らない。吸血鬼だとバレないように常に気をつけているせいか、嘘やハッタリを得意とし心理戦が十八番。
身体能力はそこそこ高い方で、喜怒哀楽が顔に出やすいのがある意味短所。意思が読み取れない人を嫌い、あまり絡まないようにしている。
容姿: 少しはねた黒髪に赤い目をしていて身長は178p。元サッカー部で筋肉はそこそこある。
服装は学校の学ランを着用し運動用の緑色のシューズを履いている。暑くても寒くても白いマフラーをつけて顔を隠している。
特技: 威圧や叫び声で相手の動きを10秒間止めること
備考: 一人称は俺。二人称はお前、呼び捨て、〜さん。
何でも食べるが根菜類が苦手。聴覚と嗅覚が動物並みに効くらしい。ちなみに視力は普通。
至って平凡な家庭でおじいちゃん子だった。
【>>7の者です。pf書きました!少し長文ですが不備や萎えがございましたら何なりと。】
【人間の女の子で参加希望です】
>>12
【有り難うございます!!メチャクチャタイプな男の子で、今、びっくりしています!吸血鬼どうし、宜しくです!!初回、よろしくお願いいたします!!】
>>13
【有り難うございます!!pfの提出宜しくお願いしますね!!】
(吸血鬼•男で参加希望です。)
16:雪谷 詩音◆ng:2017/08/28(月) 20:14 【初回書きます!】
あっぶねぇ、もう少しで殺られるところだったぜ。
どこか隠れる場所を探さないとな。
…?…誰か倒れている…
(先ほどすれ違った人間にいきなり追いかけられ息を切らしながら、どこか隠れる場所を探そうとウロウロ歩く。トラックの後ろに隠れようと思い足を進めると誰かが倒れていて不思議そうに。)
>>16
【>>all様つけ忘れました(>_<)】
(/初めまして、空いていれば女性の吸血鬼で参加希望です。)
19:宍道 禊◆y6:2017/08/28(月) 20:44 >>11
【設定把握ありがとうございます!では初回失礼しますね】
うーん…なかなか会わないものぞ…
どっこーにいるのーかなーっ
(ブラブラと手持ち無沙汰気味に両手を前後に揺らしつつ、目深に黒いフードを被り裏通りを歩いていて。どうやら獲物…もとい吸血鬼達を探しさ迷っているようだが、そうは都合良く会えないようで)
名前/ 古町 あや
読み/ こまち
性別/ 女
年齢/ 18歳
性格/ 年相応の明るさを持つ読書愛好家。暇さえあれば読書、静かな場所を好む子。一見大人しそうにみえるし、実際人見知り。でも話せば煩いし表情豊か。よくジェスチャーするよ。 ノリには乗れるだけ乗っていきたい。吸血鬼には何かされたら攻撃。何かされるまで多分気付かないだろうし、気づいてもすぐには攻撃しないよ。比較的戦闘は避けたい。なんかそこまで吸血鬼の事考えて無さそう。
容姿/ 黒髪はゆるーく二つの三つ編みに。前髪は不揃いなでこぼこパッツン。近所の子にやられたらしいよ。瞳の色は黒、ぱっちりとした二重。身長160a、腕力が自慢()
服装はセーラー服、でも学校行ってないよ。黒のハイソックスにローファー。手持ちにもなるしリュックにもなる鞄。中身はいろいろ。
武器/ 短刀 ― 普段は鞘に入れて隠し持ってたり。
少し大きめの裁ち鋏 ― 鞄の中の私物@ 気付いたら鞄の中に入れっぱなしだった的なもの。
備考/ 一人称「 わたし、」二人称「あなた、―さん、―ちゃん、―くん、」
家事全般は人並みに。長距離と速読が得意☆ 図書館通いでよくフラフラしてる。 常に本持ってます。友達たくさん作るぞー!()
「 あなたも本が好き?! わあっ、友達になりましょうっ!、」
「 あの本の吸血鬼と人間が仲良くなる話・・・実現できちゃうかも?! 」
【 >>13の者です!不備や萎えありましたらなんなりと。】
>>15
【有り難うございます!!pfの提出宜しくお願いしますね!!】
>>16 詩音
ん………
(上のシャツは破れていて、気を失っている。どうやら戦った後に、力尽きた様子…)
【初回、ありがとうございます!!つけ忘れ、大丈夫ですよ!!】
>>18
【有り難うございます!!pfの提出宜しくお願いしますね!!】
>>19 禊
………
(歩いていると、目の前にやばそうな人を見つけ、急いで隠れて…)
>>20
【有り難うございます!!可愛い女の子ですね!!初回宜しくです!!】
シャツが破れている…もしかして襲われたのか、それとも…
もしもーし大丈夫か?
(相手の様子を見て側に近寄り、冷静に思考を巡らせるがさっぱりわからず困った様子で。相手が微かに声を出したのでまだ生きていると思いうるさくない程度に声をかけ。)
>>21 麗美さん!
(人間の女で参加希望です)
24: 古町 あや ◆Yc:2017/08/28(月) 21:32
【参加許可ありがとうございます! 初回投下させていただきます!】
うわ・・・最悪じゃあ
( 図書館への近道である薄暗い路地裏。人気の無い其処はかなりゴミが積まれ素早く進めず。辿ってきた道振り返っては、これじゃあ普通に行った方が早いじゃないですか、なんて。かなりの高さのゴミの上、降りて進もうと片足上げては見事にバランス崩し鞄の中身の本屋らをぶちまけてしまい。)
>>オール様
ん・・・?
( 裏通りをわけも無くふらふらとさ迷っていれば何やら怪しそうな人影。自分ではさり気なく見ているつもりだが、バッチリ相手をガン見しては心当たりあるようで。 誰だったかな、黒フードの 、悶々と考えている間も、あからさまな視線送り続け。)
>>19 禊さん
お、大丈夫か?
拾うの手伝うぜ。
(相手が転ぶのを見て、心配になり駆け寄る。ぶちまけた本を拾いながら上記を述べる。)
>>24 あやさん!
名前:天川 雷斗
読み:アマカワ ライト
性格:夜行性で、朝と昼は眠いと言って、
よく寝てる。
人をいじるのが、好きで、
つかみどころがない。
自分に関わることはめんどくさいので、
ごまかす。
容姿:白肌で、赤い瞳の
肩までの黒髪の長髪。
服は白いパーカーの下に黒のTシャツに、
茶色いズボンに紫のブーツ。
一人称:ボク。二人称:ボク。
特技:寝る、ハッキング。
>>21 琶歌
【絡みありがとうございます!】
…んー?誰かいるのかな?
(微かな物音を目敏く捉えれば音のした方へと顔を向け、いつものように笑みを貼り付けたままのんびりとした口調で上記を告げて)
>>24 古町
【絡みありがとうございます!】
おーい、流石にそんなに熱烈な視線送られたら気づくよ
俺に何か用ぞ?
(あからさまな視線を感じれば少し呆れたような声色で上記を告げ。相手の姿を捉えれば何か用でもあるのかと思い、体を相手の方へと向けて)
【男性吸血鬼で参加希望です】
29:琶歌 麗美◆bI:2017/08/28(月) 22:15 >>22 詩音
……ん?ちょっと、襲われそうになって……
(胸元を隠し、立ち上がろうとするが、足をくじいたらしく、倒れそうになって…)
>>23
【有り難うございます!!pfの提出宜しくお願いしますね!!】
>>24 あやさん
大丈夫?
(本を拾い、相手の方を見て、「はい!」と、本を手渡し…)
【初回ありがとうございます!!宜しくお願いしますね!!】
>>26
【pfの提出ありがとうございます!!二人称もボクであってますでしょうか?一応確認しますね!!】
>>27 禊君
こんにちは!
(相手の方を見て、ニコッと笑いかけながら、人間のふりをして…)
>>28
【有り難うございます!!pfの提出宜しくお願いしますね!!】
>>29
(よろです。
絡んで頂けるとありがたいです。)
おっと、こんな時間に女の子1人が歩くもんじゃねーぜ。
大丈夫か、歩けるか?
(相手が倒れそうになるのを支え、手を貸そうかと問う。)
>>29 麗美さん!
>>29 琶歌
人間さん…かな?まぁどっちでもいいや
こんにゃっちはー、こんな所で何してるんぞ?
(一瞬警戒するかのように空気を張り詰めたものの、人間にしろ吸血鬼にしろどっちだろうと最終的には仕留めるんだしどっちでもいいや、と少し危険な発想をすれば同じく挨拶を返して)
あっ 、ありがとうございます
( 拾い上げられた本と、主を見ては慌てた様子で。知らない人だあ、恥ずかしい、なんていそいそとこちらもぶちまけたものを鞄に詰めていき。全て拾った事を確認しては鞄を抱え、恥しそうにはにかんで。)
まさか転ぶなんて考えて無くて・・・でも本当に助かりましたあ 、ありがとうございます
>>25 詩音くん、
あ 、いや・・・
( 変わった話し方にかなり気に入ったのか口元緩むも食いしばり。そんなに見てたかあ、と思えば何を言えばいいのかぐるぐると。思い出したかのように目をパッと開いてはワタワタしながら。)
何処かで見たことあるなって思って・・・噂?とか 、
>>27 禊さん
【 こちらこそ宜しくお願いします〜! 】
大丈夫です 、ありがとうございますっ !
( 渡された本をとり、鞄へ詰め込み。他のものもバババッと詰め込んでいけば鞄背負い直して。スッと立ち上がればパパッと埃はたき。)
>>29 麗美ちゃん、
どういたしまして。
こんなところ歩いてたら危ないし吸血鬼に血を吸われるぜ?
(相手にお礼を言われ少し照れくさそうにした後、自分は吸血鬼ではないフリをしようと軽いジョークを言う。)
>>34 あやさん!
>>34 古町
噂?んー……あ、そういえばこの前仕留めた奴が俺のこと「ロキ」だとか言ってたなぁ
黒フードだか金髪だかって
もしかしてそれ?ていうか俺、噂になってんの?わーい有名人ぞ(棒
(噂と言われて何か思い当たる節はないか考えれば、ついこの前仕留めた吸血鬼が死に際にそんなことを言っていたことを思い出し、もしかしてそれかな、と尋ねてみて)
ふふっ 、大丈夫ですよっ ここら辺あんまり吸血鬼いなさそうですし 、
( 軽いジョークに、笑みで返し。確かに少し危ないかも、と思ったものの、まあ大丈夫かなと軽い考え。吸血鬼はニンニクがダメ、というよくわからない知識が入っているのか、鞄からニンニク取り出してはキリッと。)
ニンニクも常備してるんです ! きっと効きますよ !
>>35 詩音くん、
あっ 、それです !
( ぼんやりとした噂の記憶だが、少しハッキリしてきたのか嬉しそうに。有名人に会っちゃった、なんて馬鹿みたいに内心喜んでは、 あれ、この人なんか危険なんだっけ、とぼんやり。)
吸血鬼も噂してるんですね 。 結構狙われてそうですね・・・
>>36 禊さん
>>37 古町
うーん、確かに狙われるかも?
まぁ、これでも身体能力には自信があるんぞ
だから平気平気〜
それに、急がないと目的果たす前に俺の命が終わっちゃうからね
(狙われそうだと言われれば、確かに自分から狙いに行くより先に喧嘩売られることの方が多いかな?なんて思い出しながら告げて。ただそれほど気にしてはいないようでニコニコと笑いながら上記を告げて)
>>31 雷斗
……
(コーヒーを飲みながら、歩いていて…)
>>32 詩音
ありがとう。手を貸してもらってもいいかしら?
(笑顔で相手を見ながら、この人は人間なのか、吸血鬼なのか考え、吸血鬼だったらいいな、と思い…)
>>33 禊君
コーヒーを買いに行こうと思って…貴方こそどうしたの?
(そのまま笑みを浮かべて、殺気を放ちながら、相手を見つめて…)
>>34 あやさん
本、好きなの?
(優しそうに笑みを浮かべて、上記を問い…)
お前いつもニンニク持ってるんだ。
いいな、それ。俺も常備しておこう!
(相手がまだ吸血鬼だと認識してなくて内心ホッとする。吸血鬼はニンニクは効かないことを言おうと思ったが余計なことを言うとかえって怪しまれるのではないかと思い相手に乗る。)
>>37 あやさん!
お安い御用だぜ。
(にかっと笑った瞬間、牙が見えてないか内心ドキッとし相手に手を差し出す。)
>>39 麗美さん!
>>39 琶歌
俺?俺は釣りだよ
こういう所は良く釣れるんぞ〜
(相変わらず中身の読めぬ笑みを浮かべたまま、目深に被ったフードの奥から金に輝く瞳の覗かせていて。少し殺気を感じれば当たりかな?なんて思って)
? どんな目的なんですか?
( 急がないと、なんて聞けば少し不思議そうに。なにか重要なものなのかと思うと、聞かずにはいられないようで。)
>>38 禊さん
はい 、大好きです
( 優しそうな笑みに、こちらもニコリと微笑めば返して。)
>>39 麗美ちゃん、
あ 、じゃあ 、あなたは吸血鬼ではないんですね !
( 誤った知識という事に気付かず、相手がニンニクを持つことが分かれば安心したように。)
>>40 詩音くん、
>>43 古町
んーそれはねぇ、「自分含め人類皆殺し」ぞ
…なんてね、流石に全人類は無理だと思うから、この国の人口半分に減らせれば満足かな
(全く表情を変えず上記をスラスラと言い切って。表情が変わらなすぎて嘘か本当かも分からない。次いで「あ、でも人間が減っちゃうと吸血鬼倒すの大変になるから今は殺さないよ。…今は、ね」と安心させたいのか怖がらせたいのか、これまた意図がよく分からないことを付け足して)
(うわぁ、ありがとうございます)
「ぼくは、天才だからね☆」
「ひぃぃ、ちゅ、注射〜」
名前/精徳 鈴
読み/せいとく すず
年齢/10才
性格/少し、中二病気味で、自分を天才と言う。天性の才能を持つが、実は、隠れた努力家。基本的に、敬語を使うことがなく、人を敬うことをしない。明るく、プラス思考。計算、注射、努力家をばれることが嫌い。計算をすると眠くなり、注射を見ると、逃走する。努力家なことがばれると、マイナス思考になってしまう。平和主義。
容姿/身長150cm、ぱっちり二重、茶色がっかたかみを、肩までのばしている。
学校の制服らしいふく、(白のシャツに、ベージュのベスト、赤のチェックのリボンと、スカートをはき、白い靴下、革靴をはいている。音符の模様のカバンを持っている。ト音記号のネックレスをしている。
武器/主に短刀を使用。鞘が音符の模様が描かかれていて可愛いらしいため、腰に飾っていても、違和感を感じない。
非常の事態には、ピストルを使用。ピストルは、カバンの中に隠し持っている。
備考/死を恐れていないため、吸血鬼を恐れていないが、注射が苦手なため、血を吸われることが嫌。平和主義のため、好戦的ではない。
(長くなってすみません)
当たり前だろ、もしかして疑ってたのか〜?
(さっきまで疑っていたことに対し背筋がゾクッとしたが身体の中の反応なので表情は変えず、少し相手をからかうように問う。)
>>43 あやさん!
書き忘れ
一人称:ぼく
二人称:お前、〜ちゃん、〜っち、〜くん
{うぅ〜、み、道に迷った。
こうゆう時は、どうするんだろ?
よし、大声で、誰か呼んでみよう☆
吸血鬼が来たら、おしまいだけど。}
お〜い、誰かいますか〜?
>>all様
>>41 詩音
ありがとう。優しいのね。
(微笑みながら、手をとって、立ち上がり「人間かな……」と、寂しそうに呟き…)
>>42 禊君
釣り…?何が釣れるの?魚?それとも………
(警戒しながら、笑みを浮かべて…)
>>43 あやさん
そうなの!?私も本は好きかな…
(優しそうに笑みを浮かべて、「そうだ!この後暇だったら、本屋に一緒に行かない?」と、聞き…)
>>45
【有り難うございます!!初回、宜しくお願いしますね!!】
>>49 琶歌
あは、流石にここじゃ魚は釣れないよ
思ったより君はお茶目さんぞ?
そうだねぇ…例えば、何が釣れると思う?
(少し相手を小馬鹿にしたように目を細めれば上記を告げ、少し試してみようかと思えば今度はこちらから問いを投げかけてみようか)
「飯が動くんじゃねぇ、食いにくいだろうが」
「何で人間を殺すかって?分かりきった事聞いてんじゃねーよ…」
名前/ルーキス
性別/男
年齢/19
性格/生まれた時から吸血鬼。初めは人間と仲良くしたいと思って食事の時も人が死なない程度にしか血を吸ってなかったが人に化け物と呼ばれたり殺されかけたりしてきて段々口が悪く短気で凶暴のなっていった。
生きる為には人間を殺さないといけないと分かっているが心がないわけじゃないので化け物等と言われると傷付くし命乞いされると心が痛む。
辛い、悲しい等の感情は出来るだけ顔に出さないよう意識しているが感情を隠すのは苦手。
人とは出来るだけ関わらないようにしているが吸血鬼には仲間意識があり、出来るだけ仲良くなりたいと思っている。
容姿/深い赤色の胸の下くらいまで長さがある長めの髪に切れ長の金色の目。
肌は白くスラッとしている。
二つの牙が見られ怪しまれ内容にいつもマスクをしている。
服装はロックテイストなものが多く、これは生まれつきの髪色等が浮いて見えない様に。
特技/血液を操る。
備考/一人称「俺」二人称「てめぇ」「お前」「呼び捨て」等。
特技の血液を操るは体内の血液を操り肉体強化したり自分の血を武器に変えたり。
暗い所でもすぐに目が慣れる。嗅覚が優れてる為香りが強い物が苦手。
【28の者です。不備など有りましたら申し付け下さいm(*_ _)m】
>>48 精徳
【絡み失礼します!】
ん〜?そんなところで何してるんぞ?
(獲物を探してさ迷っていれば、突如聞こえた子供の声。あそこまで堂々と声を上げるような奴は吸血鬼ではないだろうが、珍しく少し興味が湧いたようで声の元へと移動すれば上記を告げようか)
>>39
…?お腹すいたなぁ…眠zzz…
(コーヒーの匂いを嗅ぐ)…!旨そう…!
人間じゃな…
ま、まさか…お前吸血鬼?
(助けた相手がいきなり「人間じゃないのね」と言い、得意の嘘も働かずただただ目を見開いたまま動きが固まる。)
>>49 麗美さん!
お 、おぉ〜 是非頑張って下さい
( やばい殺られる、と口をパクパク。なんて思考の持ち主だと、噂もしっかり思い出しては真っ青な笑顔で。取り敢えず今は多分大丈夫らしいので、武器は構えずに。)
でも、自分含め人類皆殺しって珍しいですね みんな自分以外を殺そうとするのに
>>44 禊さん
えっ 、行く行く ! 行きます !
( 相手も本が好き、と分かると嬉しそうにパッと笑顔浮かべ。本屋への誘いを受けては、コクコクと頷きながら即答して。)
>>49 麗美ちゃん
え 〜 別にそう言うのじゃないですよ 〜 !
( ちょっとからかってるな、と思えば楽しそうに。でもニンニクが効かないとわかった時点で、思い出した様に吸血鬼じゃないと思ったので、ずっと疑っていたわけでは無い様子。)
>>46 詩音くん、
さっきお前が落とした緑の本、俺も好きでこの近くの図書館で借りてたんだよ。
(相手の荷物から図書館に行くのではないかと推測し、自分も読んだことがあると少し話題を変えようとする。ちなみに彼がその本が好きなのは真実。)
>>55 あやさん!
>>50 禊君
そうね〜……吸血鬼とか、人間とか?
(楽しそうに笑いながら、相手の方を鋭い目つきで見て…)
>>51
【有り難うございます!!かっこいいですね!吸血鬼どうし、宜しくです!!初回、お願いしますね!】
>>53 雷斗
貴方も、コーヒー好きなの?
(突然現れたかと思えば、優しそうに笑って…)
>>54 詩音
人間じゃない………って言ったらどうする?
(相手を試すように、悲しそうな笑みを浮かべて、下をうつむき…)
>>55 あやさん
そう?よかった!
(嬉しそうに上記を言い、「コーヒー飲める?その本屋、カフェも入っているの」と、楽しそうに聞き…)
>>55 古町
そう?だって、人間も吸血鬼も無駄な存在だからね
無駄が無駄したって無駄にしかならない、それは自分自身だって同じぞ
本当は無駄に知識の多い人間を仕留めたいところだけど…さっきも言った通り、今は吸血鬼の方が優先なんぞ
(相変わらず全く表情を変えることなく、まるでそんなこと当たり前だとでも言うかのように上記を言って。ただ相手のことを人間だと既に確信しているため、言葉通りこちらも武器に手をかけることはしないようだ)
>>57 琶歌
おお〜、正解正解大正解ぞ
まぁ今は「君みたいな」吸血鬼ちゃんがメインかなぁ
(ニコニコしながら正解だと告げれば顎に手を当て少し考えるような素振りをし、上記を告げれば表情は崩さずじっと相手の反応を伺って)
>>58 禊君
私が吸血鬼だと思うの〜?それは面白いわね!!
(ウフフと、笑みをこぼし、髪の毛をいじりながら、「貴方みたいな人、私好きよ」と、馬鹿にしたように笑って…)
>>59 琶歌
吸血鬼かもしれない奴に好かれても嬉しくないなぁ
いやまぁ、人間でもそんなに嬉しくはないけど
なんなら、試してみる?
(表情は崩さずニコニコしたまま上記を告げて。相手のこの反応といい、経験上当たりで間違いないだろう。そう捉えれば挑発するかのように肩に掛けてある銃剣を拳で軽く叩いて)
>>60 禊君
あらあら、私と戦うつもり?貴方に私が倒せるかしら?
(呆れたように笑いながら相手を見て。この人、人間だけど強い…。そう思いながら、「所詮、人間でしょ?」と、笑いながら相手の顔の近くまで行き、首を傾げて…)
>>61 琶歌
うんうん、てことはやっぱり当たりかぁ
自ら正体明かしてくれるなんて、お人好しさんぞ
…あ、人じゃないか
(こんなに簡単に挑発に乗ってくるとは思っていなかったが、どうやら効果はあったらしい。しかも都合の良いことに相手は自分のことを人間だと舐めているようだ。慢心ほど怖いものはないのにね、なんて内心嘲笑いつつ肩の銃剣…ではなく、袖内から素早く縄鏢を相手の目へと放って。この至近距離ならば狙いをつけるまでもない)
>>62 禊君
ごめんね〜!!
(目に刺さりそうになるのに気づくが、避けようともせずそのまま相手の首を狙って、近づき…。「別に目に刺さったって、痛くないのよ…」と、笑いながら一言。)
>>63 琶歌
いや?別に痛みを与えることが目的じゃないよ
…その目はただ喰らうための獲物しか映せないんでしょ?
ならそんな目、あるだけ無駄だよね
(ふわり、と人間技と思えない身のこなしで2mほど後ろへ距離を取れば相手の血のついた縄鏢を軽く撫でながら上記を告げて。彼の判断基準はあくまで「無駄か、そうではないか」の二択。それゆえ彼に常識を当てはめてはいけないと言われているのだ)
>>64 禊君
さぁ、どうかしら?
まぁ、どっちにしろ、貴方の血は美味しくなさそうよね〜
それに私、血を吸うのは首からじゃないの…
(可笑しそうに首を傾げて彼女は高層マンションの上に乗り、ハンカチで血を拭き取り、上記。「せっかく人なんだから、人生普通に楽しめばいいのに…」と、彼の事を哀れに思いながら、笑い、「そろそろ私、カフェに行く時間だから、また会いましょう。」と、笑いながら言ったと思えば、もう彼女の姿はどこにもなく………)
さあな、俺は別にお前を殺す気は無いし、逃げるつもりもないぜ。
(同じ吸血鬼だと思いながらいや、もしかすると相手の罠かもしれないという考えに陥り最後まで人間のフリをしようと相手をまっすぐな目で見つめ。)
>>57 麗美さん!
>>65 琶歌
それは光栄ぞ
君らに美味しい餌をやる気はないからね〜
(相変わらず笑いながら上記を告げて。マンションの上へと逃げたのを見ればその身体能力を生かして追おうかと思ったものの、顔も確認できたことだし今日はもういいか、と考え直せば深追いすることはせず、取れてしまったフードを被り直せば彼女と出会う前と同じく、裏通りを再び歩き始めようか)
>>66 詩音
そっか……。私は人間だから安心して?
(相手の目をそらし、下をうつむいて。笑顔を浮かべながら、また相手のことを見つめ…)
>>67 禊君
…………
(コーヒーを片手に、街中を歩き…)
>>68 琶歌
……あれ、吸血鬼ってコーヒー飲めるの?びっくりどってんぞ☆
あーでも、普通に飯食ってる奴もいるかぁ
(見覚えのある姿を人集りの中に捉えればフードを目深に被り人に紛れ相手の背後を取れば、相手にだけ聞こえるように配慮しつつ上記を告げて)
へぇ、人間ね。
お前がもし吸血鬼だとしたら俺は…いや、なんでもない。
(相手が目をそらし作り笑いのような笑みを浮かべたので思わず口が滑り咄嗟に言葉を付け足す。)
>>68麗美さん!
>>70
【トリップつけ忘れました >_<】
>>69 禊君
どちら様ですか?
(パッと、後ろを振り返り、不審そうな顔をして上記を問う。彼女は美人のため、周りの人から見れば、ナンパをしているだけの男に見えている様子。)
>>70 詩音
私がもし吸血鬼だとしたら…どうするの?
(絶望しているとも、希望を見つけているとも、どちらともとれる表情をして、相手の手をぎゅっと握り…)
>>71
【全然大丈夫ですよ!!よくやっちゃいますよね!!】
えっ 、本当ですか ?
( 話題が変わっていくも、本が好き、となれば嬉しそうに。にこりと笑みを浮かべてはぴょんぴょん跳ねる勢いで。)
嬉しいです 、私もこの本大好きなんです !
>>56 詩音くん
わっ 、素敵な本屋さんですね !
( コーヒーは飲めるようでコクリと頷いては、カフェもある本屋に興味津々。何故今まで見つけられなかったのだろうとちょっと残念そうに。)
もう少し早く出会っていたかったです・・・!
>>57 麗美ちゃん
一理ありますね !
( 変わらない振る舞いに少々狂気じみたものを感じ。でも聞いていて所々 それはそうかも、と思う部分もあったようで、特に否定等はせずに。吸血鬼の方が優先なのは同じなので、1人より2人の方がいいと思ったこともありついていこうかな、なんて。)
>>58 禊さん
もしもお前が吸血鬼だったら…俺はやっと…仲間ができたかなって思ったんだよ。
(相手が自分の手を握り目を見開く。よく考えれば初めて会った人が自分に罠を仕掛けるはずがないと思い暴露してしまう。正体がバレてしまっては仕方がなく、「じゃあな。」と言って去ろうとする。※ちなみにまだ相手が人間だと思っている。)
>>72 麗美さん!
あ、お前もそう思う!?
俺は特に主人公が実は多重人格者だったていうオチが好きなんだ!
(相手もその本が大好きだと知りテンションが上がって、嬉しそうな顔で上記を述べる。)
>>74 あやさん!
【>>57 許可ありがとうございます!特技が能力的なので良いのか不安だったので良かったです♪
名前について少し説明不足かと思ったので補足させて頂きます。ルーキスっていうのは自分が名乗ってるだけで実際の名前は分かってない、日本語も普通に話せるって事でお願いしますm(*_ _)m】
>>all様
チッ、血の匂いが付いちまった…
(路地裏を歩いていると見た目が派手なせいで不良に絡まれ、人数が多かった為血は吸わなかったが殴りあったので血が付いてしまい、血はティッシュで拭いたが匂いは消えず。イライラした様子で少し足早に自宅へと向かって)
>>74 あやさん
そうでしょ?私のオススメのとこなの!!
(相手が喜んでいるのを見て、自分も嬉しそうに笑い、「私は、お砂糖はあまり入れないんだけど、入れる?」と聞き、思い出したように、「そういえば、貴方名前は何て言うの?」と、笑みを浮かべて、聞き…)
>>75 詩音
まっ、まって!!
(急いで相手に駆け寄ろうとするが、足をくじいたばかりでうまく歩けず、相手に抱きつく形になってしまう。
普段なら恥ずかしがる彼女だが、今はそんな事を気にしてられないようで、「わっ、私も吸血鬼…なの!!」と、かすれた声でいい…)
>>76 ルーキス
大丈夫?
(歩いていると、イライラしている男性に出会い、思わず声をかけて…)
>>76 ルーキス
【了解です!!宜しくお願いしますね!!】
【>>76 絡みます!】
うぁっと…悪い、よそ見してたぜ。
…!?
(先程血を吸い逃げるように路地裏を走っていると相手にぶつかり謝ったのはいいものの、相手の背中に血が付いていて二度見する。)
>>76 ルーキスさん!
なら証拠は?
(相手に後ろから抱きつかれ、思わず後ろを振り返ったが、単純に証拠がないと信じられないなと思い証拠を要求する。)
>>77 麗美さん!
【男性の吸血鬼で参加希望です】
82:◆Dk hoge:2017/08/29(火) 17:57【男性の吸血鬼で参加希望です】
83:ルーキス◆pY:2017/08/29(火) 18:16 >>78 麗美
ん?大丈夫って何がだよ。
(心配されると怪我はしてない筈だが、と不思議に思い。足を止めて問いには答えずに上記を聞き)
【宜しくお願いしますm(*_ _)m】
>>80 詩音
チッ、気をつけろよ。ここら辺は不良が多いからな、慰謝料強請られても知らねーぞ。
(誰かとぶつかると反射的に舌打ちをするが謝られると申し訳なくなり口悪くも相手を気遣う様なことを言う。相手が驚いた様に自分を二度見するのに気が付くと吸血鬼だと気付かれたのか、と少し顔を引き攣らせ)
そんなに俺を見て、どーした?
【絡みありがとうございますm(*_ _)m】
いや、背中に生臭いトマトケチャップがついてるぜ。
(相手はまだ自分のことを敵だと認識していないと推測し、少しジョークを交えながら相手の背中をポンポンと払う。)
>>83 ルーキスさん!
>>72 琶歌
あれ、さっき「美味しくなさそうな血」だかって貶してきたの、もう忘れちゃった?もしかしておバカさんぞ?
…あ、このフードのせいかな
(シラを切られても特に気にしている様子はなく、上記を続けて。ふとフードのせいかと思い至ればフードを取りその特徴的な長い金の髪を外気に晒して。そのせいで周囲の者のうち何人かは彼の正体に気づいたようで、ざわめきの輪が次第に広がっていく)
>>74 古町
おお、否定しなかったの君が初めてぞ
もしかしたら気が合うのかもね〜
合ったとしても吸血鬼滅ぼしたら人間も殺すから意味無いけど
(十中八九否定されると思っていたようで、少し同意するような相手の言葉にパッと顔を上げれば、珍しく素の嬉しそうな表情を出して。きっと無意味だろうけど、もしかしたらこの子とは気が合うかも、なんて口に出して)
>>76 ルーキス
【絡み失礼します!】
んー、そんなにカリカリしてどうしたの?
なんか所々汚れてるし
(ふとすれ違った青年の姿に少し違和感を感じ思わず振り返れば、なるほど、どこかでヤンチャでもしてきたのか所々汚れているようだ。なるべく柔和な声を出しつつ近寄れば遠慮なく服の一部分を叩き汚れを落としてやって)
>>57
「眠気覚ましと口直しに…ね?」
【血液を操る能力許可頂いたのでもう少し詳しく説明します。
操れるのは自分の血液のみなので相手の血液の流れを止めて殺したり出来るチート能力では無いです。でも使い勝手の良いのでもう少し弱点あっても良いんじゃない?などアドバイスあったら教えて下さい(*´∀`)
切り傷等はこの能力のお陰で早く治ります。血液が固まってかさぶたを作り等を血液を操り意図的に出来るので。
唾液や汗等も血液から作られてるので一応武器など作ることも可能ですが強度がかなり弱くなってしまいます。
後、能力使うのに体力も使うので他の吸血鬼より食事量が多いかも知れないです。なので血で武器作ったりはあまりしたくないと思ってます。ただ傷を治したりは意識しないでも出来る様になってしまったので無意識に血液操っちゃいます。その為喧嘩など怪我する可能性がある事はあまり好きじゃない、でも短気なので喧嘩売られるとつい買っちゃう感じです…
長くなりすみません、把握お願い致します((。´・ω・)。´_ _))】
>>84 詩音
あ〜…さっき不良に絡まれてその時付いたんだろ、教えてくれてありがとな。
(ジョーク交じりに血のことを指摘されると吸血鬼だと気づかれた訳じゃないらしいと安心するが、やっぱり血で汚れてると目立つし早く帰らないとと思いながらも笑顔で礼を述べ。さっさと帰ろうとし)
>>86 禊
あ?ああ、さっき不良に絡まれてちょっとイラついてた。
(声を掛けられるとドキリとし一瞬顔を引き攣らせるが血を吸ってたわけでもないので素直にイラついていた理由を話し。服の汚れを叩き落とされると「ありがとな」と礼を述べて、そそくさと帰ろうとし)
【絡みありがとうございますm(*_ _)m】
>>52
(遅くなってごめんなさい)
ん?お前は誰だ?ぼくは、鈴さ☆
よろしく☆
ところで、道を知らない?
【鈴さん、雷斗さんルールを守られてない様なのでこちらのスレ読んでみてくれませんか?(https://ha10.net/chara/1500282369.html)
後トリップが何か分からないのかも知れないのでトリップの事を説明すると、なりすまし防止のために付けるもので名前の所に#を入れてその後ろに好きな数字・カタカナ・ひらがな・漢字等入れるとそれが記号化されます。それがトリップです。自分の場合◆pYというのがトリップですね。
成功するか不安な場合はこちらのスレで練習してみるのをお勧めします(https://ha10.net/sandbox/1491840154.html)】
>>89 ルーキス
あ、ストップストップ
こんな所1人で歩いてたら格好の的ぞ
こっちの通りに出た方がいい
(普段から獲物を求めてあちらこちらさ迷っているため、道事情にはそこそこ詳しいようで。立ち去ろうとする青年を慌てて引き止めれば今通ろうとしている道よりもこちらの方がいい、と左手に伸びる違う道を示して)
>>90 鈴
【いえいえ、大丈夫ですよ】
鈴ちゃんね、俺は宍道っていうんぞ
道?まぁこの辺のことはそこそこ詳しいけど…迷子ちゃんぞ?
(思ったよりも幼く感じる相手の態度に思わず小さい子と接するかのように屈んで目線を合わせれば、もしかして迷子かな、と思いそのまま尋ねてみて)
>>92 禊
はぁ…そっちの道だとなんかいい事あんの?
(通ろうとしてるのと違う道を勧められるといつも通ってる道と違うところを行くのは抵抗があるのか、少し警戒した様子で相手を見ながらどうして勧めるのか問い)
【禊君って多数欠の入賀君を参考にして作ったキャラだったりします?多数欠好きなので同じく好きな人だったら嬉しいなと思ったんですが…違ったらすみませんm(*_ _)m】
>>93 ルーキス
ん?さっきも言ったと思うけど、この辺は出やすいからねー
1人だと対処できないだろうし、危ないかなって思ったんぞ
(伝わらなかったかな、と少しキョトンとした表情をすれば、改めてそっちの道は1人だと危険性が高いのだと説明して。次いで「余計なお世話だったかな?」と付け加えようか)
【おお!まさか知っている方がいらっしゃるとは…っ!まさにその通りです。入賀の狂気っぽさを倍増させた感じなのです。自分も多数欠が好きで、なりきり板でも多数欠キャラをやらせてもらってるんですよ。いやぁ、知っている方がいて凄く嬉しいです(´˘`*)】
>>94 禊
吸血鬼が出るって事ね、確かにそれはかなり危ないよな…じゃあそっち行くことにするわ、教えてくれてありがとな。
(出やすい、その言葉でパッと浮かぶのは吸血鬼で。吸血鬼を怖がらないと怪しまれると思い相手の勧めてくれた道に足を向けて歩きだそうとし)
【ああ、あのスレのスレ主さんでしたか!自分も参加しようかと思ったんですが特権とか上手く使える気がしなくて諦めたんですよね…代わりと言ってはなんですがこのスレで沢山絡めたら嬉しいです♪】
>>80 詩音
……なら、貴方の血を吸っていい?
(信じてくれないことに悲しもながらも、そんなの当たり前か、と思い直し、恥ずかしそうに下を向いて、上記を抱きついたまま、上目遣いで言い…)
>>81
>>82
【同じ方ですよね…。違ったらすみません!!ありがとうございます!!pfの提出宜しくお願いしますね!!】
>>83 ルーキス
血の匂いが……あっ!なんでもない!!
(自分が吸血鬼だから鼻がよく効くということを忘れ、思わず上記を言ってしまい。慌てて手を交差し、「違うよ!!」と、必死に言い…)
>>85 禊君
何のことですか?
(全く身に覚えがないとういように首を傾げて、しかし、相手にしか聞こえないような声で、「貴方って、有名人なのね〜!」と、可笑しそうに笑って…)
>>87 雷斗
そうなんだ〜…
(優しそうに笑って…)
>>88 ルーキス
【ご丁寧にありがとうございます!!了解です!!】
>>91
【有り難うございます!!私も注意したかったけど、言えなかったんです…本当にありがとうございます!!】
お前よく見りゃめっちゃ肌白いな。貧血か?まるで吸け…何でもないぜ。
(相手の容姿をよく見ると吸血鬼によく似ているため、思わず口を滑らせそうになる。)
>>95 ルーキスさん!
俺の血?
あんまり美味くないけどそれでも良いなら別に良いぜ、証拠にもなるしな。
(吸血鬼同士なら吸血されても死にはしないだろうと考え、あっさりと許可する。)
>>96 麗美さん!
>>96 麗美
やっぱり匂うか?さっき不良に絡まれてな、怖がらせたなら悪かったな…
(人間の嗅覚でも血の匂いに気付くかもしれないと思っていた為匂いを指摘されても相手を吸血鬼だとは思わず、相手が慌てているのは自分が怖いからだと解釈し少し悲しそうな表情になりながら上記を)
>>97 詩音
あ゛?本当に何でもねぇだな?
(相手が吸血鬼と言いかけるとバレかも、と思い。化け物扱いされる、そんな恐怖を隠す様に相手を睨み出来るだけ低い声で威嚇し。相手の答え次第では殺さないといけない為、拳を握っていて)
>>91
(注意ありがとうございます!早速使ってみますね!)
>>92
みそぎ?ふ〜ん、そんな名前なんだ。
じゃ、みそぎっちでいい?
それにしても、なんだその態度は!!
それじゃ、ぼくは子供か?
ぼくは、天才なんだぞ!!
え、なんかお前めっちゃ顔怖っ。そんな顔してたら女の子にモテないぜ?
(相手が吸血鬼だと確信したのは良いがこのままだと殺されると思い、心臓の高鳴りを抑えながら誤魔化すように上記をふざけて述べ。)
>> ルーキスさん!
>>98 詩音
うん…ごめんね。
(上記を言いながらゆっくりと相手の顔に近づき、その唇に自分の唇を重ねて…)
【麗美は特殊な吸血鬼で、口から血を吸うということで宜しくお願いします!!】
>>99 ルーキス
不良に絡まれたの!?大丈夫?怪我とかしてない?
(すごく心配してる様子で、相手を見つめて。「怖くなんかないよ」と、優しそうに笑い…)
へぇ!?
ちょ、何、すんだぁ!?
(相手の顔が近づき間抜けな声が出る。彼はいつも手や足から吸血するため、「口からなんて聞いてねぇ!」と顔を真っ赤にして叫ぶ。)
>>102 麗美さん!【わかりました!!】
>>95 ルーキス
……あ、俺も道そっちだからさ、一緒に行っていい?
2人の方がより安心ぞ〜
(なんだか知らないが、予感がする。何度も戦闘を味わってきたからか、それとも単なる気の迷いか。一瞬そっちに気を取られワンテンポ遅れたものの、ふわり、と軽い動作で相手の隣へと移動すれば上記を告げて)
【是非是非絡んでやってください!もうずっと絡み待機してますので!←】
>>96 琶歌
そんなにとぼけなくたっていいのに
有名人になった覚えはないんだけどなぁ
(有名人だと言われればやはり声のトーンすら変えずにそんな覚えはないと告げて。実際彼は自分の思うがまま行動しており、それを勝手に恐れられているだけなため自覚は全くと言っていいほどないようだ)
>>100 鈴
あぁ、ごめんごめん、そうだよね
人間なんて等しく無価値なんだから、子供扱いはダメだよね
(ニコリ、と狂気とも取れそうな、あくまで純粋な笑みを浮かべ上記を告げて。それが当たり前と思い込んでいるため、常人からすれば意味のわからない発言だが、彼からしたら至って真面目な意見である)
>>103 詩音
えっ!?ごめんね。
(相手が驚いているのにつられて自分も驚き、顔を真っ赤に染めながら、「私も、口からしか吸血できなくなったのは、つい最近なの…だから、それからは人間の血も、もちろん吸血鬼の血も吸わずに我慢してたんだけど、貴方とならいいかな…と、思って…」と、消え入りそうな声で言い…)
【有り難うございます!!】
>>104 禊君
ええ。もうやめるわ。私に何か用事があるのかしら?
(いろいろと隠すのがめんどくさくなり、笑いながら上記を言い。「協調性っていうのを、貴方身につけた方がいいわよ〜」と。鋭い目つきで、しかし、口元は笑いながら、言い…)
>>100
【いえいえ、理解頂き嬉しいです(*´∀`)後、ロルは分かりますか?行動等を説明する()の中の文の事なんですけど。これも必須なので毎回書くようにしてくれますか?ロルが無いと絡みにくくなってしまうのでお願いしますm(*_ _)m】
>>101 詩音
お前が面白くねぇ冗談言うからだろうが、普段はイケメンだ。
(相手の態度は吸血鬼相手の態度には思えず、バレなかった事に安心し拳を握るのを止めるが。余計なお世話には苛ついて、女子にモテたい訳じゃないが否定し)
>>102 美麗
ああ、大丈夫だ。目つき悪いせいでよく絡まれるからな。
(怖くないと言われると雰囲気が少し柔らかくなり、大袈裟なくらいに心配してる相手を落ち着かせるため「心配してくれてありがとうな」と言い頭を撫で様とし)
>>104 禊
あ〜…別に良いけど、あんたはどこ行くんだ?
(一緒に行きたいと言われるとどうするべきか少し考える。そして道が同じなのに断るのも可笑しいという結果に至り、少し面倒くさそうな表情になりながら上記を)
【はい!宜しくお願いしますm(*_ _)m】
え、あ、そう。お、お前が良かったんなら良かったぜ。
(パニックになり呂律が上手く回らない様子。)
>>105 麗美さん!
自分でイケメンって言うなー!
(相手の殺気が消えホッとした様子で上記を述べ、口を思いっきり開けたので急いでマフラーで口元を隠す。)
>>106 ルーキスさん!
>>106 ルーキス
そうなの?
(絡まれるのは大変だな、と思いながら、心配した様子で上記。「ううん。心配するのは、あたりまえだよ!」と、優しそうに笑い、相手が頭を撫でようとしていることに気づき、そのままの体制をとって…)
>>96
「へぇ〜、君なんか可愛く笑うね?」
(イジるように、笑う。)
>>107 詩音
本当にいいの?
(相手のことを見つめながら、心配そうに首を傾げて…)
>>109 雷斗
え!?可愛くなんかないよ…
(慌てながら上記を言い…)
全っ然大丈夫だぜ。でも少し俺には刺激が強すぎたと思う…
(相手に対し強がるように上記を述べ。)
>>110 麗美さん!
>>96
【間違って2回参加希望を出してしまいました】
名前/黒田孝則
読み/くろだたかのり
性別/男性
年齢/20
性格/豪快奔放で細い事はあまり気にしない
だが、人間とはあまり争いたくないらしい
言う事ははっきり言うがそれが災いして口を滑らせて窮地に追い込まれる事も多い
容姿/焦げ茶の髪を後ろでまとめている
瞳の色は明るい黄色。
身長は180cm位
服装は灰色のリクルートスーツに紺色のネクタイ。
踝辺りまである丈の白衣を羽織っている
常に医療器具や輸血パックの入ったカバンを持ち歩いている
特技/医者である為相手の体調や異常を見抜くのが早い
備考/一人称は『俺』二人称は『お前さん』
普段は吸血鬼だと言う事を隠し、人間に紛れて医者として生活しているが、人間も吸血鬼も分け隔て無く診る
自称『人畜無害な吸血鬼』
人間と吸血鬼が上手く手を取り合って共存できる方法を探している
血は、使用期期限が切れた輸血用の血液パックを飲んでいる為、人間には殆ど襲いかからない。
SV/
『待て待て、俺は人畜無害な吸血鬼だ。お前さん達と争う気はない。』
『何とかして、お前さん達人間と共存出来んかね。』
>>105 琶歌
ん?いや別に無いけど
協調性かぁ、どうせ皆無駄に生きて無駄に死んでいくんだから、別に要らないじゃん?
君はもっと危機感を覚えた方が良さげぞ
(自分から声をかけたくせに、平然と用は無いと言い切って。もちろん仕留めるという目的はあるのだが、どんな出会いも会話も無意味だと思っているせいで微妙に食い違う答えを出してしまったようだ)
>>106 ルーキス
んー、どこって言われるとちょっと困っちゃうな
明確な目的地があるわけじゃないからね〜
(許可を得れば改めて隣に並び歩調を合わせながら歩いて。どこに行くのか聞かれれば、別に目的地があるわけではなく、獲物を求めて徘徊中なだけであるため返答に困ってしまって)
>>112 詩音
…ごめんね。やっぱりやめよっか、このやり方……貴方だって、私となんか嫌よね……
(相手が強がって言ってくれてる事に気付き、申し訳なさそうに、そして悲しそうに笑いながら、上記を言い…)
>>113
【有り難うございます!!了解です!!吸血鬼同士、宜しくお願いしますね!!初回、お願いします】
>>114 禊君
私は、生きることに意味があると思うけど…
危機感ねぇ〜。貴方には感じないのよ。不思議なことにね〜!
(やっぱりこの人と喋っていると、私の価値観からだいぶずれた答えが返ってくるから、楽しいな、と思いながら笑いかけ…)
>>116 琶歌
へぇ…俺とは考えが真逆ぞ
無駄な奴が生きたところで無駄しか生まない
なら、さっさと消しちゃった方が無駄を生まなくて済むでしょ?
(全く正反対の意見を示されて、何が楽しいのかクスクス笑いながら腰まである金の髪を右へ左へ揺らして。危機感を感じないと言われれば「それは助かるねぇ」だなんて、やはり常人とはズレた返答をして)
>>107 詩音
うるせぇ、てめーが女にモテないとか言うからだろうが。
(相手に反論したいだけで言った言葉だがナルシストみたいだと気付いて、恥ずかしくなったのか頬を少し染める。急いでマフラーで口元を隠す相手に「どーしたんだ?」と不思議そうに相手を見て)
>>108 麗美
いや、赤の他人をそんなに心配するとか普通じゃないだろ。
(相手の返事に本当に優しいやつなんだなと相手の頭をぽんぽんしてからクスッと笑い、上記を述べ)
>>114 禊
マジかよ…俺も目的地があるわけじゃねーし。チッ、どこまで一緒に行けばいいんだ?
(自宅がバレるのは避けたいため目的地が無いと言い。相手も目的地が無いならいつまで一緒に居れば良いんだと明らかにイラつきはじめながら上記を
>>111
「…からかってみたんだけど…、
君面白いねぇ〜、コーヒーでもどう?」
(腹を抱えて笑い、目から出てきた涙を
拭き取る。)
>>ALL様
さてと、午前の診療は終わったな。
来診と午後の診察の受診の準備でもするかね
(彼の経営する診療所の一室に訪れた患者達の診療を終えた
来診の予定でもあったのか、普段彼が持っている鞄の中の医療器具や薬品等の点検や交換を始める)
【よろしくお願いします】
>>118 ルーキス
あれ、君も目的地無かったの?
この時間だし、てっきり帰宅中かと思ったんだけどな
(まさかの相手も目的地無しだったらしい。完全に帰宅中だと思っていたため近くまで送ろうと思っていたが、予定が狂ってしまった。帰宅でないなら何をするつもりだったのだろうと単純に疑問に思えば「なら、こんな所で何してたの?」と直球に尋ねて)
>>120 黒田
【絡み失礼します!】
…っと、ラッキーぞ
…すいませーん、今って診療大丈夫ですかー?
(一人で野良の吸血鬼と戦闘してきた後のようで所々血を流し、特に左腕にそこそこ大きな怪我を負ったようで軽く抑えながら自宅へ向かっていて。その途中、たまたま診療所を見つければ外科も担当しているか分からないものの一旦頼ってみようと考え、出入口から中へ向けて声を掛けてみようか)
>>121
【絡みありがとうございます】
午前の診療は終っちまったんだが…仕方ない。
来診の時間までまだ余裕があるからな。お前さん一人くらいなら診てやれるぞ。
とりあえず、診療室まで来れるか?
(薬品や器具の欠品の有無を確認していたら、突如出入口から聞こえてきた診療を求める声。
ふと壁に掛けてある時計を見れば来診の時間まで余裕があり一人位見ても平気だろうと考え、相手が診療室まで来れるか声を掛けつつ棚から診察器具の準備を始める)
>>122 黒田
あ、はい、移動くらいは平気なんで…
(悪い意味で目立っている以上あまりこういった公共機関には来れず不慣れなようで、珍しく至って普通な人間の反応のようになりつつ時折ふらつきながら診療室へと向かえばその扉を開き中へ入って)
>>120 孝則
【ルーキスは普通なら病院行かないので元々孝則さんと知り合いで医者をやってるのも知ってるって事で大丈夫でしょうか?】
>>121 禊
いや、知り合ったばかりのやつに教える様な事じゃねーよ…
(変に嘘をついても直ぐにバレてしまうと思ったのか少し困った様に視線を泳がせながら上記を述べる。その間も必死にいい嘘を考えるが中々思い付かず、緊張からドクドクと心臓の音が聞こえそうで)
>>123
随分と派手にやられたな。まぁ、そこの寝台に横になってくれんかね。
もしかしたら縫合が必要になるかもしれん。
場合によれば輸血もな。
(診療室に入ってきた全身に鮮血を浴びたような金髪の青年を見てまず目に入ったのは左腕の大きな傷。縫合が必要になる可能性を判断しつつ採血の準備を始める)
>>124
【問題ありません。】
>>125 孝則
【ありがとうございます!では絡み失礼しますm(*_ _)m】
チッ、休み中かよ…孝則居るか〜?
(吸血鬼とバレて集団で襲われた際に腹部に大きな怪我をお負い、力は出来るだけ使いたくないと無意識に傷を癒そうとするのを意識的に止め。たまたま近くにあった知り合いの診療所に来たは良いが午前の診察時間は終わってるらしく、ダメもとで知り合いの名前を呼んでみて)
>>124 ルーキス
んー、そっか
……人に言えないような事かな?
(一度納得したかのようなフリをし相手の様子を見れば、もう明らかなほど焦っていて。こんな所を目的地もなくさ迷ってた時点で怪しいしこれは可能性あるかな、なんて思えば若干声のトーンを下げ上記を告げて。自分のことは完全に棚上げである)
>>125 黒田
いやぁ、すみませんね…
世話んなります
(自分では分からないが縫合やら輸血やらと言われれば、そんなに酷かったのかと今更ながら気づいて。彼の目標は「自分含め」皆殺しなため、あまり自身の体を気遣ったりはしないらしい。ただ今動けなくなるのも困るため、言われた通り寝台に横になろうか)
>>126
【絡みありがとうございます】
…ありゃ?ルーキスじゃないか。
(来診に出発する為に出入口を開ければ見知った顔の知り合いがすぐそこに。
知り合いの腹を見ればかなりの大怪我を負っていて
「また、やられたのか?」と不安げに呟き)
>>127
別に構わんよ。
(採血用の注射器を消毒し、注射針を刺す前に血管の位置を探し始める)
【宍道さんの血液型って決めてありますか?
勝手にこちらで決定してしまうのは流石に…】
>>127 禊
まぁ、未遂だし?言う必要無いだろ。
(よく考えたらタバコやお酒を買うつもりだった、カツアゲをするつもりだった、万引きをするつもりだった等。人に言えない事は沢山あり、そう思うと少し安心したのか心拍数も安定してきたのを感じ、先程よりは落ち着いた様子で上記を)
>>128 孝則
ああ、別に遊びに来ただけだし心配は要らねぇから。
(相手に心配を掛けないため上記を述べヘラッと笑って見せるが能力を使ってなかった為出血量も多く、相手の目には力なく見えるかもしれない。出来るだけ力は使いたくないが相手の仕事を邪魔する訳にもいかず「用あるなら俺は帰るわ」と付け足して)
やめよっかてお前…俺もうお前に血、ちゃっかり吸われてるんだけど。
まあまあそんな悲しそうな顔すんなって!
もし腹が減ったら別に俺の血を吸っても構わないぜ。
(唇から垂れた血をぺろっと舐めれば「やっぱり俺の血上手くねぇ。」と一言。相手が餓死すると可哀想なので空腹になった時は吸っても良いと吸血許可?を出す。)
>>115 麗美さん!
お前がマスクでそれを隠すのと同じ原理だぜ。
(この際自分も吸血鬼だと言った方が後々助かるかもと思い、少し遠回しに上記を述べる。)
>>118 ルーキスさん!
>>128 黒田
……やっぱりこういうのは慣れないな…
(どんな治療をするのだろうと少し興味を持てば相手の手つきをじっと見ていて。慣れていない、とは言っても既にこの歳、注射が怖いといった感覚は無いようで。…もちろん苦手ではあるが)
【確かに血液型必要ですね…っ!ではB型ということでお願いします】
>>129 ルーキス
そうか
…まぁ未遂なら、まだいいか
(相手が吸血鬼かもしれないという疑いを持っているせいか、「人に言えない事」を「吸血行為」ではないかと思っているようで。ただ未遂ならば優先度は低いかと判断すれば上記を告げて。考えていることは全く違うのに、何故か奇跡的に会話が成り立っている)
>>117 禊君
貴方の言う、無駄な奴、ってどういう人の事言うのかしら?
(コーヒーを飲みながら、上記。ゆっくり相手の答えを聞きたいと思い、目で近くのベンチを指して…)
>>118 ルーキス
そうかな?
(自分では全くわからないらしく、首を傾げながら、「そういえば、貴方、名前は何て言うの?」と、微笑みを浮かべて…)
>>119 雷斗
面白くないと思うよ…
(笑いながら上記。「コーヒー頂こうかしら」と、笑みを浮かべて…)
>>120 孝則
あの〜すみません。
(人間に襲われたようで、身体中血だらけ。シャツの胸元のところは破けているし、スカートはビリビリに裂かれている。病院に行かなきゃと、たまたま近くにあったところに駆け寄るが、病院の目の前で力尽きてしまい…)
【初回、ありがとうございます!!】
>>130 詩音
そっか……もう吸っちゃってたもんね。
ごめん……
いいの?
(申し訳なさそうに下を俯き、上記。でも、血を吸っていいとの許可をもらい、嬉しそうに笑い…「血、美味しかったよ」と、恥ずかしそうに顔を赤らめ…)
>>132 琶歌
ん?もちろん自分含めて全部ぞ
この世のものは全部無意味で無価値だからね〜
(平然と、それが当たり前だとでも言いたげに上記を告げれば相手の視線がベンチに向いているのに気づけば「座る?」とこちらから提案してやろうか)
>>133 禊君
確かに無意味で無価値かもしれないけれどだから世界は美しいんじゃないの?
(微笑みながら、上記。「自分含めてって事は、貴方自分も殺すことを考えているのかしら?」と、楽しそうに首を傾げて言い。「ええ、座るわ」と、微笑んで…)
え、マジか…まあ人それぞれ味覚は違うからな。
(相手が美味しかったと言い、少し驚いて。「さっき倒れていたのは人間に襲われたからか?」と問い。)
>>132 麗美さん!
>>135 詩音
うん。美味しかったよ!
(笑顔で上記を言い。「うん……私が吸血鬼っていうのは、ばれなかったみたいなんだけど…普通に襲われることがよくあって……」と、困ったように笑って…)
ああ…なるほど…
お前ちゃんと自分の体は大事にしろよ?いくら吸血鬼だって力に限界はあるんだからな。
俺だったら相手にしないで逃げるけど…あ、俺男か。
(相手の言いたいことを察し、気づかうように上記を述べ。)
>>136 麗美さん!
>>137 詩音
うん……やっぱり貴方は優しいね!
(上記を微笑みながら言い。「でも、大丈夫……いつも危ないところで逃げてるから……」と、困ったように笑って…)
>>134 琶歌
それは違うねぇ
だってさ、無意味ってことはあるだけ無駄ってことぞ
無駄が無駄したって無駄しか生まない
なら、そんなもの必要ないじゃん?
(歩きつつ上記を告げればベンチに腰掛け、表情が変わらな過ぎてもはや狂気じみてきた状態で「もちろん、俺も殺すよ。一番最期に殺すのか、自爆するのかは考え中ぞ」とまるでとっておきの計画を披露する子供のような楽しげな声色で告げようか)
俺は今のところ誰にも正体を気付かれてない。
あ、お前にもう知られちゃったな!
(自分はまだ誰にも正体を知られていないことを話し、よくよく考えると「もう知られちゃったじゃん!」と思って二行目を述べる。)
>>138 麗美さん!
>>139 禊君
無駄が美しいものを生むことがあるかもしれないわよ
(喋りながらベンチに座り、髪をいじりながら上記。「貴方の世界には、殺されるっていう設定はないの?」と、面白そうに聞き…)
>>140 詩音
そうだね〜!!これから吸血鬼同士、宜しくね!!
(仲間を見つけて嬉しいというように満面の笑みで上記を言い。思い出したように、破れたシャツを見て、「あっ!血が出てる…」と、自分の胸元を見て…)
お前、傷が治るの遅いんだな〜
(相手の傷を見て不思議に思い、「人間にやられたのか。」と呟き。)
>>141 麗美さん!
>>130 詩音
はぁ?じゃあマフラー取って口見せろ。
(自分がマスクをしてるのは吸血鬼だとバレない為、相手もそうだったら嬉しいがそう簡単に信じる事も出来ず。自分が吸血鬼だとバラすのは怖く、相手の歯を確認しようとし)
>>131 禊
ふ〜ん、あんた優しいのな。
(しつこく詮索されることも無く、まだいいという言葉がどういう意味か分からないがすっかり安心しきって。雰囲気が柔らかくなり笑顔を見せながら上記を)
>>132 麗美
別に、名乗る必要ない。仲良くするつもりねぇしな。
(名前を聞かれるとハッとする。むやみに人間と仲良くしたら自分が傷付くだけだと分かってるため、プイッと顔を背けてわざと冷たく上記を)
いいぜ、ほらよ。
(マフラーをシュルッと取り自分の牙を見せて。「お前も吸血鬼なんだろ?」と笑顔で言い。)
>>143 ルーキスさん!
>>141 琶歌
さぁ、どうだか
俺の見てきた世界じゃ、そんな例一度も見たことないね
(相手の発言に同意する気は毛頭ないらしく、淡々と上記を告げて。殺されることはないのかと言われれば「今のところはないね。運良く身体能力には恵まれてるんぞ」と、殺される気も無いのだと付け加えようか)
>>143 ルーキス
優しい、ね
そんな言葉滅多に掛けられたことないねぇ
(きっと彼も自分がどういう人間か知ればそんな考えはあっという間に無くなってしまうのだろう、とぼんやり考えて。自分に素直、と言えば聞こえはいいが、優しいとはかけ離れていると本人も自覚があるようだ)
(/遅くなってしまいすみません…! >>18の者です。不備や萎え等あればご指摘願います!)
名前/架刑 エンジュ
読み/カケイ ――
性別/女性
年齢/20歳
性格/基本的に大口を開けて笑ったり誰かと口喧嘩をしたりという場面とは無縁の大人しい性質で、変に繕うことも好まないが自らを曝け出すことも良しとはしていない。来る者拒まず去る者追わず、交友関係は浅く広く。唯一例外だった人物に先立たれてからは更に淡白になった。コミュニケーションに難は無し、但し初対面以降も関係が続くかは神のみぞ知る。
容姿/やや生白い肌に同じく色素の薄いシルバーブロンド、淡い碧眼。遺伝か変異か、両眼共に瞳孔のみ紅い。ウルフカット風に整えてある髪は全体的に肩甲骨を少し過ぎる程で、同色の睫毛は伏せると頬に影が落ちる。 稀に弧を描く唇は薄く、左下に小さな黒子有り。身長168cmで凹凸はそこそこのすらりとした体型。瞳は吸血時のみ金色に光る。服装は黒革製のコルセットにスキニージーンズ、その上にワインレッドのロングコート。ショートブーツ(ヒール8cm)を履いているので身長は男性並みに見える。その他、コルセットと同じ素材の指貫手袋を着用。アクセサリーは左耳のピアスのみ。
特技/催眠術(人間のみに有効)。施された者は急激な睡魔に襲われ、吸血の間痛みを感じることも無い。事が終われば軽い貧血状態で目を覚ます。成立の条件は「5秒以上視線を合わせる」こと。途中で逸れたり、目を瞑っていても勿論無効。
備考/一人称「私」、二人称「あんた、お前、君」等。サバサバしており女性らしい特徴は少ない。嘗て一人の人間を愛したこともあったが、今は過去。形見(ピアス)だけは今も捨てられずにいる。
SV/
「…手当たり次第に食い散らかすような真似はとうの昔に飽きているんだ。悪いが他を当たってくれ」
「吸血鬼と人間の共存? さあなぁ…可能性はゼロじゃないが、どちらかが敵対心を持つ限り永久に不可能だろうさ」
>>142 詩音
うん…吸血鬼にしては遅いよね……
(首を傾げながら上記。「………うん」と、悲しそうに呟き…)
>>143 ルーキス
……そっか……
(悲しそうに上記を言うが、彼にも事情があるのだろうと思い口をつぐみ…しかし思わず「私は、麗美っていうの…」と、呟き…)
>>145 禊君
これからは、そういう世界を見るかもしれないわよ…
(意味ありげに微笑み上記。「良かったわね。身体能力に恵まれてて…」と、笑みを浮かべて言い…)
>>146
【有り難うございます!!吸血鬼同士宜しくお願いしますね!!初回、お願いします】
何ならお前がこれから襲われないように電話登録するか?
ピンチになったら呼べばいい。すぐに走ってきてやるよ。
(相手の悲しそうな顔を見て少し目元が下がり一行目。スマホをポケットから取り出し二行目。)
>>147 麗美さん!
>>148 詩音
いいの!?ありがとう!!
(満面の笑みで上記。スマホを取り出しながら、「あっ、そういえば名前、なんていうの?」と、首を傾げて言い…)
俺?俺は雪谷詩音だ、詩音でいいぜ。
ちなみにお前の名前は?
(名前を聞かれ一行目を述べる。そういえばまだ相手の名前を聞いてなかったなと思い二行目を述べる。)
>>149 麗美さん!
>>149 詩音
詩音っていうんだ〜!!いい名前だね!!
私は、琶歌麗美、麗美って呼んでくれたら嬉しい!!
(笑顔で上記を言いながら、詩音のことを見つめて…)
そうかぁ?でもこの名前じいちゃんがつけてくれたんだぜ。
麗美か…お洒落な名前だな。
(自分の名前を褒められ少し照れた様子で上記を述べ。相手の名前がわかり「よろしくな、麗美。」と笑顔で言い。)
>>151 麗美さん!
>>144 詩音
ああ…そうだ、仲間だったんだな。
(相手の牙を見ると安心した表情になり上記を言い。吸血鬼と言いかけた相手を威嚇したことを思い出すとバツ悪そうに「さっきは睨んだりして悪かったな…」と)
>>145 禊
優しいだろ、変に詮索してこねぇし。道も教えてくれたしな。
(道を教えてくれたのはありがた迷惑だったが詮索されないのは本当に有難かったため、滅多に言われたことないという言葉には疑問を覚えながらも自分の意見を述べ)
>>147 麗美
ああ、悪いな…
(相手にだけ名乗らすのはなんだか腑に落ちないが居心地が悪くなったのか、足早に自宅の方へと向かおうとし)
俺は全然平気だぜ。ちょっとビクッときたけどな。
(相手の謝罪に対し上記を述べ、笑顔で「ちなみにお前の名前は?」と問い。)
>>153 ルーキスさん!
>>152 詩音
うん!いい名前だよ!
ありがとう!初めて言われた!
(一行目を頷きながら言い。二行目を驚いたような、笑顔で言い。「うん!!よろしくね、詩音!」と、笑顔で言って…)
>>153 ルーキス
まって!私、あのカフェの近く住んでるから、困ったらいつでも来て!
(相手が言ってしまうと思い、急いで上記を言い。近くのカフェを指差して…)
>>154 詩音
ああ、俺はルーキスって名乗ってる。あんたは?
(平気だと言われるとホッと息を吐いてから問い答え、吸血鬼なら仲良くなりたいと思ってる為相手の名前を聞き)
>>155 麗美
あ〜…分かった。
(相手の指差す方を見て上記を言うが心の中で「多分行かないけど」と付け足して、歩みを進めていて)
【此処で一旦ばいばいして、後日麗美ちゃんに吸血してるところ見られるか逆に吸血してるところ見る感じで再会する感じで大丈夫ですかね?人間だと思ってるうちはあまり絡めないと思うので…】
ところで、お前その足じゃまともに歩けないだろ?
送ってやろうか?
(そういえば…と思い出し相手の足を見て、また襲われると危険なので少し心配する素振りで上記を述べる。)
>>155 麗美さん!
ルーキスか、ハイカラな名前だな!
俺は詩音っていうんだ。
(相手の名前を聞き、洋風な名前だなと思い一行目。自分の名前を述べた後、笑顔で「よろしくな!」と言い。)
>>156 ルーキスさん!
>>147 琶歌
それは無いね
俺自身、そんなもの見たいとも思わないし
(相手の言葉をキッパリと否定して。そんな機会あるとは到底思えないし、仮にあったとしても見たいとは思わない。例え見たとしても考えが変わることは無い、それが彼の結論なようで)
>>153 ルーキス
はは、それだとこの世の中は優しい奴でいっぱいだぞ
なんとも、まぁ…生きづらそうだねぇ
(乾いた笑みと共に軽く笑い声を上げれば、それで優しいと言えるのなら、この世は優しい奴で溢れていると告げて。皆殺しを図っている以上、そんな世の中が仮にあったとしたら、彼にとってはきっと生きづらいのだろう)
( / 突然失礼します、
可能でありましたら、人間の女の子で参加希望です、 )
>>156 ルーキス
……じゃあね………
(寂しそうに上記。相手が行ったのを見送ってから、自分も家に帰り…)
【了解です!!ご提案、ありがとうございます!!え〜っと、麗美は、口から血を吸う吸血鬼なので、あまり好んで人の血を吸わないという設定なんです……なので、ルーキス君が吸血しているところを麗美が見てしまう、ということで、よろしいでしょうか?もしよかったら、次からその設定で宜しくお願いします!!】
>>157 詩音
いいの!?
ありがとう
(とても驚いた様子で一行目を言い、満面の笑みで二行目。「こんなに優しい人に出会ったのは初めて…」と、呟き…)
>>158 禊君
見ようと思わないから、そういう世界がこないのよ……
まぁ、貴方が見たくないって言うんだったら、仕方ないわね……
(心底呆れた様子で上記を言うが、そこがこの人の魅力なんだと思い出し、笑みを浮かべて…)
>>159
【有り難うございます!!pfの提出、宜しくお願いしますね!!】
>>160 琶歌
そうだねぇ
それに、美しさなんてただの虚構だよ
現実を見れてないのはどっちだか
(普通ここまで反対意見とぶつかったら何かしら心境の変化があるはずなのだが、このやり取りすら無駄と感じる彼にそれは期待出来ないようで。やたら美しさなんて語る相手に、そんなものはまやかしであり虚構だと告げようか)
名前/霜月 悠
読み/シモツキ ハルカ
性別/♀
年齢/17
性格/常におどおどしていて人間不信。それ故吸血鬼等以ての外。あまり夢を見ず、現実的に生きている。人と仲良くなりたがらないが、動物や植物が大好き。本人曰く会話も可能らしい。武器を取れば人が変わる様子。鋭い視線を見せる。だが正確には『鋭い』ではなく『睨む』。
また、動植物相手となると途端にフレンドリーになり、にこにこと微笑を絶やさなくなる。騙されにくい。
容姿/宵闇に同化するような黒にも近い藍色の髪は三つ編みのおさげ。下ろすと肩甲骨辺りまで。極普通の肌色で、そこまで色白というわけでもない。ハッとするように明るい黄色の瞳を持つが、その目に光は無く。
服装は赤黒くふんわりとしたワンピース。白い丸襟からは黒いリボンがちょこんと。裾はひらひらとしており、白いフリルを覗かせる。白いハイソックスに黒のパンプス。身長157糎。
武器/銃(2丁)
備考/一人称「私」二人称「〇〇さん」
( / >>159の者です、
不備や被りなどありましたらなんなりと仰ってください、 )
>>161 禊君
そう……貴方と話しているのは時間の無駄のようね……
(呆れたように上記。最初は価値観の違う相手と喋っているのは楽しいと思っていた彼女だが、次第に飽きてきたようで、ベンチを立ち、「じゃあ、私はこのへんで……」と、この場を立ち去ろうとし…)
>>162
【有り難うございます!!初回、宜しくお願いしますね!!】
ひぃ…、あ、ありがとっ…とと、とう…ございますぅ…( おどおど )
しょっ、初回…出しておきますッ…( ぺたり )
( / いきなりの半也、失礼します、拙いプロフに最後まで目を通して頂いて幸いです、
それでは初回投下します、絡みにくかったらなんなりとお申しつけください、 )
>>163 / 主、さま
ひぃ…、
( 時刻は深夜。蝙蝠が羽ばたく音や、梟の群れが飛び交う空を見上げ。今日も咬まれずに済んだ、と溜め息をぽつりとひとつ。すっかり暗くなり、星ひとつ見当たらない代わりに月光が彼女の輪郭を照らしていて。 )
>>おーる、さま
【今更ながら女性の吸血鬼で参加希望です。】
166:琶歌 麗美◆bI:2017/08/31(木) 14:53 >>164 悠さん
月が綺麗ね………
(いきなり相手の目の前に現れたかと思えば、相手に向かって微笑み…。ふと、空を見上げると、彼女(麗美)の鼻に蝶がとまり…)
【いえいえ…とても絡みやすい初回、ありがとうございます!】
>>165
【有り難うございます!!pfの提出宜しくお願いしますね!】
俺の周りには俺みたいな奴ばっかりだぜ。
あ、ちなみに家はどこなんだ?
(相手に優しいと言われ、少しきょとんとしながら一行目。二行目を述べた後「ここから大体何kmだ?」と問い。)
>>160 麗美さん!
>>167 詩音
優しい人の所には、優しい人が集まってくるのかもしれないね……
家?家は、カフェの近くなんだけど………
あっ!ここから10kmぐらい……遠いね……ごめん………
(一行目を微笑みながら言い、家がどこか聞かれ考えるが、ふとここから家は遠い事を思い出し、「……ごめん……迷惑だったら大丈夫だからね!」と、無理やりつくったような笑みを浮かべて……)
…ん?200メートル先から数人の足音が聞こえる。
少し急いだ方がいいな、走るぞ。
(少し耳を傾ければ200メートル先から足音が聞こえ、二行目を述べた後相手をおぶって全力疾走。)
>>168 麗美さん!
>>169 詩音
え!?え!?し、詩音!?
(いきなりおんぶされ、驚きながらも、顔が赤くなり上記。「どっ、どういう事?」と、必死に詩音に聞き…)
いや、数人の足音が聞こえてさ…
さっきお前を怪我させた奴らだったら困るだろ?
(おんぶをしながら細い路地を駆け抜け、彼曰くここの道が一番カフェに近い道なんだとか。二行目を述べた後「あのカフェ俺も友達とよく行くんだよ。」と言い。)
>>170 麗美さん!
へ、……はっ!?、
ど、どどどどどっち!?
( 突然にゅっと視界のド真ん中に現れては何か言われ。突然のことにパニックに陥り、彼女の発言は全く耳に入っておらず。ただずざざ、と後退りしながら『どちらか』を問うて。 )
きゅ、吸血鬼…!?
そ、それとも人間…!? ひぃぃ…
>>166 / 麗美、さま
>>171 詩音
え!?そうなの!?ありがと。
(自分のために詩音が必死に走ってくれたんだと知り、顔を真っ赤にさせながらも笑みを浮かべて上記。「そうなんだ!!あのカフェのコーヒー美味しいよね!」と、珍しく無邪気に笑いながら言い……)
>>172 悠さん
そんなに驚かなくても大丈夫よ……
(相手がそれほどまでに驚くとは思っていなかったため、驚かせるなんて悪かったな〜……と、思い、相手を落ち着かせようと、笑みを浮かべながら上記。「吸血鬼だったらどうする?」と、相手をからかうように言って……)
あ、お前もそう思う?
あのコーヒー俺も好きだぜ!
(相手がそのカフェのコーヒーが好きだと聞き上記を述べ。数分走り塀を飛び越え着地すると目の前に例のカフェがあり。)
>>173 麗美さん!
【pf完成いたしましたので載せますね。不備、萎え、被りなどがあれば何なりと言ってください。】
「私を誰だと思ってるの?」
「もう一度そんな真似をしてみろ、次は容赦などない。」
名前/片桐 ミラ
読み/ かたぎり――
性別/女性
年齢/16歳
性格/生まれたときは多分人間だったはず。いつの間にか吸血鬼になっており、その前から友達や、家族から裏切られ続け、裏切られることがトラウマになり人間不信。そのおかげで自分から人を遠ざけるようになる。ただし、1度心を開いた相手にはなつく。人間に自分が吸血鬼だとバレるまでは普通にいい子を演じる。しかし、バレると人を殺すことに躊躇いなどなく、殺すとなれば目の色が変わり容赦などない。本気で切れると何をしでかすかわからない危険人物。媚びを売るのが嫌いで、誰であろうと思ったことしか言わない。運動能力が高く、逃げ足も速い。どこか抜けている頭は意外とよかったりする。
容姿/サラサラの銀髪は緩くウェーブしており肩より少し長め。基本的にそのままおろしていることが多い。前髪は目にかかるくらいの長さ。目を合わせると引き込まれそうなくらいの藍色の瞳を持つ。身長は163pでただただ細いだけではなく、身軽に動き回ることができる。黒いショートパンツに、青のロゴTシャツ。季節問わず必ず黒い薄手のパーカーを羽織っている。冬限定でニーハイを履いていたり、スキニージーンズをはいていたりする。必ず動きやすさ優先した服を着る。スリッポンかスニーカーを履いている。身に着けるものはたいていモノトーン。マスク依存症と人には言うが、ただ単に牙を隠したいだけ。唯一、信頼できた家族、弟の形見のネックレスをつけている。
特技/自由に気配を操ることができる。
備考/一人称 私 二人称 あんた 君 呼び捨てなど気分によって変わる。
気分屋。気分を損ねると自分でもめんどくさい。
いつから吸血鬼になったのか、6年ほど前より前の記憶がほとんどない。ひとつ確かなのは、4歳ぐらいの時から、怖がられ、友達が次々と離れていき、いつしか家族からも怖がられ裏切られた記憶がある。毒を盛られたことが何度かあるので体に耐性がついた。
へ …、わわ、すみません…
( 軽く謝られたことに一瞬ぽけっ、としたかと思えば正気を取り戻し。
お互い何者かが分かっていない状況でさっきのあれは無礼だったかな、と上記を。重ねられた相手の言葉にぴりっと構え、躊躇いなくポケットに手を突っ込んで。 )
きゅ、吸血鬼なら… 撃ちます、
人間なら、遠ざかります
>>174 / 麗美、さま
>>147
(/遅くなりましたが、PFの確認と参加許可ありがとうございます。此方こそよろしくお願いしますね、!)
>>ALL
(/という訳で初回を投下いたします、皆様どうぞよろしくお願いします!)
御馳走さん、……目が覚めたらゆっくりお帰り。
(夕暮れ時もとっくに過ぎた夜半の路地裏。人通りの少ない此処は吸血鬼として狩りを行うのに絶好の場所であり、今日も変わらずあどけない少女の新鮮な血で喉を潤しては、眠ったままの彼女をその場へ座らせてから路地の出口へ歩いてゆき)
( / 絡ませて頂きます、 )
あ …、あのひと…
( 夜になるも落ち着かず、ふらふらとお散歩。時折月を眺めては電柱にぶつかっており。ふと路地裏を通れば人影と物騒な声。やがて歩き始めた影を、意味もなくついていけば下記。 )
誰…、?
>>178 / エンジュ、さま
>>157 詩音
それは、褒めてんのか?
(ハイカラがどういう意味か分からず、首をかしげて上記を。名乗られるとこちらも笑顔で「詩音だな、よろしくな」と)
>>158 禊
確かに、生きにくそうだな…
(優しい人ばかりだと吸血しにくくなるし殺すのもとても辛いことになるだろう。そのため相手の言葉に頷き上記を言うが「でも、普通は優しい人が多い方が良いんじゃねぇの?」とつい思ったことを口にしてしまい)
>>160 麗美
うるせぇ、てめーから絡んできたんだろ。
(人目の少ない場所で不良に絡まれると、丁度いいと軽く殴ってから相手の口を手で覆い叫ばない様にして首から血を吸う。吸い終えて手を離すとバケモノなどと言われイライラした様子で)
【いえいえ、分かりました!吸血した後になってしまったんですが大丈夫ですかね…?】
>>164 悠
チッ、わりぃ…
(自宅に帰る途中、誰かとぶつかる。どうせここら辺に居るのは不良だろうと思い、めんどくさい事になったと思いながらも上記を言い。そそくさとまた歩きだそうとして)
【絡ませていただきます。宜しくお願いしますm(*_ _)m】
>>178 エンジュ
吸血鬼…
(路地裏に入ろうとした時、吸血をしている相手が視線に入り出口の辺りで立ち止まって上記をボソッと呟く。仲間なら仲良くしたいがどう話しかけたらいいのか、立ち止まり悩んでいて)
【絡ませていただきます。宜しくお願いしますm(*_ _)m】
>>129
何をどうしたら『遊びに来た』だけでそんな状態になるって言うんだ。
…来診の時間まではまだある。お前さん一人位診てやれるさ
(軽く溜息を吐けば、鞄を玄関の中に置き来診の時間まで余裕がある事を伝えると『それにお前さん見たいな重症の患者を放って置いたら医者の名が泣くって物さ。』とつぶやき)
>>131
この血液を検査機にかけてお前さんの血液型を調べる。
輸血が必要になった場合、違う血液型の血液を輸血すると最悪死ぬ事もあるからな。
(手早く採血を済ませると、一度診療台から離れ輸血が必要になった際の為に血液型を調べる事を伝えながら採血した血液を別の容器に移し替え、機械に装填する)
>>175 詩音
ね〜!!美味しいよね!!
……よかったら、今から行かない?
(楽しそうに笑いながら一行目。ふと思いついたように笑いながら二行目。)
>>176
【有り難うございます!!初回、宜しくお願いしますね!!】
>>177 悠さん
私が吸血鬼だったら、とっくに貴方の美味しそうな血を吸ってるわ
(不敵な笑みを浮かべて上記。「それにほとんどの吸血鬼に、銃は通じないと思うけど…」と、笑いながら言い…)
>>178 エンジュ
ねぇ、貴方…こんな危険な所にこんな幼い女の子を置いていたら、他の吸血鬼に死ぬまで血を吸われちゃうかもしれないわよ……
(偶然路地裏に入ろうとした時、吸血し終わり少女を座らせている相手に出会い、注意するように上記。)
【初回、ありがとうございます!!】
>>180 ルーキス
あっ!
(先ほど出会った相手の声が聞こえて、また何か大変な事に巻き込まれているなら、少しでも助けたいと思い、相手の声がした方を見ると、吸血している姿に出会い、びっくりするが…「バケモノは言い過ぎじゃない?」と、思わず言ってしまい…)
>>180 ルーキス
【有り難うございます!!全然大丈夫です!】
…へ、? でも…
( 相手からのカミングアウトにぞっと寒気はしたもののスルー。それより銃は効かない、という発言に食いつく。ポケットから銃を引き抜き見つめれば、首をこてんとかしげ。 )
…吸血鬼の弱点って、銀の銃弾もあったはずですが、
>>182 / 麗美、さま
わ、す、すすすすみません…ッ!、
( 突然、肩に少しの衝撃が。どうやら誰かしらとぶつかってしまったらしい。相手からかたち上は謝られたのだから、こちらも謝るのが筋というもとだろう、と上記をぺこりと。 )
>>180 / ルーキス、さま
( / 順番が前後してしまいました、申し訳ありません;; )
そ、褒めんてんだぜ!
それにしてもここは本当に血の臭いしかしねぇ。
(一行目を笑顔で述べた後、辺りを見回し少し顔をしかめ二行目。)
>>180 ルーキスさん!
俺は別にいいぜ、暇だからな!
お前のその傷も治ったようだし、入ろうぜ。
(上記を述べた後、ドアを開け「二名で。」と答える。)
>>182 麗美さん!
>>132
おい!無事か!?
…脈も呼吸もまだあるな。
(来診に出発する為に外に出れば、診療所の前で倒れ伏す女性の姿が
脈も呼吸もある事を確認できた為、女性を抱き抱え診療所へと戻る)
【レスに気付かず、すみませんでした。】
>>184 悠さん
あ〜…銀の銃弾なら、普通の吸血鬼なら効くかもね……
まぁ、私は効かないけど……
(それなら納得という様子で、頷きながら一行目。笑いながら、二行目。そして「人間だから銀の銃弾が効かないのか、吸血鬼だけど特殊だから効かないのか、きめるのは貴方ね…どっちだと思う?」と、不敵に笑いながら言い…)
>>185 詩音
ありがとう!
(誰かと一緒にカフェに入るのは随分久しぶりだな〜、と思い思わず笑みがこぼれ。傷が治ったと言われ、ふと胸元を見ると、確かに傷は治っていてそれは嬉しいのだが、シャツが破れたままだったことにきずき、顔を赤く染めて…)
>>186 孝則
………ん……
(意識は朦朧としているがあるようで、声をもらし…)
【全然大丈夫ですよ!】
>>163 琶歌
おっと、今度は逃がさないよ
今日は近くに高い建物も無いみたいだしねぇ
(ヒュン、と風を切る音共に腕を振るいながら縄鏢を放てば、先程まで琶歌が座っていたベンチに突き刺して。くるりと周囲を見渡せば、前回と違いかなり開けた場所。これでは
前回のようには逃げれない、と笑って)
>>164 霜月
【絡み失礼します!】
…あれー、こんな時間に一人でいたら危ないよ?
(いつの間にか後ろにいたらしく、真っ黒な姿に真っ黒なフードの中から金に輝く瞳を覗かせた、正直吸血鬼なんかよりよっぽど見た目が怖い状態で声を掛けて)
>>178 架刑
【絡み失礼します!】
…見ーちゃった☆
アンタ、吸血鬼だね
(どうやらどこからか相手が吸血行動を取っている一部始終を見ていたようで、考えの読めぬ笑みを浮かべたまま、比較的明るい声色で上記を告げて。一部始終を見ていた、ということは相手の餌食となっていた少女のことは見殺しにしていたのだろう)
>>180 ルーキス
……それは、吸血鬼視点の発言かな?
(最初の自身の意見に同意するかのような「生きにくそう」という発言。普通の人間は優しい人が多いだけで生きにくいだなんて言わないはず。こいつ、怪しい。そう確信すれば確実な証拠を引き出すため、カマを掛ける意図で上記を告げようか)
>>181 黒田
…違う血を取り入れただけで死ぬとか、本当人間って弱いですねぇ…
その点だけは、吸血鬼共が羨ましいかもしれないですよ
(最悪死ぬと聞けば、心底嫌そうな顔をして。今死んでしまっては目的を達成できない。そのため今一番犯したくない「ミス」は自分自身が死ぬ事なのだろう。軽くため息を吐けば、そこだけは吸血鬼が羨ましいと告げて)
>>188 禊君
ハァ……貴方は一体私の事をどうしたいわけ?
(呆れながら、でもこの状況を楽しんでいるようで、笑いながら上記。「別に逃げるつもりはないけど、ここで戦ったら、一般の人にも被害が出るんだけど……そこらへん考えてる?」彼女はどうやら、人に危害が加わってしまう事を心配しているらしい…)
>>190 琶歌
へぇ、自分も殺してるくせに今更心配とかするんだ?
おかしいねぇ、笑えちゃうぞ☆
(相手のまるで人間を心配するかのような発言がどうにも滑稽で、バカにするように笑ってしまって。その金の瞳に確かな狂気を滲ませながら「別に構わないよ。さっきも言ったでしょ?「人間も無駄な存在」だって」と告げようか)
>>191 禊君
どうぞ、笑っといて下さい
(心底呆れたように上記。相手の狂気に気づかないふりをしながら、相手の横を通り過ぎて、「なら、貴方も無駄な存在って事でしょ!?私の前から消えて欲しいな!!」と、高笑いをしながら言い…)
>>192 琶歌
うん、俺も無駄だねぇ
でも、俺以外の誰が無駄を排除してくれるの?
それにー、俺はとっておきは最期に取っとくタイプぞ☆
(相手の言葉に当たり前だとでも言うかのようにあっさり同意するも、見逃す気は更々無いようで。「相手に消えてもらう前に、自分を消す努力をしたら?」なんて狂言を吐けば相手をまずは転ばすべく足首に縄鏢を巻きつけようと袖内から放って)
【あの、折角戦闘ありのスレですし、出来れば逃走ばかりでなく少しは相手をしてもらいたいのですが…】
>>193 禊君
へぇ〜そう……
私は別に、人が無駄とか思ってないし、自分も無駄だとは思ってないから…
(口元は笑っているが、目は鋭く相手を睨んでいる様子で上記。相手から放たれたそれを難なくかわし、「そんなに死にたいなら、相手になってあげるわ」と、不敵な笑みを浮かべて言い…)
【麗美はあまり戦いを好き好んでしているわけじゃないので、あまり戦闘はしたくなかったんですが、わかりました……でも、麗美から禊君に血を吸うことは現段階ではないと思うので、戦い方が吸血鬼っぽくないと思いますが、それでもよろしいのなら、戦闘お受けいたします】
>>182
【pfに目を通していただきありがとうございます。】
【では、初回投下させていただきますね。】
意味わからんし…
(特に何かしていたわけではないのにいきなり追いかけられ、反射的に逃げたところ強盗の犯人でも追うような勢いでこちらへ向かって来る相手を撒いては上記をつぶやき。『相手は人間よね、吸血鬼だということがばれたのかと思った』などと思ったが、今ここで口にすると、すぐに人々にバレるだろうとぐっと言葉を飲み込み。)
>>All様
あ…そういえばシャツ破れてたな。
ちょっと待ってろよ。
(相手の服を見るとシャツが破れていたことを思い出し少し目をそらし一行目。二行目を述べた後肩から提げているスポーツバッグの中からパーカーを取り出し「これ、着るか?」と問う。)
>>187 麗美さん!
うわ、ちょ、お前危ない!
(先ほど名前も知らない人を吸血した後、近くにいた人に目撃され逃げていたところで塀を飛び越え着地しようとしたら着地地点に相手がいて。)
>>195 ミラさん!【絡みますね。】
>>196 詩音さん【ありがとうございます。】
わっ。
(相手が着地するぎりぎりでよけることはできたが、バランスを崩しフラッと倒れ。)
…っと…悪い、前見てなかった。
お前大丈夫か?
(着地した後すぐに相手の方に駆け寄り申し訳なさそうに上記を述べる。)
>>197 ミラさん!
>>181 孝則
うるせぇ、心配されるのとか慣れてないんだから仕方ねーだろ。
(ため息を吐かれると少しムスッとしながら上記を言い。時間があるならと、中に入ろうとするが相手の呟きが耳に入ると張り切られても困ると「お金もそんなねーし、包帯巻くくらいで良いから」と困った様に笑い)
>>182 麗美
おまっ!なんで…
(吸血鬼だと知られたため殺すつもりだったので不良の腕をがっしり掴みながらも声が聞こえるとバッとそちらの方を見て、それが麗美だと気付くと少し辛そうな表情になり)
>>184 悠
女?なんでこんな所に居るんだよ…
(謝ってきた声が気弱そうな女のもので、驚いた様にぶつかった相手の姿を確認しこんな所で危なくないのかと思いながら上記を)
【大丈夫ですよ〜】
>>185 詩音
そうか、ありがとな。
(褒めてると言われると柔らかい表情になり上記を。顔をしかめる相手に少し悩んでから「そうだな…家に来るか?」と提案してみて)
>>189 禊
あ?あんたは吸血鬼なのかよ?
(相手の発言に一瞬ドキリとし視線を泳がせるが、そもそも生きにくそうと言ったのは相手の方で相手も吸血鬼なのかもしれないと少し期待しながら相手をジッと見て上記を)
>>195 ミラ
おい、どうした?大丈夫か?
(誰からか逃げる様に走ってきてた相手が視界に入ると、驚いた様子で近づいていき。人に話しかけるのが慣れてないのか少しオドオドしながら上記を)
【絡ませていただきます。宜しくお願いしますm(*_ _)m】
いいのか?
それじゃあ少しお邪魔させてもらおうかな。
(相手の提案を聞き、少し嬉しそうに上記を述べ。)
>>199 ルーキスさん!
>>195 ミラ
あっ!
(朝から体がだるく、ふらつきながら歩いているところに、相手が走ってきて、うまく避けられずぶつかりそうになり…)
【初回、ありがとうございます!】
>>196 詩音
あっ!…うん!ありがとう!
(こんな所にまで気がきくなんて、本当に優しいな、と思いながら笑顔で上記。相手からパーカーを受け取ろうとして…)
>>199 ルーキス
あっ、ごめん……偶然見ちゃって……
(相手が驚いているのは、自分(麗美)がなぜここにいるのか、と驚いているのかと思い、必死に上記。なぜか彼女は怖がっている様子はなく、むしろ安心しているような表情をして…)
少しデカいか?
(相手が着るのを見て少し苦笑いをしながら上記を述べ、席に座る。コーヒーとサンドイッチを頼み「お前は?」と聞く。)
>>201 麗美さん!
>>202 詩音
うん……でも、大丈夫!ありがとう!
(パーカーの袖の部分がぶかぶかであまりながらも、これくらい大丈夫、と思い笑顔で上記。詩音が頼んだのを見て、「私も、同じのにしようかな〜」と、笑みを浮かべて言い…)
じゃあ同じの2つで。
(ウェイターに上記を述べると、マフラーを少し下げて「注文したものがくるまで少し雑談しようぜ。」と笑顔で言い。)
>>203 麗美さん!
>>198 詩音
大丈夫だけど…
(何事もなかったのかのように立ち上がると上記を述べ。そういえば、なんでこの塀の上から?と不思議そうな顔をして相手を見つめ。)
>>199 ルーキス
【絡みありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。】
もう、誰か、追って、来てない?
(声をかけてくれた相手に息を切らしながら上記を述べ。疲れたとでもいうようにぺたんとその場に座り込み。)
>>201 麗美
【いえいえ。絡みありがとうございます。】
わっ!ごめん。
(相手とぶつかりそうになり、避けようとして上記。後ろを振り返るとまだ誰かに尾けられている気配がし、「ちょっと待ってて。」と告げると走ってここを離れ。数分するとゆっくり歩いて戻ってきて。)
>>204 詩音
うん!!
(友達と話すなんて久しぶりだな〜、と思いながら思わず笑みがこぼれて上記。
「詩音って、私と同い年?……あっ、何歳?」同い年なら高校の話などで盛り上がれるかな、と思い聞いて…)
>>205 ミラ
大丈夫?誰かにつけられてたっぽいけど……
(心配している様子で上記。相手の近くに寄ろうとすると、少しよろめいて…)
俺か?俺は18だぜ。
(相手の質問に対しへらっと笑い上記を述べ、「お前は何歳だ?」と問う。)
>>206 麗美さん!
いや、少しパルクールの練習していてさ…
(血を吸っていたなんて死んでも言えないので、少しバレそうな嘘をつき「本当、悪かったな。」とヘラっと笑い。)
>>205 ミラさん!
>>208 詩音
18!?同じ〜!!私も18歳!!
(嬉しそうにはしゃぎながら上記。「高校生?それとも大学生?」と、興味津々な様子に聞いて…)
俺は高校生だぜ。
お前は…見た感じ高校生か?
(相手の質問に対し一行目。相手をじっと見ながら考える様子で二行目を述べ。)
>>210 麗美さん!
… 、へ?
( 相手の意味深長な言葉を理解する能力はない。なんなら親しいわけでもないのだからきちんと理解するまで考えて、更に答えを導き出す義理もない。だが流石にそんなことをすれば彼女は傷つくかも知れない。それは仮にも女の子なのだから、という単純な思考回路から出て来たものであって。 )
…さぁ、?
私にそれを聞いて …何か貴女にメリットが …?
>>187 / 麗美、さま
ひぃッ !?、
( どうやら自分という人間は知らぬ間に側へ寄って来られるようで。この分なら吸血鬼にばったり出くわしたらすぐあっち逝きだなぁ、なんてどうでもいいことを。とりあえず無意識に悲鳴は出るものであり、それは自然の摂理なのだ、と頭の中で同時に沢山のことを考え出し。 )
>>188 / 禊、さま
あれ、 …見かけない人
( その辺りの植物と談笑していたところ、ふと視界の端に映った謎の影。と同時に聞こえた誰かの独り言。辺りを見渡すも誰も居ない。となると可能性はあの影だけである。もしも吸血鬼だったら、という不安から、たまたま羽織っていたパーカーのフードを目深に被りそっと近づいて。 )
>>195 / ミラ、さま
( / 絡ませて頂きます、 )
ひぇッ … い、居ちゃ悪いですか…
( 女、だなんて無愛想に呼ばれることもそう多くない。少々むっとするが相手の妙な威圧感に勝る筈も無く。内心そっちがぶつかって来たんじゃないか、だなんて思いも少しばかり。細やかな仕返しのつもりで、彼女にしては珍しく言い返してみたり。 )
>>199 / ルーキス、さま
>>207 麗美
大丈夫。今、撒いてきたから。
(にっこりしながら上記を述べ。よろめいた相手の肩を支え「大丈夫?」と聞いて)
>>209 詩音
ああ、そう。
(半分どうでもよさそうに相槌を打ち。「もう大丈夫。」とへらっと笑いながら謝る相手に言い。)
>>212 悠
【絡みありがとうございます。】
……誰?
(人の気配を感じ、さっきまで自分を追いかけていた人物なのか誰なのかがわからず、少し震えている声で上記を述べ。恐怖と不安に包まれながらもあたりを見渡してみるが、それらしき影がなく焦り。)
そっかならよか…あ、やべ。あいつら追って来やがった。
(すぐ付近に先ほど自分が吸血したところを見た数人の足音が迫ってきて。)
>>213 ミラさん!
ひッ …、
( 自分でもかなり気配を殺したつもりだったのだが。敏感且つ強そうな相手の容姿を確認しようと首を出した途端、其の彼女からは声が。もしやバレたのかと思うと、ハッと口を押さえ、そそくさと物陰に身を隠して。 )
>>213 / ミラ、さま
>>200 詩音
ああ、此処から近い場所に有るからな。でも詩音の家も近いならそっちの方がいいかも知れない…
(此処から近いというだけで自分の家を提案してしまったが家はあまり綺麗じゃないため、上記を)
>>201 麗美
違う、そういう事じゃなくてな…怖くないのか?
(吸血鬼を見ても安心した様な表情の相手に、なぜそんな表情をしているのか理解出来ず少し動揺した様子で視線を泳がせながら、少し不安そうに上記を問い)
>>205 ミラ
ああ、誰かが追ってきたりは無いけど…なんかあったのか?
(相手が走ってきた方を確認するが誰かが追ってくる様子は無く、大丈夫だと伝えて。座り込む相手に少し悩んだ様子で周りを見たりしてからしゃがんで視線を合わせ、上記を)
>>212 悠
チッ、悪いわけじゃねぇけど。こんな夜中に何してるんだよ。
(怖がらせるつもりは無いのに怖がらせてしまってるのが分かり、つい舌打ちをしてしまい。そんな自分にイラつき、イライラした様子で上記を問い)
まあ俺の家は本当にすぐ近くだぜ。
少し汚いけどそれでも良いなら入ってってくれ!
(相手の言葉に対し上記を述べ、自宅に向かって歩き出す。)
>>216 ルーキスさん!
(すいません。アク禁になってました)
>>120
お前、面白いな〜
そんなこと言ったのお前がはじめてだ☆
それより、ここの近くに病院はないよね?
病院は、注射があるから、逃げてきた☆
>>211 詩音
うん!高校生だよ!
(同じ高校生なら、いろいろ困ることなど、分かり合えるな、と思い、思わず笑みがこぼれて上記。)
>>212 悠さん
別に、面白そうだから、聞いただけよ
(答えられないんだったら、それで大丈夫、というように笑みを浮かべて、思い出したように「こんな遅い時間に1人で歩いてて大丈夫なの?」と、少し心配したように言って…)
>>213 ミラ
あっ、うん…ちょっと体の調子が悪くて……
(具合が悪い様子で上記。肩を支えてもらっている事に気づき、「ありがとう」と、笑みを浮かべて…)
>>216 ルーキス
ん?
………あっ、私も貴方と同じだから……
(一瞬、なぜ相手は動揺しているんだろう、と思い、一行目。でもすぐその理由に気づき、笑みを浮かべて二行目。)
あ、もしかしてお前〇〇高等学校に通ってる?
(上記を述べた後、「いや、俺はそこに通ってるからさ。」と笑い)
>>219 麗美さん!
>>217 詩音
じゃあお邪魔しても良いか?俺の家よりは綺麗だろうな。
(少し汚いといっても自分の家よりはマシだろうと上記を述べ、相手について行く。人の家に行く機会があまりない為、どことなくソワソワした様子で)
>>219 麗美
なるほど、それなら納得いくな。
(吸血鬼と言われても普通なら直ぐには信用出来ないが、吸血鬼の肩を持つ発言や怖がった様子がない事で直ぐに信用し。殺さなくて良いという事に安堵して、つい不良の腕を掴む力が弱まって不良が走り去っていき。不良の後ろ姿と麗美を見比べてから「あいつを捕まえてくるから、待っててくれねぇか?」と)
>>220 詩音
うん!通ってる!!
(嬉しそうに上記を述べた後、「なんで今まで、私達、会わなかったんだろうね…」と、首を傾げて言い…)
>>221 ルーキス
うん……私も手伝おうか?
(相手は強そうだし、1人でも不良を捕まえられそうだとは思ったが、少し考え私も手伝った方がいいのかな…と思い、上記。)
あっはは!お前そんなに家汚いのか?
(相手の発言に少し笑いながら上記を述べ。路地裏を抜けて左に曲がると緑色の一軒家があり「ここだぜ。」と指をさし。)
>>221 ルーキスさん!
本当、なんでだろうな…
(こちらも少し首を傾げて上記を述べ。「あ、でも俺この前の体育祭で応援番長やってたぜ。」と思い出すように言い。)
>>222 麗美さん!
>>222 麗美
あ〜…気遣いありがとうな、でも一人で大丈夫だ。
(相手の気遣いは嬉しいが、同じ吸血鬼でも人を殺しているのは見られたくない為、少し困った様な笑顔を見せて上記を。そして不良の姿を見失わないうちに走って追いかけていき)
>>223 詩音
金がないんだ、仕方ねぇだろ。
(笑われてしまうとムッとした表情になり上記を。相手が指さした先を見ると一軒家があり、自分の家とは大違いだと思いつつ「立派だな…」と感心した様にボソリと呟いて)
そうか?ありがとな!今日は誰もいないから入れよ。
(立派だと言われ少し嬉しそうに上記を述べ、ドアを開けて中に入る。)
>>224 ルーキスさん!
え …ひ、暇だったんですよ、
( そのまま殴りかかるだの逃げるだのするかと思っていると、予想外なことに絡んできて。面倒くさそうだな、なんて失礼なことを考えながら上記。そもそも歩いていた動機などなかったもので、ただの口から出任せで。 )
>>216 / ルーキス、さま
そうですか、 …大丈夫、ですよ
( 自分の問いを曖昧に返されたことで少々気分を害すも、手本を見せつけるかのように大丈夫と答え。自慢の藍色の髪の毛先を指先でくるくると弄りながら目線を伏せて。 )
>>219 / 麗美、さま
>>214 詩音
何?誰?
(足音を聞いて驚き半分怪しさ半分で上記を述べ。なんとなく隠してることがありそうだなと思いながら、相手から言い出してくれるのを待つように見つめ。)
>>215 悠
だから、誰よ。
(怯えたような声が聞こえたと思えば、その相手が出てこず少しイラついたように上記を述べ。そのイラつきから恐怖がきえ声のあった方を探り。)
>>216 ルーキス
よかった…。変な人に追いかけられた。
(相手の言葉を聞いてほっと胸をなでおろすと息を整え1文目を述べ。少し間をあけて苦笑しながら2文目を述べ。)
>>219 麗美
どこか用事でもあった?
(体調が悪いという相手がなぜ外に出ているのか、家で寝てればいいのになどと思いながら上記を述べ。)
説明は後でするから。今は隠れないとお前も俺もマジで死ぬ。
(上記を述べた後、急いで大きいゴミ箱の裏に隠れる。隠れた数秒後「あいつどこ行きやがった!?」「ここら辺にいることは確かだ。」などと武器を持った数人の声が近づき。)
>>227 ミラさん!
う … 、 …
( 相手の苛立ちを含んだ声音に、はぁぁと大きく溜め息を吐いて。意を決したようにくるりと後ろを向くと、相手に向かって歩いて行き。相手から見て自分の片目くらいだけなら見えるだろう、というくらいまでフードを上げ、申し訳なさそうに視線を足元へ下ろして。 )
… 私、ですけど
>>227 / ミラ、さま
>>223 詩音
あ〜!!確かにやってたかも…!!
友達と一緒に、かっこいいって騒いでたから、よく覚えてる!!
(記憶を探ると、この前の体育祭の記憶が鮮明に蘇り、楽しそうに上記。自分も何かあったかな……と考え、思い出したように、「あっ、今、生徒会長だよ…」忘れちゃダメじゃんと、自分に言い聞かせてから笑いながら言って…)
>>224 ルーキス
……
(相手が走っていったのを見て、「やっぱりあの不良のこと、殺しちゃうのかな…」と、心配そうに呟き…でも、吸血鬼が人を殺しちゃうのは、仕方のないことか、と思い直し…)
>>226 悠さん
随分余裕ね……
(さっきまでの怖がっている様子を見ると、誰かが襲ってきても反撃できなさそうなのに、と思いながら上記。でもこういう子は以外と強かったりするのよね……と思い直し…)
>>227 ミラ
ん〜っと……
(実は体の調子が悪いのは、血を吸っていないせいで…外に出て人間の血を吸おうと思ったが、吸いかたが他の吸血鬼とは違うので、吸うのに抵抗を感じ…吸えない状態。この事は言えないため、うまく濁そうとし困りがちに上記。)
生徒会長!?
あ、そういえば選挙の時、投票用紙にお前の名前書かれてたような…
(相手の話を聞き、少しはにかみながら「なんか照れるぜ…」と一言。相手が生徒会長と知り目を見開いて上記を述べ。)
>>230 麗美さん!
【用事でこれから10時までおりません。(・ω・`)】
… ? そう、ですか?、
( どちらかと言うと余裕というわけでもないが、相手が感じ取ったことを否定するのは無礼に値する。そう思えば、日本人特有の『曖昧に返す』戦法で潜り抜けることに。 )
>>230 / 麗美、さま
>>231 詩音
うん!……でも、私なんかが本当に生徒会長でいいのかな……
(不安そうに上記。相手の反応を見て、少し顔を赤らめながらも、「うん!本当にカッコよかった!運動すごいできるんだね〜!!」と言い…)
【了解です!!10時からまた宜しくです!】
>>232 悠さん
ここ、よく吸血鬼が出るのよ
(不敵な笑みを浮かべて上記。見た目から見るに、年は近いのに、なぜ敬語なのかな、と思い「いくつ?」と聞き…)
>>228 詩音
えー。
(不満そうな顔をして上記を述べ、しぶしぶ相手の隣で隠れ。数人の声を聞いて相手は彼らに追われているのかと納得して。「隠れるのって嫌いなんだよね。」と呟くと隠れていたところから少し離れたところに、今ここに来ましたと言わんばかりのオーラを放ちながら武器を持った数人に近づき。)
>>229 悠
よかった。
(相手を見るなり、ほっと安堵のため息を漏らし上記を述べた後、「はじめから出てきてよ」などと笑いながら怒り。あんなに怯えてたのも今怒るのも考えると馬鹿らしく思えてきて。)
>>230 麗美
違ってたらごめん。…………あなた吸血鬼だったりする?
(いきなり聞くのも失礼なので前置きに1文目を述べ、間をあけたあと覚悟して2文目を。バツの悪そうな顔をしながら近くにあったベンチに相手を休ませようと思い座り。)
ええと … ____ 17、でしたかね、
( よく吸血鬼が出ると聞いて、一瞬彼女の周りにぴりっとした空気が張り詰め。すぐに解けると、小さく「 ひぃふぅみぃ … よぉ 」と言ったりかなりの時間を掛けて尚、自信無さげに答えてみせて。「 言の葉は好きですけど数字は苦手です、 」と苦笑を漏らし。 )
>>233 / 麗美、さま
ふふ … 、
( 先程の苛ついた口調とは裏腹に、優しく笑みを溢す彼女を見。「 貴女、さっきの葉っぱみたいですね 」と自分の特殊能力(?)を何も知らない相手に話し。 )
>>234 / ミラ、さま
まあ、元サッカー部だからな!
それに吸血鬼だからか、少し体が軽く感じてよ。
(相手の言葉にヘヘっと笑い一行目を述べ。少し小さめの声で二行目を述べた後「確かお前パン食い競争一位だったよな!」と思い出すように述べ。)
>>233 麗美さん!
ちょ、お前何やってんだ!?
(武器を持った数人に近づく相手を見て驚きながら上記を述べ。思わずゴミ箱の影から離れてしまい。)
>>234 ミラさん!
>>234 ミラ
………もしそうだったらどうする?
(相手のカンの鋭さに驚きながらも、少し間をあけて、冷静に上記。相手の優しさに気づき、自分もベンチに座って…)
>>235 悠さん
1つ私の方が年上だけど、そんなに変わらないし、敬語じゃなくてもいいのに…
(苦笑いをしながら上記を述べるが、もしかしたらそういう癖なのかもしれない…と思い直し…。不思議そうに首を傾げて、「貴方文系なの?」と聞き…)
>>236 詩音
元サッカー部なのか〜!!すごいね!
私は、元吹奏楽部だよ!
(感心した様子で一行目。自分の事も話そうと思い、二行目。「そうそう!私本当は借り物競争だったのに、親友に代わってって言われちゃって、仕方なく…恥ずかしかった!」その時の事を思い出したのか、笑顔で話しているが顔が赤く染まっていて…)
吹部か、何吹いてたんだ?
俺の親友がよ、「生徒会長が跳んだ」っていうタイトルの校内新聞作ったらしくてそれで知ったんだけど、あの写真結構な高さで飛んでたからびっくりしたんだぜ。
(相手が吹奏楽部に入っていたことを知り一行目を問い、今更思い出したかのように二行目を言い。)
>>237 麗美さん!
>>238 詩音
トランペットだよ!
あ〜!確かに、無事着地できたから良かったけど、着地できなかったら、足の骨折れてたよね…
(相手の質問に笑みを浮かべて答え一行目。あの時の事を思い出したかのように顔が少し青ざめ二行目。コーヒーとサンドイッチが来たので食べようと思うと、店員さんが期間限定の少しお酒入りの紅茶を持ってきて、サービスですと、テーブルに置き…)
>>225 詩音
普段は家族がいるのか?
(今日はという言葉に上記を問い。家の中に入るとキョロキョロ辺りを見渡しながら靴を脱いで)
>>256 悠
はぁ?暇だからってこんな時間に危ねぇだろ。
(暇だからと答える相手に気弱そうなのに、と驚きつつも上記を。自分がよく不良に絡まれるせいで相手も絡まれるだろうと思うと、どうしても心配で)
>>257 ミラ
変な人ね、あんたも大変だな。
(吸血鬼というだけで追いかけられる事も多く、相手には申し訳ないが親近感が湧き少し笑いながら上記を。そして「追い掛けてきたのって、知らねぇ奴なの?」と気になったことを聞いてみて)
>>230 麗美
吸血するかも知んねぇし連れてきた。
(不良を殺ってる最中麗美も血吸うかも知れないと思い、殺した不良を持って直ぐに戻ってきて上記を)
>>240 ルーキス
え?あ、私は大丈夫
(困ったように笑いながら上記。殺された不良を複雑な表情で見つめて…)
>>235 悠
葉っぱ?
(何のことかさっぱりわからずきょとんとした様子で首を傾げて上記を述べ。何の事だろうかと自問自答するが答えは見つからず。)
>>236 詩音
しー。
(口に指をあてると、まだ彼らは相手に気づいていない様子なので「大丈夫」だと口パクで返し。そのまま彼らに「ねえねえ、誰か探してるの?」とのほほんと近づきながら聞いてみて。)
>>237 麗美
別にどうもしないけど。
(当たってたんだなんて思いながら声には出さず間をあけずスパッと上記を述べ。逆に「私に知られてどうするつもりだった?」と聞き返してみて。)
>>240 ルーキス
うん。
(苦笑しながら上記を述べ。知らないやつかどうか聞かれ、追いかけてきたやつの顔と知人の顔と思い出してみるが、全く心当たりがなく「うん。全然知らない人。」と答え。)
トランペットか!
確かにあの高さで着地失敗したらひとたまりもないよな…
(相手の楽器がわかり一行目。苦笑いをしながら二行目を言った後コーヒーを啜り。サービスの紅茶を見れば自分と相手の方にカップを置き。)
>>239 麗美さん!
おう、今日はたまたまいないだけだぜ。
母さんと父さんは仕事だろ、じいちゃんばあちゃんはどっか旅行行っていて…
(相手の問いに対し一行目。二行目をぶつぶつ言った後相手の靴と自分の靴を揃え二階に登るように勧める。)
>>240 ルーキスさん!
…?
(ここは言う通りにした方がいいなと相手に従い。武器を持った数人は「白いマフラーの奴見なかったか?」と問いかけ。)
>>242 ミラさん!
>>243 詩音
ううん。知らない。
あ、でも探してる人物じゃないかもだけど、いたよ。向こうに。
(知ってるけど撒くために嘘をつき1行目を述べ。自分の後ろ側の道を指さしながら2行目。「あなたたちの探してる人物じゃなくても怒らないでね?」と上目遣いで言い)
ふー…あいつら全員馬鹿で良かったぜ。
ありがとな。
(彼らはいともすんなり相手の言葉を受け入れ後ろ側に去って行き、それを見て一行目。撒いてくれたことに対して笑顔で二行目を述べる。)
>>244 ミラさん!
>>245 詩音
別に。逃げ隠れって嫌いなんだよね。
(照れ隠しにぷいっとそっぽ向き1文目を述べ。嫌いというよりかはめんどくさいだけなのだが、さっきの上目遣いをする人物なのかというぐらい態度が豹変して2文目を述べ。「で、説明してくれるんでしょ?」とにこっとしながら聞いて。)
ええ、で、でも、失礼じゃ …
( 発言から察するに彼女は18歳なのか、とふむふむ考え込んで。が、次の言葉に急にあたふたとし始め、「 とんでもない!、 」と言わんばかりに顔の前で手をぶんぶん振って。 )
>>237 / 麗美、さま
… い、今私のこと弱そうとか思いませんでしたか、
( 相手なりに気遣った発言だということに最初は気づかず、彼女にしては珍しくむっとして。だがすぐに「 あ、それとも純粋に心配してくださってるんですか?、 」と相手にずいと詰め寄って。 )
>>240 / ルーキス、さま
あ、私動物や植物と会話できるんですよ … 信じてもらえないかもしれませんけれど、
( 彼女がこてんと首をかしげるものだから、ハッと口を押さえて。突然目を泳がせ、もじもじし出すと頬を赤く染めながら上記。だが理論的に理解できない話、信じてもらえないかも、と付け足し。 )
>>242 / ミラ、さま
…あ…そうだったな。
実は俺さ、あいつらに絡まれてよ。その時軽く反撃したらここまで追って来やがったんだ。
(相手がただ者ではないと確信して、少し気まずそうに一行目。もし相手が人間だとしたら圧倒的不利だと感じ嘘をつく。二行目を述べた後「悪かったな、巻き込んで。」作ったような笑顔で言い。)
>>246 ミラさん!
>>247 悠
そうなんだ!
(目をキラキラさせながら上記を述べ。「なんで隠すの?」ともじもじする相手に言い、その話聞かせてというような目で見つめ。)
>>248 詩音
軽く反撃しただけでここまで追って来るんだ
(いたずらっぽく笑いながら上記を述べるが、その目は一瞬、何を映したのか笑ってなくて。自分でもいったい何がしたいのかよくわからなくなって「大丈夫。無傷だし。」と伸びをしながら言い。)
まあそれだけ気性が荒い野蛮な奴らだったんだろ。
(大丈夫気づかれてないと心の中で繰り返し鞄を持ち直して一行目を述べる。相手が無傷なことを知り「そりゃ良かったな。」と笑顔で言い。)
>>249 ミラさん!
>>242 ミラ
もし私が吸血鬼でそれを貴方に知られたなら、口止めしようかしら
(腕を組んで少し考え、笑いながら上記。「あくまで、もし、の話だからね!」と、冗談っぽく笑って…)
>>243 詩音
うん!
うん……
(相手の言葉に笑顔で頷き一行目。苦笑いしながら二行目。紅茶を見ながら、「美味しそう!」と、笑顔で詩音に笑いかけ、紅茶を啜って…)
>>247 悠さん
そんなに謙遜しなくてもいいのに…
(苦笑いしながら上記。でも、そこがこの子の良いところなんだ、と思い…「ここは危険だし、良かったら送ってあげるけど…」と、ふと思った事を呟いて…)
それ、美味い?
(相手が飲んでいる紅茶を指差し「俺、酒入りの紅茶飲んだことないんだよね。」とサンドイッチに手を伸ばし。)
>>251 麗美さん!
>>252 誌音
…………え?お酒入り?…………
(店員さんの言葉を聞き逃していて、お酒入りという事を知らないで飲んだらしく、驚きながら上記。顔が赤くなりながら、「どうしよう…お酒なんか飲んだ事ないのに……」と、慌てながら言い…)
でも少しって言ってたから、多分大丈夫なんじゃないか?
(相手の慌てる様子を見て少し笑いながら上記を述べ。紅茶を一口飲み「うん、本当に少量だ。」安心した顔で。)
>>253 麗美さん!
>>250 詩音
へー。
(半分興味なさそうに上記を述べ。「帰るとき、気つけて帰りな。」なんていたずらっぽく言い。後ろを振り向くと遠目に、さっき自分を追いかけていた人物がいて。「嘘だろ。なんでここまで。」と怯えるような震えた声でつぶやき。)
>>251 麗美
もしも、ね。
(小さくつぶやくとフッと笑い。「あ、体調悪いんだったね。ひきとめてごめん。家、帰れそう?」申し訳なさそうな顔をしてから、心配そうにして聞いて。)
じゃあな、お前こそ気をつけろよな!
(相手に手を振り、上記を述べ。マフラーで隠していた口元についてる血を拭きながら帰り道を走り。)
>>255 ミラさん!
>>189
…お前さんの言う通りだな。確かに『人間』ってのは貧弱だ。
だからこそ、俺の様な『医者』が役に立てるって物さ
(機械の電源を入れ、蓋を閉めれば『人間が弱いからこそ医者が役に立てる』と話す
『吸血鬼が羨ましいかもしれない』と言う言葉を聞き、寂しそうに
「吸血鬼らは、生きている限り後ろ指さされるんだ。楽じゃなかろうよ」と呟く)
>>187
安心しろ。お前さんは死なせんよ
(腕の中の患者が多少なりとも意識がある事に気付き、安心させようと優しく声を掛けつつ診療所の戸を蹴り開ける)
>>199
知り合いの誼みって奴だ。金は取らんよ
そもそも、法外な値段じゃなかろう
(特別に金は取らない事を伝えると、自分の診療所はそこまで高値じゃないと言う)
>>256 詩音
うん。
(冷や汗を流しながらバレないように笑顔で相手に振り返し。)