>>103
キリト「あー、アスナか。良いな!」
(シノンが微笑んだのをきょとんとしながら見ていて、じしんはも笑みを浮かべる)
>ユイ シノン
>>104
ルフィ「おお!良いじゃねえか!それ良い!やっぱりらぁらはすげぇなぁ!流石俺のパートナー!!」
(メイキングドラマを思い付いたらぁらを尊敬して、目を輝かせて)
>らぁら
サンジ「う・・・・・・」
(ジト目でミーチルを見てて)
サンジ「え?そうかな・・・。みれぃちゃんにそんな事言われたの初めてだな
(みれぃの以外な発言に驚きながらも、相手の微笑む顔を見てここは相手の言うことを聞こうと落ち着き)
そうだろう!ま、この俺が完璧に調理をしたからな。さ、皆も食べな」
(みれぃが美味しそうに食べてくれたのを見て、嬉しそうに笑みを浮かべ、皆も食べる様に言い)
ルフィ&チョッパー&ウソップ「うっめー!」
(みんな目をキラキラさせながらケーキを食べていて)
>みれぃ らぁら そふぃ シオン ドロシー レオナ ナミ あろま みかん ゆい にの みちる
>>
シノン 「 じゃあ呼んでみるね ( 言い終われば端の方へ移動してアスナと電話を始める。電話が終われば振り返り ) okだって。今からくる ( ユイとキリトに向かって小さく微笑み ) 」
らぁら「 でしょでしょ〜? ( 嬉しそうな、照れ臭そうな、そんな表情浮かべてはニコニコと笑い。 そらみか、ゆいとのペアライブのときか、と思案顔。 ) 」
>>106
ナミ 「 いや〜ん大好きお姉さまっ ( 嬉しそうに受けとる ) 」
【 ナミってこんなんだったか?ww 】
みれぃ 「 ( どうにか家に帰れないかと考える、考えるたび少しのぼせて顔が赤くなったりして。 そうなるたび少し頭を冷やすためにシャワーを浴びるの繰り返し。 ) 」
>>108
ドロシー 「 おーーい!ゾローー?どこ行ったんだよー! ( めんどくさそうな素振りを見せているが本当は心配しているみたい ) 」
レオナ 「 …あ、ドロシー、チョッパーとウソップが居る! ( くいくい、とドロシーのシャツの袖を引っ張って二人の元へ ) 」
遊錏松 「 うわ…なにあの人…近寄らないようにしよ。 ( 勝手に路上ライブを始めているカラ松を見ればぞぞ、として。 関わらないようにそーっと前を通る。 ) 」