>>105
シノン 「 じゃあ呼んでみるね ( 言い終われば端の方へ移動してアスナと電話を始める。電話が終われば振り返り ) okだって。今からくる ( ユイとキリトに向かって小さく微笑み ) 」
らぁら「 でしょでしょ〜? ( 嬉しそうな、照れ臭そうな、そんな表情浮かべてはニコニコと笑い。 そらみか、ゆいとのペアライブのときか、と思案顔。 ) 」
>>106
ナミ 「 いや〜ん大好きお姉さまっ ( 嬉しそうに受けとる ) 」
【 ナミってこんなんだったか?ww 】
みれぃ 「 ( どうにか家に帰れないかと考える、考えるたび少しのぼせて顔が赤くなったりして。 そうなるたび少し頭を冷やすためにシャワーを浴びるの繰り返し。 ) 」
>>108
ドロシー 「 おーーい!ゾローー?どこ行ったんだよー! ( めんどくさそうな素振りを見せているが本当は心配しているみたい ) 」
レオナ 「 …あ、ドロシー、チョッパーとウソップが居る! ( くいくい、とドロシーのシャツの袖を引っ張って二人の元へ ) 」
遊錏松 「 うわ…なにあの人…近寄らないようにしよ。 ( 勝手に路上ライブを始めているカラ松を見ればぞぞ、として。 関わらないようにそーっと前を通る。 ) 」
キリト「ああ、そうか!それなら良かったぜ!」
(アスナが来てくれるのが嬉しいのか笑みを浮かべて)
クライン「よぉキリト達ー!来てやったぜ!」
(話しているとクラインが来て)
>シノン ユイ
ゾロ「くっそー!シオンや男女、そして女男にウソップ達と集合だってつうのによ!」
(どうやらドレッシングパフェの皆と集合するらしく、それに遅くなるとイライラしてて)
ウソップ「あ!ドロシー!」
チョッパー「レオナー!?ゾロ見つかったか?」
(ドロシーとレオナが来るとれチョッパーはレオナに抱きついて、それでゾロが見つかったか聞いて)
>ドロシー レオナ
カラ松「♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜」
(自作の歌で一人だけ盛り上がっていて)
>遊○松
※真ん中の文字の読みがわかりませんので○にしました。すみません
アスモデウス「それじゃああ、観覧車は?(観覧車を指指しながら言って)」
>サンジ
【絡みます( ^ ∀ ^ )】
ヴェルフェゴール「ん?あの人一人で何やってるの?(路上ライブをしているカラ松をごろーんとしながら見ていて」
>カラ松
>>109
【うん!確かナミそうだったと思うよ!アラバスタでロビンに宝石貰ったシーン】
マモン「うふふ・・・(相手が嬉しそうなのを見て微笑み)」
>ナミ
アスモデウス「・・・(こちらも隣でシャワーを浴びていて)」
>みれぃ
【返信忘れ】
ルフィ「あー、そのメイキングドラマをしたら、きっとらぁらの神アイドルとしての魅力がぐーんと上昇するだろうよ!パパラ宿も今や、パラ宿みてぇに女の子がいっぱいいるしなぁ!」
(らぁらの好感度が上がると盛り上がっていて、それでパパラ宿のプリパラを褒めて)
>らぁら
>>111
サンジ「か、観覧車!?OK!」
(グッドと、グーに親指を立てて)
>アスモデウス
カラ松「♪〜♪〜♪〜♪〜♪」
(LIVEをそのまま続けて)
>ヴェルフェゴール
有栖川おとめ)
ん?あなたは誰なのですか? うわぁ〜、角つきで可愛いです〜。(相手を見ては目をキラキラさせて)
>>103
トド松)
どうせまた女の子に卑猥な事言ってドン引きさせるだろう!(前ににゃーちゃんにやってた事をすると思い、ジト目で疑い)
>>108
有栖川おとめ)
あら?何か黒いオーラが、そうなのです。元気で可愛いラブユーにアイドル!おとめたんで〜す(相手を見て、イイドルととかれて、自分の身分を明かして、ニコニコと自己紹介)
>>109-110
ユイ)
ワーーーイ!ママも来てくれるなんてすっごく嬉しいです。(ニコッと、舞い上がり)