【ぼくも絡みを置いておきます。サンジのみはプリパラキャラ宛てで、一松は誰でも良いです。】
サンジ「・・・・」
(プリパラ外 カフェでチョコバナナパフェを食べていて)
一松「みゃあああああ」
(何故か猫化していて、それで他の猫と遊んでいて)
>>12
【絡みます】
カラ松「お!そこのボーイ!そのトランペッ!中々良いじゃないか!グッド!」
(サングラスに痛い格好で現れ、そしてらと松に近づいて)
>らと松
ルフィ「お!のんじゃねぇか!」
(ぴのんを見て、相手はのんがジュエルチェンジした物だと思い、のんと呼び)
>ぴのん
【ありがとうございます】
らと松「…はぁ、ていうか俺は女だし…(演奏を止め、チラッと声のした方を見れば痛い格好の奴が見えて顔をしかめ、元から悪い目付きを更に悪くして)
まぁ、ありがと?(誉めてもらったのが嬉しいのか肩まで切った髪を揺らして)」
ぴのん「ダメだぴっぴダメだぴっぴ!
ぴのんはぴのん星のお姫様っ!
ぴのんだぴっぴ♪(きゅぴーんっと星のエフェクトを出してルフィにウィンクし)」
>>15
ミド松「あ、えと…僕はミド松…(エスパーにゃんこを抱き抱えておどおどと自己紹介し)
君、だれ…?(少しだけ似てるな、と薄々思いながら聞き)」
【あ、リオン忘れてた\(^о^)/】
リオン松「どっちのネックレスが良いッスかね〜…(デパートにて、オリオン座と月のネックレスを眺め、どちらにしようか迷っていて)」
【来てくれてありがとう。出してくれた方も絡むね】
アスモデウス「うっふん!
あら、可愛い女の子が来てるわねん。ようこそ!私のお部屋に、あなたも入る?(みれぃを見て、お風呂から上がり、裸で相手に近づいて、みれぃの姿をじっくり見て、舌をペロりんと出して、魔法を使い、みれぃの着用してる服などを、光の粒の様に消して)」
>みれぃ
ベルゼバブ「あなた、誰?
それ、私のご飯だけど、まぁいい(みかんが自分の料理を食べてるのを見て、引き留めはせず、自身もみかんと同じ速さで食べ始め)」
>みかん
ルシファー「あんた!
ここで何してる訳?猫なんかと一緒に居て、まるでニートなダメ男ね(相手の目の前に現れ、そして見下す様な視線で、毒舌を言い)」
>らと松
>>14
【絡みます】
ベルゼバブ「ん?何か猫がいるのね。
ん?この子?本当に猫?(酒を飲みながら、それで一松を見つめて、人間なのか猫なのかわからないような感じで、首をかしげる)」
>一松
みれぃ「あなたは…ってきゃ!?(名前を聞こうと言い掛けたところで服が無くなって小さく悲鳴あげ)」
みかん「みかんも負けないなの〜!(大食い競争と思い、更にスピードを上げ)」
【ミド松かな?
トランペットを演奏してるのがらと松で、猫と遊んでるのがミド松だよ〜】
ミド松「!?(心:何、この人…いきなり来て暴言吐くなんて…)(何も言えず黙り)」
>>18
【らと松が女ですよ?らと松以外が男です
はぁい
あと、リオンの分も出しておきました】
らと松「ん、まぁたまに間違えられるし。(言い終われば演奏を続け)」
ぴのん「だーかーらー!
トライアングルポップたんと……んんっ!
ぴのん星のお姫様、ぴのんだぴっぴ!(ぷー!と頬を膨らませ、自分はぴのん!とアピールし。(中身はのん))」
>>14
らぁら「あっ、サンジさーん!(偶然のんと店に来ていて、サンジを見つけると声を掛けてケーキの乗ったトレーを持って駆け寄り)」
のん「お姉ちゃん、お店で大きい声出しちゃ駄目!(大きな声を出す姉を注意しながら同じくケーキの乗ったトレーを持って追い掛け)」
おそ松「一松、猫化してんの〜!(猫を撫でながら一松も撫で。)」