>>143
サンジ「(うおお、まさかこんなお色気なレディと観覧車でデートとは、何て幸せだ。俺は…)」
(心で呟き、アスモデウスを見て 興奮していて)
>アスモデウス
カラ松「ノリノリ!おー、俺はいつでもノリノリなクールでアクティブなヒューマンだぜ」
(目がキラキラになり、カッコつけてバラをくわえて)
>ヴェルフェゴール
>>143
一松「え?そんな事ないって何で言い切れるのかな?へへ…」
(相手が慌ててるのをみて、少し不気味な笑いをして)
>おとめ
>>145
キリト「おー、それじゃあ」
クライン「一声に言うか」
キリト・クライン「王様王様 だーれだ!」
(みんなと王様ゲームで、一声に言い、クラインは2番、キリトは王様である、だがキリト自身は王様だと気付いていない)
>アスナ シノン ユイ
【蹴ってました すみません】
クライン「ああ 俺も風林火山のメンバーとクエストを受けてたんだ。奇遇じゃねえか」
(自分たちもクエストだったという事を話し、自分達も驚いていて)
>アスナ
アスモデウス「さぁ、この最高級のお風呂は!とっても美容に良いよ(ボーッと突っ立ってる相手を湯船に浸からせて)」
>アスナ
>>146
アスモデウス「あらーん!どうしたのかしら?(サンジに近づいて、そして相手の体に触れて)」
>サンジ
ヴェルフェゴール「オーー!何だか良い感じなのね!それじゃあ私のゲームやってみる?(相手を見て、自分の信者にしようと思い、自分のゲームプレイヤーにスカウトしようとして)」
>カラ松
有酢川おとめ)
いえいえ!あなたにらぶゆー!アスタロトたん(ニコニコとウィンク、そして手でハートを作り)
>>145 >>146
ユイ)
ハイ!ママ。楽しみましょ!(ニコニコっとアスナを見て)
あ!私は4番ですね。王様は誰でしょう?(棒を見て、番号を確認して)
>>146
有酢川おとめ)
だってみんな前向きに生きれば、ハッピー何ですよ!(元気を出させようとハッキリと喋り)