>>212
レビィアタン「へぇ、そうなんだ。料理が出来ないんじゃ将来奥さんは務まらないけどね。後、お姉様のお世話係りも(細めた目で相手に料理をした事がない事を呆れた様に言って)」
>マリン
リーファ「へぇ、ティアちゃんって言うの。よろしくね(相手の名前を聞いて微笑みながらよろしくと言って)」
>ティア
>>213
アスモデウス「も〜、おだてても何も出ないわよ!お、きゃぁぁぁ〜〜(誘惑する様な表情で人差し指を口に当て、そして降りる瞬間目をつぶり、楽しそうな表情をして)」
>サンジ
ベルフェゴール「おっと!モンスターはこれくらい圧勝なのね(モンスターはカラ松にやられ、その様子を傍観していて)」
>カラ松
リーファ「じゃあとりあえず何か食べる?(暇でお腹が空いたのか、そう言い出し)」
>キリト
サンジ「うぉぉぉぉ!」
(ジェットコースターが降下しているその驚きを楽しんでいて)
>アスモデウス
カラ松「よーし、モンスターは倒した。先へレッツゴー!」
(モンスターを倒したのを喜んで、先へ進んで)
>ベルフェゴール
キリト「ああ、そうだな。あ、この間アスナが作ったケーキがあるけど」
(冷蔵庫にアスナが作ったケーキがある事を思い出して言い)
>リーファ
マリン:
あ、はい。少々ここら辺を探検してて…( くるりとまちを見渡しわくわくして )
>>213 アサヒ
ティア:
あの…!他にもお礼がしたいのですが何か…私にできることはありませんか?( 首を傾げ少しおどおどした感じで )
>>213 クライン
マリン:
というか私、ご飯を食べるという習慣があまりないというか…食べて一週間に何回かカフェに行くくらいですし…( あははと苦笑いし、“レビィさんはすごいんですね”と褒めて )
>>214 レビィアタン
ティア:
あ、はい…リーファさん。あのお礼をさせて欲しいのですがお時間ありますか?( 首をひょこりと傾げいいかな?と )
>>214 リーファ
マリン:
ふふ、美味しそうに食べてる貴方を見てるからさらに美味しそうに感じるのですね…( と、笑みを浮かべ楽しそうに )
>>215 いちご
( / 絡みます / )
マリン:
すごいはやい…私も走れるようになってみたいわ( 気持ちよさそうに走る相手を見てるとウズウズして )
>>217 ソニック
ティア:
ありがとうございます…( 剣を褒めてくれて嬉しいのか頬を染め )
じゃあすっごく離れてくださいね
>>219 ライム