ネロ:
勿論であろう。余は美しく偉大な皇帝だ。( ふっと目を閉じながら笑み )
それに余はなんでもできるぞ!皇帝特権である!( 両手を胸に当て )
>>471 アスモデウス
玉藻の前:
まぁありますけど…?でも私、どちらかというと和の料理が得意ですからねぇ〜。ご主人様がそれを望むのならお作りいたしますが( 首を傾げながら袖をそっと口に当て )
>>ベルゼバブ
アスモデウス「そうなの〜?皇帝様とご対面するなんて珍しいし、ゾクゾクしちゃう〜(頬を赤くして、むずむずするような態度でウィンクして)」
>ネロ
ベルゼバブ「そうなんだぁ〜。じゃあご主人様ってどちらにいるの?(料理が食べたくて、ご主人様を探そうとし、何処に居るのか尋ねて)」
>王藻