>>469
ベルフェゴール「ん?なんに〜?君、私がどうかしたの〜?(むにゃっとした顔でこっちを見てくる相手に声かけ)」
>ひふみ
>>471
アスモデウス「あら〜、そうかしら?私の美しさに勝るのかしら?(舌をペロッとして、そしてセクシーなポーズで挑発して)」
>ネロ
ベルゼバブ「その料理 お肉とかある?(指をくわえながら、自分の好物の肉料理があるか聞いて)」
>王藻
ネロ:
勿論であろう。余は美しく偉大な皇帝だ。( ふっと目を閉じながら笑み )
それに余はなんでもできるぞ!皇帝特権である!( 両手を胸に当て )
>>471 アスモデウス
玉藻の前:
まぁありますけど…?でも私、どちらかというと和の料理が得意ですからねぇ〜。ご主人様がそれを望むのならお作りいたしますが( 首を傾げながら袖をそっと口に当て )
>>ベルゼバブ
ひふみ「あなたは・・?」
(ベルフェゴールを見て知らない顔だなと思い。そう尋ね。)
>>ベルフェゴール
らぁら「う〜ん。」
(プリパラへの入り口の前に立っていて。)
>>ゆい