>>89
ルフィ「お！俺が出した光が役に立って良かったぜ！メイキングドラマがどうかしたか？」
(相手がメイキングドラマと言うので気になり)
＞らぁら
サンジ「何を言っているんだ？前世なんて分かる訳ないだろう！馬鹿馬鹿しい
(ミーチルの事を全然信じず、みれぃの方に行き)
何を言ってるんだみれぃちゃん！豪華なパーティーは皆で祝ってるじゃないか。それに神アイドルの君にはとても良いじゃないか、勿体なくないさ！ああ、まずバースデーケーキを食べてくれ！最初はみれぃちゃんがどうぞ！
(苦笑いしてる相手を安心させて、みれぃにバースデーケーキをのせた皿を渡して、食べてくれるのを期待して)
後、俺からの誕生日プレゼント！」
(プレゼントの入った箱を渡して、中身はコーデチケ(服装はドレスでポップで可愛いコーデ)、冬用のブルーとライトブルーでキャンディの様な飾りが付いたトレーナー値段は5万コイン(ブランドはキャンディアラモード)、それと30万コインの入った袋、そしてキャンディの香りがするペンダント(オレンジ、レモン、メロンなど種類は様々)
ルフィ「じゃあ俺からも」
(肉を食べながら、レモンととてつもなく固いクッキーを一個渡して)
チョッパー・ウソップ「じゃあ俺たちからも」
(食べ物を口に入れながらプレゼントを渡して、ウソップからは長鼻メガネ、チョッパーからはびっくり箱)
ゾロ「あいよ！俺からもやるよ」
(酒を飲みながらプレゼントを渡して、プレゼントはふんどしを渡して)
ロビン「私からはこれよ！」
(プクオカ産のあまおうとパカタ豚骨ラーメンが入ったプレゼント箱を渡して、サンジとロビンを除いては、プレゼントのセンスが無い。)
チュッペ「チュペ･･･」
ピツジ「ピツ･･･」
(プレゼントのセンスが無い4人にジト目で見て)
プニコン「プニコン？」
(料理を頬張りながら、ユメってるゆいと声をかけてるらぁらを見て)
＞みれぃ らぁら そふぃ シオン ドロシー レオナ ナミ あろま みかん ゆい にの みちる
キリト「ああ、どうしようかな？じゃあこれでも遊ぶか？」
(王様ゲームの棒を取り出して)
＞シノン ユイ
トド松)
うん！ありがとうね。それじゃあ(自分のスマホから、相手に自分のメアドを見せて)
>>87
トド松)
そうそう。やっとゆっくり出来る(相手が居なくなって精々して、一人でスマホをいじり続けて)
【絡みを切ります】
>>89
トド松)
おそ松兄さん！まだ合コンに行くとか決めてないんだけど。ただ新しく出来た女友達とLINEしてただけだよ！(相手の発言に驚きながら、少々怒った様子でおそ松に言い)
>>89
>>91
ユイ)
パパ 王様ゲーム？ って何ですか？(首をコテンと傾けながら、相手に疑問を言い、そしてシノンの肩に乗り)
らぁら 「 うん！
“友情のきらめき！ シャイニングシャワー！„ なんてどうかな？ ( 思い付いたままのメイキングドラマを言ってみて。 どこか自慢気 ) 」
みちる 「 なんじゃとー！？わらわにはそんな反応の癖に何でそっちにはそんな対応しておるのじゃ！ ( かなりムカついたみたいでサンジを指差し ) その者を磔にせよ！ 」
あろま 「 落ち着くのだ我が小悪魔よ！ そんなことで磔にしてたらプー大陸浮上の時は遠ざかるばかりであるぞ！ ( あわててミーチルを宥めながらまた適当な事を ) 」
みれぃ 「 こんな高級品、いくら神アイドルだからって受け取れないぷり！
気持ちだけもらっておくぷり。 ( 言い終われば優しく微笑んで、ありがとうとケーキを受け取って口に運び。 ) 美味しい！ケーキすっごく美味しいぷり！ ( 嬉しそうなとびきりの笑顔で ) 」