>>20 洋介/ はーい。っと、何かご用ですか? (ノックの音に読んでいた本を置いてリビングから玄関まで小走りで移動し戸を開けながら言い
>>21 洋介くん、 ここで住み込みで働けるって聞いて・・・ ( 戸を開けた人物に目を向けては、ちょっと姿勢正して。えっと、なんて思い出すような素振りをみせては、ハッキリと。後半、少し自信がなかったのか、ここであってるよね・・・?なんて心の中で自問自答。)