>>39
そうですね、ご主人様はまだお目覚めになっていないようですし、お目覚めになる前に朝食の用意を済ませておきましょう。
(手を繋いだまま、キッチンの方へ行こうとして)
>>40
心配ですが、掃き掃除は任せます、わたしは屋上の掃除があるので。
(そういうと屋上に上がる階段の方へ向かって歩き出し)
【では絡ませていただきますね、時刻は何時ぐらいにします?】
>>41
あら、お嬢様、このような時分にお出掛けですか。
(扉を開けるとばったり出くわしたので、丁寧な口調で声をかけ)
>>42 キュリオス
【絡みありがとうございます。時刻…あー、お昼の3時ぐらいで。お願いします。】
うぇー。あんたいたの。
(お出かけですか。と聞かれるが、華麗にスルーして上記を述べ。まだ、勉強のノルマは終わっていないため、バレるとまた倍に増やされるが、「ちょっと気分転換。」と平然と家を出ようとして。)
うん!何を作ろうかな〜?
あれ?悠何をやっているの?私もいるよ〜!
(元気よく手を振って)
>>43