>>182-183
お手伝い?スクールアイドルの、ですか?
なんで、私なんですか?興味を持つ子はほかにもいるんじゃないですか?
(説明しようとしてくれてる先輩の言葉を失礼だとは思いつつさえぎりはっきりと1行目を述べ。ため息をつけば2行目を述べ、では、と音楽室へ向かおうとして)
>>園夏先輩、小春
本当にかわいいよっ!
ん?スクールアイドル興味ある!?
(ボソッと呟いた言葉に気づき、問い詰めるように)
>>185
おっ!ほらほら、こーんな可愛い先輩もいるんだよ?
ちょっとやってみたいなーなんて思ったり...しない?(と言い、愛莉の背中を押して一年に紹介し、)
>>184,186
え、ええー!?
そこをなんとか...ねっねっ?(前屈みになって必死な顔で。先輩らしくない)