>>209 バイバ―イ・・。 (小さく園夏に手を振って)
ねーぇねぇ〜〜!!さっきの君〜〜!(授業が終わり、全速力で廊下を走り抜ける音と共に、相手を追いかけて) >>212 やっほぅ!また来たよ!(走る足をピタリと止め、一言挨拶をするように声をかけるとすぐ走りだし、下記を述べ、また唯華を追いかけ始め) ごめんねっ!また後でぇー! 【色々と理由があり、長いこと放置させてしまっていました...。本当に申し訳ないです!!!!】