>>82 うん!きっとそれが一番だよ! さ、行こーーっ!!(元気な声で答えて、スピードを上げ。←本当はただ走りたいだけ...?) あっ、まずは同じ学年から?(階段を降りようとした足を止め)
う、うん。 ( 一番だったら良いな〜何て思いながら ) う、速くなった...! そうだね、同学年からの方が良いかと。 ( うん、と頷き。 ) >>83