>>126 ん?あー、大丈夫大丈夫 吸血鬼に、災いとか、最悪な事とか起きないから (厄の魂を弄びながら)
そうか、それなら別に良い。それを使って何か悪戯でもすればどうだ? ( 弄ぶのを見て、落ち着いた様子で言い。 ) 気になるな、少し行ってみるか。 ( 独り言の様に呟くと相手に近づき ) 貴様... ( 水色の髪を見、 ) 龍か...? ( 何てボソッと呟いて、) >>131 >>134