……ん。ほんとだ。
そこにいるのは誰だ?
(にあ兄様に同意をし、金色の目を細めてあたりを警戒して見回し耳をぴんとたてて少しの音も逃すまいと警戒をして)
>>133
そうか、それなら別に良い。それを使って何か悪戯でもすればどうだ?
( 弄ぶのを見て、落ち着いた様子で言い。 )
気になるな、少し行ってみるか。
( 独り言の様に呟くと相手に近づき )
貴様... ( 水色の髪を見、 ) 龍か...? ( 何てボソッと呟いて、)
>>131 >>134