>>94
アサシン「ええ、僕、美青年だし間違われても不思議じゃないんだけどな〜。コーディネートに自信が…僕も負けてないよ」(口を尖らせたかと思うとすぐさま、笑みを浮かべ張り合いだし)
「もっちろん!あ、真名はヤマトタケル。自由に使いこなしせよ」(はっとし真名を告げ)
>>95
麗華「ついた…ここが拠点よ」(マンションをじっと見つめ扉の前で突っ立ってなにかを考えている表情に)
「それよりお酒についてなのだけれど要望とかあれば取り寄せるわ」(歩き出し)
( 櫻田 )
... ( 女だと思った、そう言い難く少し無言になり。 ) そうか...今度、服屋にでも行くか。 ( 笑みを浮かべて、負けない。と告げる相手にそう言い )
ヤマトタケル....察してはいたが... ( 真名を言われ、少し以外だと思い。 )
>>110 アサシン
ラウラ「貴方こそ、わたしに召喚されて良かったわね、こんなに強くて美人で頼れるマスターは他には居ないわよ」
笑いながら半分冗談、半分本気な口調で言って浴室に向かい、しばらくするとシャワーの音が聞こえてきて。
>>110
バーサーカー「ほぉー、デカイ屋敷じゃねぇーか、見直したぜ」
マンションの前で実体化し、感嘆の声を上げ。
「酒か、異国の酒……ビールってやつを飲んでみてぇな、あと肴も忘れるなよ」
酒は何が良いか聞かれ、聖杯に与えられた知識の中にビールと言う酒があったことを思い出し。