マスターの事は認めてるというか気に入ってますし嫌いになりませんから!(誤解を解こうと少し必至になって)
はい、任せます。マスター
絶対にマスターの事を守り抜き、勝ちます(手を握る力をこめ)
>>マスター ( ギルト )
セイバー
あぁ...否、生前は鎧しか着ていなかった物ですから... ( ハハハ、と少し笑いクローゼットに向かおうとする相手に、 )
そうだ、マスター。問題です、僕の生前は何だったでしょう。 ( いきなりと言わんばかりに問題を出し、少し遊び半分で問う。まぁ、分からないか。と後から思い、ヒントでも出せばよかった、と。 )
>>116 マスター ( ノエル )
ギルト
あ、あぁ。って、別に思ってないから気にしないで良いよ。 ( 誤解を必死に解こうとするのに気づくと左記を告げる。 )
おう、まぁ...勝てなかったら勝てなかったで、全力を出せば良いことだしな。まっ、負ける気は無いんだけどな。 ( 自身の手を握る力が強くなっていくのに気づいて、本気なんだな。と。 )
>>128 アーチャー