セイバー
えぇ、はい。僕はアーサー王に仕えた円卓の騎士です。 ( 少し当たっていて嬉しく思い。 ) 多分、戦闘の時に分かると思います... ( 自身の手を眺めそう告げる。 ) ...あ、申し訳ありません!クローゼットに向かおうとしている所でしたね。 ( 立ち止まった事に気づき、クローゼットに向かってくださいと。 )
>>142 マスター ( ノエル )
ギルト
あぁ、俺もアーチャーで良かったよ。
そうだな、此所はクラス相性的にはセイバー...だが、 ( んー...と迷いながら、バーサーカーとかも案外行けるんじゃないか?何て真剣に決めていて。 ) アーチャーは...どれが良いとかあるのか?
>>151
そうでしたか…( 当たったのが嬉しいのか少し目を細め )
…あ、はい。ちょっと待っててくださいね( じっと手を見る相手を見つめて、相手に向かってくださいといわれ我に返り )
お待たせしました…( たくさんの服を抱えて戻ってき、ソファーにおいて )
とりあえず一通りは持ってきました。こんなので大丈夫でしょうか?( 首をひょこりと傾げ)
>>152 セイバー