え、その...見つめられた、から...喚ばれちゃ駄目なのかと... ( 目を手で拭くと ) え、えっと!改めて、キャスター・パンドラです...!ま、魔術ならお任せ下さい! ( 裸足、少しマスターに歩み寄り御辞儀をする。 ) ...そ、そうでしたか。 ( 知ってるよ、と言う相手にそう言い。 )
>>146 マスター ( ノアール )
駄目だなんて、キャスターが召喚できて嬉しいよ!
パンドラ...!?ってあの、えぇ...!? ( パンドラ、その名に驚き呆然とする。 ) ...え、えっと僕はノアール・ロゼンテール...まだ新人だけど宜しくキャスターさん! ( 何故かさん、付けをして宜しく、と。 )
>>157 キャスター