【>>33 有難う御座います、では絡ませて頂きます!】
あぁ、マスター。こちらこそ宜しくお願いします。 ( 少し一礼すると紅茶を出され、紅茶のカップを手に取り少し飲んで。 )
成る程...けれどサーヴァントを召喚出来ただけで立派な魔術師かと。( 薄く笑い、自分が召喚されたのはマスターのおかげだと。 )
>>マスター ( ノエル )
ふふ、それでも私などお母様の足元にも及びませんし…( 笑みを浮かべたまますぅっと目を細め )
それでは、これからのことについて決めていきましょう ( こほん、と咳をし真剣な表情に )
>>34 セイバー