【>>42
ありがとうございます 絡みます】
>>42
麗華「ふう…よかった…あ、はい、その通りです。私の名は黒月麗華。今回の聖杯戦争に参加する魔術師です。」(ほっとし一息。相手に見られてることに気づくと即座に跪き微笑み)
「そうか、オレは酒呑童子だ、よろしく頼むぜ、下僕(マスター)」
一歩前に出てヤンキー座りをして、真名を名乗り。
麗華「というより未成年だから家にお酒はないわ。そうね…聖杯戦争について話したら日本酒でもなんでも取り寄せるわ」(ため息をつきつつも内心はこういうやり取りしたことがなく楽しく感じ)
「戦いについては素人だから任せる。けど負けないでね?」