>>41 【了解しました、絡み文投稿します】 「問おう、アンタが……オレのマスターか?」 森の奥に佇む古びた建物、その床に描かれた魔法陣の中心に立ち、眼前の人物を品定めするように上から下までじっくりと観察し。 >>黒月麗華
【 ありがとうございます 絡みます】 >>42 麗華「ふう…よかった…あ、はい、その通りです。私の名は黒月麗華。今回の聖杯戦争に参加する魔術師です。」(ほっとし一息。相手に見られてることに気づくと即座に跪き微笑み)