>>85
ラウラ「ええ、わたしが貴方のマスター、ラウラ・アイゼンシュヴァーンよ。よろしくね、ランサーのサーヴァント」
目を輝かせたまま、ニッコリ笑みを浮かべて、自分の名前を誇らしげに言って、手をさしのべ。
>>86
バーサーカー「わかった」
一言ぼそりと呟いて、おとなしく霊体化して。
アサシン「もしかして僕のこと、女って思った!?だよね〜、だって僕美青年って言われるくらいだし?もしお望みなら女装しようか?」(思ったことをぴたりと言い当て状況に合わないことをいいだし)
「こほん、話が脱線した…とりあえずよろしくな、マスター!」(微笑み手を差し出し)
>>92
麗華「バーサーカーはあまり狂化されてないというか理性が…ある…のね」(空を見上げてうつむきふとぽつりと呟き)
ランサー
「ほう......それとラウラとやら、俺はアキレウスでは無い。アキレウスの深き友である、パトロクロスだ。」
少し不機嫌そうに、先程マスターが発していた言葉に自信の名前が無かった為か。そう告げ兜を外し、白髪を靡かせる。 手をさしのべる相手を見、手を掴むがスッと手を離し。ニヤッと笑い。
>>92 マスター ( ラウラ )
櫻田
「そんな事は思っていない...女装?...勝手にしてくれ。まぁ....コーディネートには自身あるんだが。」
最後はボソッと呟き、手を差し出されるとゆっくりと手を掴んで。
「...これから宜しく、頼むぞ。」
慣れていない言葉を発して。
>>93 アサシン