>>37
芳夜「んぁ?それお酒?
それじゃあこの柿は酒のお供に………
で,中の種は庭に埋めて来年は柿の木を生やすんだ!
(柿をテーブルに置くと,相手の飲んでいる物をお酒だと思い柿を一つ持ってきてはお供だとかなんだとか言い,まだまだ元気らしくそのテーブルに乗った柿を眺め)」
紘斗「私にかかればこんなの一瞬さ!凍てつく氷の力は偉大………(だと思っている)
先程必殺:吹雪の衝撃(と書いてブリザードインパクトと読む)を使ってきたからな……少し休むとするか…
(実際少ししか取っていないのに誉められたのが嬉しいのかやけに得意気でかつうざいくらい上から目線)」
【了解しました!なんかうざったらしくてすいません(^^;】
夜仙
「あ…あぁ、そうだ。酒はやはり美味だ。( 完全に酒だと思われてると察した途端に調子にノったのか美味何て言いはじめて ) 」
>>芳夜
アイリック
「 成る程、カッコいい必殺技ですね。 ( 可愛らしい何て思いながら薄く笑っており、少し相手の頭を少し撫で完全に子供だと思っており。 ) 」
>>紘斗
【 大丈夫ですよ〜、可愛らしい子だと思います。と、アイリックは結構子供好きなんですよね() 】