夜仙
あぁ、お帰り。柿か、随分と採ってきたのだな。( 扉が開く音が聞こえ、それに反応する。と、偉そうに椅子に座りながらお酒と思わせたジュースを飲んでおり。)
アイリック
お帰りなさい、こんなに柿を…大変だったでしょう、少し休まれてはどうです?(子供は凄いと思いながら、椅子を指差し休まれてはと二人に聞き。)
>>36
【特に二人に言っている為、どちらが反応しても大丈夫です…!】
芳夜「んぁ?それお酒?
それじゃあこの柿は酒のお供に………
で,中の種は庭に埋めて来年は柿の木を生やすんだ!
(柿をテーブルに置くと,相手の飲んでいる物をお酒だと思い柿を一つ持ってきてはお供だとかなんだとか言い,まだまだ元気らしくそのテーブルに乗った柿を眺め)」
紘斗「私にかかればこんなの一瞬さ!凍てつく氷の力は偉大………(だと思っている)
先程必殺:吹雪の衝撃(と書いてブリザードインパクトと読む)を使ってきたからな……少し休むとするか…
(実際少ししか取っていないのに誉められたのが嬉しいのかやけに得意気でかつうざいくらい上から目線)」
【了解しました!なんかうざったらしくてすいません(^^;】