>>55 芳夜「おお!酒にも色々あるんだ! あ,柿………じゃあ切って食べる!ちょっと待ってて〜♪♪ (相手の話にこくこくと頷き少し詳しくなったような気がしていたが,思い付いたように柿を3つ持っていくとキッチンに走っていき)」 >>夜仙様 紘斗「ま,まぁな……少しだ!少しだけだ! 子供扱いはするんじゃないぞ……… (言ってみたものの,やはり少し恥ずかしく頭を撫でられているのが既に子供扱いなのに今更のような発言をし)」