>>51
ええ。大丈夫よ。
ねぇあんた、あたしと一緒にこない?
( ん!学校に潜入するのに成功し、おもいっきり伸びをしながら、これからどうするか、考えてみる。とりあえず偉いやつの息子は捕まえるにしても、せっかく高校に来たんだし、遊びたいな〜、なんて考えて。階段をおりながら、誰かかっこいい子、いないかなぁ〜、なんて探していると、誰かとぶつかり。転びはしなかったが少しよろめいて。ノートが落ちてるのを見つけ、手際よく拾い、彼に手渡して。しばらく彼を観察したあと、上記を満面の笑みで述べ。 )
俺は大丈夫だ。もしかしてお前足くじいたのか?ちょっと待ってろ。
(自分の心配をされて一瞬驚いたが、相手が足をくじいて動けないのを見て少々焦り気味に上記を述べた後急いで職員室にノートを置いて階段まで戻り手を差し伸べて下記を述べる。)
どうやら少し腫れているようだから保健室まで行くぞ。
>>53
あぁ、どうもありがとう。一緒に行くってどこにだ?
(相手の服装を見てこの学校の生徒ではないなと察し警戒しているのか元々悪い目つきが少し鋭くなって上記を述べる。一応拾ってくれたお礼は言う。)