>>29
俺?うーん。
( 聴いた張本人のくせに言葉を濁した調子で、机に左肘をつき、こちらも微笑みながら上記。正直言うと俺だって守りたいものが2つはあんだよ、と思考を巡らせながらも表情を崩さずにして。例の教室にいる守りたいものにちらりと目を向けるといつもの無表情で一人本を読んでいて、でも自分にしかわからないような切なげな表情で、はぁ、、、と微笑みを崩しため息をつき。相手への返事に濁したままなのもあれだよなぁなんて、決心したように。 )
まぁ俺は戦う、と言うか守りたいな。
( / わーすみません守りたい奴とは月海くんのことです〜。月海くんの動きを固定?してしまいましたが私のキャラですのでお許しを〜泣。話が進むにつれて月海くんがいないと話進まないんじゃね?ってなりましたら出させていただきますね。あと、ホモじゃないですが月海くんと朱音くんはあまり知られてないですが信用関係という感じで、、、。 )
>>30
あー。そんな奴いたわ。何?そいつ狙ってんの?
( 少し興味がある、、、と呟き、年相応なキラキラとした目を向けて上記。自分でも物騒なこと言ってんなぁ〜とかも思いつつも、どうしても考えることもやめられないと言う複雑な気持ちもあり。だが以前警戒心を解くことは本能的に許さない、「そいつ」を狙うのは別にいい、ころそうとしてるなら無言で斬りかかるとその気持ちを振り切り。そういえばなんで狙ってんだよ、そいつがそんなにすんなりたおれるわけないじゃん、顔には出さないように先ほどの笑みよりもさらに笑って少し相手の顔を覗き込みながら )
なんの目的があって?