【設定確認ありがとうございます。では初回失礼しますね】
>>All
…よーし、今日はこの辺に降りてみよっか
鴆、降下降下〜
(最早相棒と化している全長4m程の大きな鳥妖怪である鴆の背に乗りいつものように空の散歩を楽しんでいた彼だが、ふとこの辺りはあまり訪れたことがないと思い鴆の背を遠慮なくベシベシと叩きつつ降りろと指示を飛ばす。
その声に答えゆっくりと降下し地へと降り立てばその背からぴょんと軽く飛び降り、周囲を見渡しつつ伸びなどし始める)
ん?あぁ、アイツは... ( よく漫画で見掛けそうな真っ黒な竜に乗りながら暇潰し相手を探していた所、特に居なくエターナルナイトシティに帰ろうとした所、4m程巨大な鴆が見えると、上記を告げる。大体それだけ見れば予想でき、少し急降下する。 )
よォ、 ( 前から一声掛ける、特に用事は無いが物事を考えずに先に行動に移すタイプの奴なので話す内容とかは特に決めていない。 )
>>65