>>238 真依さん
…ああ、もう、どうとでもなれよ。
(やはり嫌われてしまったと思いボソっとつぶやき、去っていく相手を見て、暫くして雨が降ってくるが、そのままその場で立ち尽くしており)
( / あわわ 、真守くんの紛失した鞄 、何故か演劇部の部室にあったことにしちゃっても大丈夫でしょうか?? )
よ、よかった、まだあった ⋯
( 全速力で部室へ向かい、机の上にはまだ未完成の小物。どうやら自分以外の部員は誰もいないようで。ぎゅむっと鞄に詰めれば部室を出ようとするも、よくみると部屋の隅に鞄のようなものを見つけて。)
あれ鞄かな ?
>>239 真守さん