も 、もう一つくらい ⋯⋯ ないっ
( 歩きながらまた鞄をガサゴソ。たまにある予備の折りたたみ傘が今日はなく、上記呟いて。くるりとこちらを振り向く相手の方へ、鞄を頭の上に乗せ濡れないようにしながら駆け寄り。)
や 、やっぱりわたしも入れてください 、
>>256 真守さん
>>257 真依さん
…呼ぶまで待てねーのか?この馬鹿は。
(こちらへ来る相手に、あーあ。と呆れた表情をして上記を述べ、でこぴんしながら上記を述べ『そういえば、…躾(しつけ)をしてなかったな、』と、にやりとなにかを企んでいるかのような微笑みを浮かべ)