へぇ〜……巫女さんですか…結華先輩結構似合いそうですよ!
(想像しながら)
>結華
[えっと、別に1人2役でも構わないからまぁ、もう一回考えといて!]
崇樹君ね、さっき出掛けてくるって言ってた。でも帰って来るまで待ってたいから…
(にっこりして)
>梨子
お願いします!え、えっと……何先輩だっけ……
(ぺこりとお辞儀したあとに何先輩か考えて)
>真守
そうなんですか……
私はですね、コンタクトを入れるのが苦手なんですよ……なので簡単につけられる眼帯をですね…
(苦笑いをしながら)
>夏海先輩
そうなんだ、だから眼帯か
(うんうんとうなずきながら言う)
そもそもこの眼はなんで隠してるかというとね
それを理由にあんまり目立ちたくないって理由だからね
(目にコンタクトをつけながら言う)
>>323 瑞ちゃん
ふふっ、ありがとう。
そういう訳で、今度の日曜日の夜6時〜12時まで、空いてるかな?瑞ちゃん、みんなに聞いといてくれない?
>>328 梨子ちゃん
( / 私が言うのも何ですが、良いと思いまーす。 )
>>320 星見 結華
…ほう、盗み聞きとはいい度胸じゃねーか
(くしゃみがする声が聞こえ、そちらに視線を移すと顔をあげる相手を見つけ、にやりと微笑みながら見下し。)
>>321 相原 りこ
なんだ?
(言いですか?という相手に対し、早く言えと言うかのように上記を述べ。)
>>323 菅原 瑞
…そういう、あんたは?
(なに先輩?と聞く相手に首を傾げ上記を述べ)