【遅くなってすみません。もういないかもしれませんが絡みますね。】 >>167 リオン 「……。」 不意に誰かの視線と気配を感じあたりをきょろきょろと。 「誰かいるのか?」 魔人ではないことを祈るが、双刀に手をかけ
リオン「やれやれ、どいつもこいつも殺気立っていると言うか、良く訓練されていると言うか、まぁどちらにしても物騒だねぇ」 辺りを見回す相手の様子をレンズ越しに眺めながら、ぶつぶつ呟いて。