きらびやかなネオンの街に立ち込める瘴気、闊歩する魔人、響く銃声。
此処は魔都、外界の常識は通用しない。
>>2 世界観
>>3 勢力
>>4 能力について
>>5 ルール
>>6 募集キャラ・参加者一覧
>>7 主のプロフィール
>>8 コピー用プロフィール
>>9 予備
【魔都】
5年前の冬、高濃度の瘴気が発生し、住民の大半が死亡する惨劇が発生した大都市、政府はこの街を完全封鎖、外界から隔離した。政府の発表では住民はほぼ即死だったとしているが……
現在は政府もこの街に介入することはなく、事実上封鎖は解除されているが、長年無法地帯と化しており、犯罪者や巣窟となった
【瘴気】
魔都で発生する灰色の霧のようなもの、街には『結界』が張られており、瘴気が外に出ることはない。
瘴気に長時間触れていると異能力が発現する。
勢力
【魔人】
5年前の惨劇の生き残り、瘴気の影響で異能力が発現した人々、常人を大きく上回る身体能力を有する。
瘴気汚染度と言うものがあり、これが高い程強力な異能を行使できるが高すぎると人体に掛かる負担が大きくなり長時間の異能行使が出来なくなる。
【討伐部隊】
政府が極秘に派遣した特殊部隊、異能は持たないが一人一人が戦闘のプロフェッショナル。
魔人の捕獲を目的としているが、状況によっては殺害も許可されている。
人体に改造を施されたサイボーグソルジャー、薬品によって高い身体能力を得たドーピングソルジャーなども存在する。
【中立勢力】
上記二つの勢力に属さない人物、魔人も討伐部隊も基本的に彼らに危害を加えることはしない。
能力について
【必読】
魔人の使う能力には以下のステータスが存在する、このステータスはあくまで目安であり、このステータス通りにロールをしなければいけないと言うわけではない。
POWER[]
HARDNESS[]
INFLUENCE[]
DIFFUSION[]
USABILITY[]
【X】未知数
【A】非常に優れている
【B】優れている
【C】平均的
【D】低い
【E】無い/非常に低い
【+/-】環境や対戦相手などの要因によってステータスが変動することを示す。
プラスは本来のステータス以上の効果が期待できる、逆にマイナスは本来のステータスよりも低くなる。
【POWER】パワー
異能を攻撃に用いた際の破壊力。
この数値が高いほど殺傷性に優れる。
なお異能者自身の戦闘能力は考慮しない。
【HARDNESS】ハードネス
相手の異能に対する耐性、異能強度。
この数値が高いほど異能によるダメージを軽減でき、自己の異能を破られにくくなる。
また、異能で具現化(マテリアライズ)したアイテムの耐久力・修復力に関係する。
【INFLUENCE】インフルエンス
異能の影響力、特殊効果。
この数値が高いほど異能が周囲に与える影響が大きくなる。
【DIFFUSION】ディフュージョン
拡散性、異能の効果をどれだけ広範囲に拡散できるか。
この数値が高いほど遠くまで異能の影響を及ぼすことができる。
【USABILITY】ユーザビリティ
操作性、異能をどれだけ正確に思い通りに操れるか。
この数値が高いほど異能は応用が利き、長時間安定して使用できる。
ルール
コモンルール
安価・トリップ・ロール必須。
プレイヤー同士の喧嘩は禁止。
荒し行為の禁止・荒しは無視。
確定ロール・最強ロール禁止。
プロフィール提出は3日以内。
キャラ同士の恋愛はOK。
ユニークルール
キャラは一人につき、3体まで。
キャラの予約OK、予約したキャラを追加する際は再び参加申請をすること。
初回ロールの「>>all」禁止、絡みたいキャラを指定してください(複数人可)。
戦闘で負傷した場合はダイスの出目×10レス間行動不能。
キャラ殺害OK。
ルールを読んだ証として備考欄にキャラのイメージカラーを記入してください。
募集キャラ
【魔人】
魔人、汚染度5(3人)
魔人、汚染度1〜4(制限なし)
【討伐部隊】
隊長(1人)
副隊長(2人)
武装歩兵(制限なし)
衛生兵(3人)
【中立勢力】
人数制限なし
【台詞】「どんな時でもまず優先すべきは自分の命でしょ?」
【勢力】中立
主のプロフィール
【名前】花菱 リオン(はなびし〜)
【性別】 ♀
【年齢】25歳
【身長・体重】166cm・55kg
【容姿】 茶髪ポニーテール、黒い眼、スタイルも良くわりと美人。
服装は黒いタンクトップにジーンズ、首からカメラを提げている。
【性格】 リアリスト、常に冷静で客観的に物事を見ており、自分にとって最良の行動をとっているが、自分の感情に正直になれない。
一人称は私
【得意なこと、苦手なこと】 得意なことは情報収集、苦手なものは脚の多い生き物、多ければ多いほど苦手。
【役割/ジョブ】フリージャーナリスト
【武器】護身用拳銃、サバイバルナイフ
【備考】魔都を訪れる前は紛争地帯を渡り歩き取材をしていた、イメージカラーはダークブルー。
コピー用プロフィール
魔人用
【台詞】(キャラに合ったものを1つ)
【所属勢力】
【名前】(洋和どちらでも)
【性別】
【年齢】(13歳以上、300歳などあり得ない年齢はNG)
【身長・体重】cm・kg
【容姿】
【性格】
【得意なこと、苦手なこと】
【瘴気汚染度】(1〜5)
【異能力】(能力名、解説、ステータス必須、ステータスは上記参照)
能力名『()』(ルビ、読み仮名必須)
能力の解説・ステータス(詳しく)
POWER[]
HARDNESS[]
INFLUENCE[]
DIFFUSION[]
USABILITY[]
【備考】(その他あれば)
討伐部隊・中立勢力用
【台詞】(キャラに合ったものを1つ)
【所属勢力】
【名前】(洋和どちらでも)
【性別】
【年齢】(討伐部隊は15歳以上、中立勢力は13歳以上、300歳などあり得ない年齢はNG)
【身長・体重】cm・kg
【容姿】
【性格】
【得意なこと、苦手なこと】
【役割/ジョブ】(討伐部隊は役割、中立勢力はジョブを記入)
【武器】(所持している武器、あれば)
【備考】(その他あれば)
レス禁解除
10:花菱リオン◆.w:2017/12/29(金) 17:21【上げます】
11:セルゲイ・ボトロフスキー◆HA hoge:2017/12/30(土) 16:30 【台詞】『金こそ全ての正義だ。死んでもらおう』
【所属勢力】魔人()
【名前】セルゲイ・ボトロフスキー
【性別】 男性
【年齢】35
【身長】187cm 82kg
【容姿】短い銀髪に翠眼
頬に大きな傷跡が残っている
服装は深緑のトレンチコートに黒い長ズボン
靴は黒いブーツ
手にはめている黒い手袋はかなり大切にしている様だが…?
【性格】元は温厚な人物だったが、ある日を境に今の様な冷酷で人間不信な守銭奴に豹変した
【得意】他人を騙す事
【苦手】他人を信用する事
【瘴気汚染度】4
【異能力】
能力名『迷彩(ミミクリー)』(ルビ、読み仮名必須)
能力の解説
自分及び自分の触れた物を相手に認識させなくするだけの単純な能力
相手からは視界に入った彼は透明人間の様に見える
たとえ、どれだけ返り血を浴びていても血痕はおろか足跡すら遺さずその場を離れることが出来る。
叫ぼうが近くの物をなぎ倒そうが物音すら相手には聞こえず、彼の手で無惨な死を迎えようと彼の存在は相手の意識に入る事は無い
POWER[E]
『能力自体』に攻撃力は無い
HARDNESS[B]
相手からの攻撃が当たれば強制的に解除される
INFLUENCE[X]
『存在を認識させない』能力。その影響は測り知れない
DIFFUSION[A]
彼が触れた物に能力は適用される
USABILITY[A]
【備考】元は特殊部隊に所属していたが妻の莫大な医療費を稼ぐ為に特殊部隊を抜け傭兵として各地の紛争地帯で要人暗殺や破壊活動に赴く
彼が傭兵として活動する中で殺して来た相手の中には幼い少年兵もいた。彼が戦地に赴く度に心は磨り減るが妻を思えば辛くはなかった
そして報酬を持ち帰った彼が見たのは、彼を恨む者に殺された妻の無惨な姿だった
最愛の妻を失ったこの日をきっかけに彼は今の様な性格へと豹変。ある依頼の為に魔都に滞在していた所五年前のあの事件に巻きこまれた
大切にしている手袋は亡き妻からの贈り物で唯一の形見。
イメージカラーは深緑
【台詞】
「救われた俺が、何らかの形でも誰かを救わないとさ……やってきたことの割に合わねえだろ」
【所属勢力】魔人
【名前】アルフレッド・ハークネス
【性別】男
【年齢】28
【身長・体重】189cm・92kg
【容姿】髪は金と黒が混じり、かなり筋肉質でジーンズと青白いTシャツの上に防弾ベスト
【性格】露骨・非道な犯罪は見逃せない。大雑把。
【得意なこと】ちょっとした人助け
【苦手なこと】細かい作業。耐え忍び続ける事。
【瘴気汚染度】 4
【異能力】能力名『模倣剣技(ラーニングセイバー)』
所持している剣を使って色々な事が出来る。
出来ない事は”剣で使えなさそうな技だと思ったもの”。
POWER[B]
ただ斬るだけでなく、炎・氷・雷・水・土・光波などを放つことが出来る。
放ったものによって効果が違う。通常の斬撃はCクラス。
HARDNESS[B]
Aクラス相当の攻撃を直撃で破壊される。
INFLUENCE[C]
剣の範囲・発動した剣技の範囲のみに影響を及ぼす。
DIFFUSION[B]
放つ剣技によるが、遠距離技以外は剣の範囲となるDクラス。
USABILITY[X]
本人が『剣を使う技と認識 または アレンジしてみて実現可能だと思えば』使える。
相手の能力を見て新しい技を閃いて使うこともできる。
つまり応用できると思えば、”威力・範囲共にCクラス固定になる”
”斬り上げるなどといった一部の動作でしか発動しない”といった制限が付くが使用可能。
【備考】
元・一般人。能力に目覚め、「これなら悪い奴とっ捕まえて引き渡せれる!」と考えてる奴。
昔は孤児で不良男児だったが、更生した経緯から「誰かを何らかの形で救わなければ」と考えている。
頭はよくない。ゲーム大好き。
剣は親戚からもらった観賞用のやたらと硬くよく斬れるモノ。
【台詞】「悪りぃな、俺は白黒つけねえと気が済まねえ性分なんだ。」
【勢力】魔人
【名前】ルカ・リヒター
【性別】男性
【年齢】17歳
【身長・体重】175p・64kg
【容姿】黒髪の癖っ毛に赤色の瞳。やや痩せ型。服装は黒色のコートに青色の長ズボンを履いており、白色のマフラーを巻いている。靴は革靴を履いている。
【性格】答えがない問題なんてないと考えており、白黒決め付けたがる割にはせっかち。一人称は俺。
【得意】決断する事 、世話をする事
【苦手】予想外の行動をする人、長時間考えること
【瘴気汚染度】4
【異能力】『死体操作』(ネクロマンシー)
能力の解説:死体を操る事が出来る。人間だけではなく動物の死体も操ることが出来るがあまり使わない。
POWER[A]
死体に武器などを持たせたりすれば攻撃力はなお上がる。
HARDNESS[E]
死体故、腐るのが早く長時間しか使えない。一応骨だけになっても操ることができるが骨なので役に立たない。使いすぎると腐敗臭により気分が悪くなる。
INFLUENCE[C]
死体は1人〜5人を集団で襲うので与える影響は少ない
DIFFUSION[X]
広範囲に能力を広げ、遠くの死体も自分の方へやってくる
USABILITY[A]
死体さえひどく腐敗していなければ自由自在に操ることができる
【備考】生まれはそこそこ裕福な方だった。しかし5年前両親が亡くなり今は少ない金で何とかやりくりしていっている様子。イメージカラーはブラック。
>>14
【不備ありません、これで中二板勢は全員揃いましたね】
【台詞】「面倒事は御免だぜぇ〜?」
【勢力】魔人
【名前】デュラン・コーラル
【性別】男
【年齢】25歳
【身長・体重】180cm 68kg
【容姿】ボサボサの髪、青い目、痩せ気味、私服はジャージ
【性格】面倒くさがり
【得意】人の心を読む
【苦手】面倒だと感じたこと、臭い物
【瘴気汚染度】5
【異能力】『空間消去』(デリート)
POWER[X]
指定した範囲の空間を消滅させる。空間に作用するので回避には範囲から外れる他ない。(この能力の消滅とは、範囲内の物を原子レベルまで分解することである)
HARDNESS[C]
消滅した空間は時間経過でもとに戻らない。(能力の影響は受ける)
INFLUENCE[X]
この能力の影響は最優先される。
DIFFUSION[C]
3×3×3(m)が範囲限界
USABILITY[E]
消滅させた範囲によるが、しばらく能力が使用できなくなる(最長30分)また、使用後は倦怠感におそわれる。
【備考】自衛の為の戦闘しかしない。幼少期に両親を失い、親戚をたらいまわしにされた後、今の魔都の孤児院に入るも、5年前の事件で院の全員が死亡し、今は町を転々としながら過ごしている。イメージカラーはグレー。
>>16
【不備ありません】
【様子見をしていました。申し訳ありません……】
「ハァッ!」
金と黒の入り混じった男が銀色の剣を振るい、案山子を向かって袈裟斬りにし、
カンッ!と音が響いた後に案山子が倒れる
「よし、今日はこれで十分だろう」
そう言い、普段着であるジーンズ・Tシャツと見回り用の防弾ベストを装着し、街に出ていき
【よろしければどなたか絡み文お願いします】
>>18
【誰も居ないのようなので絡みますね】
リオン「お疲れ様、いい写真が撮れたわ」
壁にもたれかかり、カメラを操作しながら声をかけ。
>>19
【絡みありがとうございます】
「……撮影は許可してないんだけどな」
「それに、こんな危ない所で何を?仕事何かか?」
と聞き。
>>20
「そう、さっきの写真は削除するわ」
言ってカメラを操作し写真を消去して。
「ええ、仕事よ、私の心配はしなくて良いわ危ない所は慣れてるから」
何をしているのかと聞かれ、カメラをいじる手を止め相手に向き直って答え。
>>21
「そうか、なら助かる。」
「身を護る手段があるのか。ならここら辺は大丈夫そうだな」
写真を消したことに感謝し、慣れているという発言に少し感心しながら、
「この辺で仕事っていうと……此処を調べたりする、とかか?」
と続けて確認をし。
【大分遅れてしまい申し訳ありません。アルフレッド様、花菱様と絡みたいです。】
「えーと…これで7人目っと。」
路地裏でピクリとも動かない死体を列を作るように並ばせて、腐っている部分を包帯で巻きながら独り言を言っている様子。
>>23
【とりあえず絡みますね】
よぉ兄ちゃん。なかなか気持ち悪いことしてんな。そういう趣味か?
>>23
【とりあえず絡みますね】
さっきからその様子をみていた男が
「よぉ兄ちゃん。なかなか気持ち悪いことしてんな。そういう趣味か?」
と、尋ねる。
【>>24はミスです。初心者なので何卒】
>>25
【絡みありがとうございます。】
いきなり尋ねられて一瞬ハッとしながらも、すぐに眉間にしわを寄せ
「あ?何だテメエは。いきなり何の用だ?」
と威嚇し並ばせていた死体を数人浮かせ自分の前に配置する。
>>26
突然死体が起き上がるという不可解な現象に新たな疑問が浮かぶ。
「おうおう、そんなに怒るなよ。俺はただ死体並べてぶつくさ言ってる奴がいるからよ、臭くてたまらんから他所でやってくんねぇかと頼みにきただけよ。ここらへん俺の寝床だしな。」
「それはそうと、アンタ…魔人か?」
>>27
自分が死体の世話をしている場所が相手の寝床だと知り
「テメエの寝床の場所なんざ知ったこっちゃねえよ。…まあ、後はコイツで最後だから少し待ってくれ。」
と言い再び包帯を最後の1人にきっちり巻きつける。魔人か?と聞かれ一旦包帯を巻く手が止まって振り返り
「だったら何だよ…」
といかにも不快そうな表情で問う。
>>22
リオン「花菱リオン、フリージャーナリストよ、危険地帯専門のね」
自己紹介ついでに相手の問いに答え、足元のリュックから自分のパスポートを取り出して。
>>23
リオン「死体? あの子が殺したようには見えないわね」
少年が路地裏で死体を並べている様子を目撃し、ぼそりと呟き。
>>29
「…?」
微かに人の声がしたものの何処にいるかわからず辺りをキョロキョロ見回して「誰かいるのか?」
と問う。
>>29
「アルフレッド・ハークネスだ。元一般人の異能力者だ。……つまり、魔人だ。」
「危険地帯専門のフリージャーナリスト……なるほどな。」
まぁこんなところを調べに来るんだから、そういった専門家ってとこだろうと納得し。
>>23 >>29
「……ん?どうした?」
リオンの視線が逸れ何かを呟いたのに反応し、その方向を見てみて。
「おいおい…そういう連中が集まるような所とは言えあれは……」
「……墓荒らしか死体漁りか。またはそういう異能を持つ魔人だろうなぁ。」
少年が死体を並べている様子を見て疲れたような呟きをして。
>>31
死体の悪臭にひゅうひゅうと呼吸が乱れ咳き込みながら
「何だテメエら、討伐部隊か何かか?」
と少ししかめっ面になりながらも掠れた声で聞く。
>>28
「いや、気になっただけだ。」
「俺は攻撃さえされなけりゃ戦闘する気は一切ない。無論俺から手を出すことはねぇ。」
>>31
『誰かきたな…討伐部隊か?』
と心の中で呟き、その場を離れようとする。
>>33
そもそも相手と戦う気なんてさらさら無いので、素っ気ない態度で
「ああそうかよ。別に俺だってテメエと戦う気なんてねえぜ。」
と言う。
>>34
何者かの気配が近づいて来ているのを察知し、その場を離れようとして
「そんじゃ、縁があったらまた会うだろうな。」
と言って男は路地裏の奥のほうに去って行った。
>>35
相手がその場を去ろうとして
「ちょっ…」
と声をかけたが、すでに遅く相手の姿は見えなくなり、壁に寄りかかりながら
「何だったんだアイツは、結局魔人かどうかもわからなかったぜ…」
と呟く。
>>30
リオン「……」
彼とは関わらない方が良いと判断し、壁に背をペタリと付け相手の様子を伺い。
>>31
リオン「死体を使う異能力なんて一つしか思い浮かばないわ」
アルフレッドと名乗った男の発言を受けて、相手の能力を想像しながら言って。
>>32
「そういうアンタはどうなんだ?ちなみに俺は魔人だ。」
討伐部隊かどうかを問われたので否定し、魔人であることを明かし。
「…………あー、うん。悪いんだが、それ以上死体を近づけないでくれないか?」
「正直、臭いし…… それに、なんでマスクとか着けてないんだ?どう見ても体調悪そうだろ。」
悪臭にやられたのか呼吸が乱れてきた少年を心配して。
>>37
「まぁ、そうだよなぁ……相手の出方次第では戦闘になることも考えておこう。」
「……とは言っても殺しは控えたいものだがな。表舞台に出られなくてもまだ若いしな。」
と、戦闘になっても殺害まではしないと発言し。
【初めまして、魔人の汚染度5を一人と討伐部隊の武装歩兵を一人予約してもよろしいでしょうか。
なるべく早めにプロフ提出します。】
>>38
「何だ、テメエも魔人か…俺もだ。」
相手が魔人と判明し少し安心した表情になる。
「マスクか?以前ガスマスクはしていたがどうもぶっ壊れたらしくて使い物にならなくなっちまった。まあ、金が溜まったら修理に出すぜ。」
一旦死体を後ろに置いて壊れたガスマスクを見せる。そして再び咳き込んで。
>>38
リオン「下手に刺激しない方が良いわ、離れましょう」
小声で言って、足音をたてないようにゆっくりと歩を進め。
>>39
【了解しました、プロフお待ちしています】
>>40
「なるほど、じゃあ厚めの布でも使って覆っておけ。」
「気休めだがないよりマシだしな。では、縁があれば会うだろうが……じゃあな。」
そう言って少年から離れ始めていき。
>>41
「(逆に刺激しないのだろうか?…いや考えすぎだな、うん。)そうだな、それには賛成だ。」
小声で返答し、ゆっくり離れ始め。
>>42
「おー、そうするわ。」
布で覆う手もあると言われ、急いでマフラーで口元を隠しながら
「ありがとう…ってお前ら。何で俺からだんだん離れているんだ?もう少しゆっくりしてけよ。」
離れ始めている相手に少し苦笑気味に言う。
>>43
「少し用事っていうか悪臭から離れたいというか。気にするな、どうせ後で会うんだろうからな。」
「あぁ……どこかに俺の家があるが、来るとしてもくっさい死体は近づけないでくれ。死臭が家に住み着いちまう。」
臭すぎておかしくなってきてるのかトンチンカンな発言をして。
>>44
「なあ…お前大丈夫か?ヤク切れたか?吸うか?いや、俺そもそも持ってねえか。」
相手のおかしな発言を聞いているとヤクが切れたのかと勘違いして死体の中を探る。
「あ、悪い。タバコしか入ってなかったわ。まあタバコも精神安定剤のようなもんだって聞くしテメエにくれてやる。」
と箱ごと手に持って相手に近寄る。当の本人もすでに頭が回らない様子。
【始めまして、現在空いていましたら、汚染度5の魔人と、魔人四体(ほぼ名前有のモブ)で参加希望です。
合計五体で参加希望ですが、基本的にはメインである一つのキャラしか操作しません。】
【討伐部隊の副隊長で参加希望です。】
48:花菱リオン◆.w:2018/01/06(土) 10:1249:夜◆vWc:2018/01/06(土) 10:14 >>48
【ありがとうございます。
ではキャラシートを練って来ますね。】
【台詞】「魔人共は殺害することも可能か…手っ取り早いのは殺る方だよな。」
【所属勢力】 討伐部隊
【名前】本郷 千秋(ほんごう ちあき)
【性別】 男
【年齢】24歳
【身長・体重】185cm・75kg
【容姿】 黒髪の短髪に緑色の三白眼。軍帽、軍服を着ており額に斬られたような傷がある。筋肉質だが着痩せするタイプ。
【性格】 真面目だが喜怒哀楽はわかりやすい。切り替えが早く場の状況を冷静に判断することに長けている。ただ自分の力を過信してズタボロになることもしばしば。一人称は「俺」
【得意なこと】力仕事、 手先を使う仕事
【苦手なこと】頭脳戦
【役割】討伐部隊副隊長
【武器】サーベル二本、拳銃一丁
【備考】回復力は人一倍高いがよくあちこちに怪我を負ってくる。イメージカラーは青。
【>>47の者です、pf完成しました。不備などあれば教えてください。】
【討伐部隊、副隊長ってまだ空いてますか?空いていれば副隊長で参加希望です】
【メインキャラ】
【台詞】「私は絶対悪、最凶の魔人にして、お前達の敵だ。」
【所属勢力】 魔人(自分が魔人の王であると考えている)
【名前】ゼルギウス・ゲシュペンスト
【性別】 男
【年齢】(25歳)
【身長・体重】192cm・???kg
【容姿】 配下の魔人達とは異なり、寧ろ中性的に整った美しい顔立ちをしており、完全に瘴気の力を自分のモノとして扱えている事がわかる。
瞳の色は血のように赤黒く、腰まで伸びた美しい白銀色の髪をし、闇夜を思わせる漆黒のロングコートとロングブーツに身を包み、両手には同じく黒い手袋を付けているため、彼の白銀の髪と白い肌がとても映える容姿をしている。
【性格】傲慢にして残虐な性格をしており、何よりも己の快楽を優先し、自身が刹那の瞬間でも快感を味わえるのならば他者がどれだけ死のうが苦しもうが興味すら持たない究極のエゴイスト。
【得意なこと】悪意に基づくあらゆる行動
【苦手なこと】善意に基づくあらゆる行動
【瘴気汚染度】5
【異能力】
能力名『絶望の闇夜(Dunkle Nacht der Verzweiflung)』
闇を刃物や銃弾に変えて放ったり、相手の心の闇に干渉して操る、闇から闇へ移動する、闇を具現化させる事で強固な防壁や長大な鞭に変える事も出来る。
POWER[+A]
通常時の最大威力は鉄塔を丸ごと切断できるほどで防御に長けた者ならば防ぐことも可能であるものの、周囲を闇で侵食した場合、より強大で巨大な闇を具現化出来るため、真の最大破壊力は未知数。
HARDNESS[+X]
闇を具現化した刃や弾丸、鞭などの威力や硬度は魔人の中でも最高クラスで、彼の能力の強みでもある。
INFLUENCE[X]
街一つ丸ごと闇で閉ざす事も可能で、上記の具現化技術と併合することで周囲の空間すら掌握出来る。
DIFFUSION[-B]
空間を掌握し、弱者を操る事に長けているため、強靭な精神力か力を持っている者を支配する事は出来ず、出来ても一時的に動きを止める程度しか通じない。
USABILITY[X]
闇を自身の手足のように操る事が出来るため、その操作能力は驚異的、闇をあらゆる形で体現させる事で多種多彩に使いこなす事が出来る。
【備考】暗殺 殺人 恐喝 賄賂 賭博 麻薬 武器 密輸と非道の限りを尽くし、世界を股にかける超巨大マフィアの総裁であったものの、五年前にこの街で各国の最高幹部達を集めたファミリーの会合の際にファミリーの最高幹部を含む構成員の大半が死に絶えたものの、彼は持ち前の強烈な悪意による異常な生への執着から魔人として蘇った。イメージカラーはベンタブラック。
【『最凶の存在』をイメージして作成しました。
汚染度5(現時点で最高)である事から、能力を大幅に強化してありますが、終始最強のチートでは無いよう、本文の描写等で注意していこうと思っています。最後は配下共々殺されると言うような感じにしようかなと思っています。】
>>50
>>52
【不備はありません】
>>51
【副隊長は空いてますよ】
>>45
「ハハハ、俺は合法・違法ドラッグの経験はゼロだぞ。」
笑いながら薬物はNGだと言い、
「悪臭から放つ死体から出てきた煙草なんか誰が吸うか!」
とツッコミをいれ。
【>>54 『悪臭を放つ死体から』 でした。 自分もおかしくなってますね……】
56:ルカ◆sQ:2018/01/06(土) 12:45 >>54
「悪い悪い、ブラックジョークだ。」
と笑いながら言うも、実のところ本当にヤクがあったら吸わせようとしていた。
「いや、こいつはまだ死んだばかりだ。一応言っておくが俺が殺したわけじゃねえぞ。」
と煙草の持ち主の死体を自分に引き寄せる。
>>56
「どうだか。その調子じゃ、あったら絶対吸わせるつもりだろ?」
悪臭で頭が回らなくなってきてはいるが、『目の前の少年はそれくらいやりそうだ』と思い、
「……それが悪臭を放ってなくても、周りの死体が臭すぎる。」
「その死体も臭い始めてるからこっちに来ないでくれ、マジで。」
いい加減この場から(というより悪臭から)離れたいのだが、そうはなりそうにない事に困りながら。
>>57
渡そうとした煙草を死体のポケットにしまいながら
「まあな。俺は吸ったことはねえが、一度摂取するとやめられねえって聞くぜ。」
と言う。
引き寄せていた死体も臭ってきていると言われ、確認すると
「え、マジで?…本当だ。やっぱり子供の死体は腐りやすいから扱いにくいぜ。」
「悪かったな、死体にベタベタ触ってる気味悪い奴がいきなり近づいたら遠ざかりたくなるのは当然だ。」
とほんの少し申し訳なさそうな顔で相手から少し離れる。
【予約したものです〜一人目の魔人のプロフです。
ややチートにしてますが、本人が戦いを苦手としているので蹂躙するということはないです。しかし下方修正しろと言われましたら従いますので言っていただけたらと思います。
また瘴気前の設定ももし難しければ消しますのでそちらも確認お願いします。】
【台詞】「人として見られないのは仕方がないとはいえ、少し寂しいのじゃ……妾は望んで魔人になった訳ではないのに!」
【所属勢力】 魔人
【名前】右京マリア
【性別】 女性
【年齢】13
【身長・体重】145cm・40kg
【容姿】 肩につくくらいの長さの金髪、両サイドの髪を一部だけ三つ編みにして頭の後ろで着物と同じ布のバレッタで止めている。瞳は赤くぱっちりとしていて顔立ちは童顔。和風ロリィタを好んで着ていて、服装は赤地に白や桃色など色々な色の花柄がプリントされていて、くびれのあたりに編み上げコルセットがついたアシンメトリー(正面から見て右から左へと斜めに布が裁断されてパニエが見えている)着物ドレス。パニエの色は白。靴は茶色のサイハイブーツを履いていて、足首には赤と金の紐のようなもので作られた飾りがついている。
【性格】 感情豊かで、思っていることがたいてい顔に出てしまう。基本的に明るく元気で、細かいところまで気を使うためとっつきにくかったりするかもしれない。
【得意なこと、苦手なこと】 何かを楽しむこと(善悪関係なし、苦手なことは例外)/大雑把にしてしまうこと
【瘴気汚染度】5
【異能力】
能力名『創製(クリエイション)』
様々なものを生み出す能力。
基本的には自分の使い魔や護身用の武器・防具として作り出すことが多い。あるいは気に入った相手に対する贈り物といった具合。ゴーレムだったり生体だったり気分でコロコロと変わる。彼女から生み出されたモノは彼女が存在を否定すると壊れてしまう。
X級を生み出した際のインターバルは往復5レス。
POWER[A+〜E]
モノによってはXに限りなく近くなるが、その場合は作れるようになるまでのインターバルが出てくるため滅多にX級は作れない。
HARDNESS[X]
どんな能力を使ってもこの能力を介して作られたモノは彼女が壊さない限り基本永遠に残り続ける、らしい。
INFLUENCE[A〜E]
作られたモノの効果による、またそれに属性(炎などの現象系とか、拡散する矢や弾丸という設定とか)が付与されると作り出すに当たってかかった時間分影響力が設定される。即座に作ったとして大抵C+程度、少し余裕を持って作るとA〜Bといった具合。
DIFFUSION[X〜C]
本人が作りたいと思ったモノの範囲に応じて変わる。
POWERと同様X級の場合次にモノが作れるまでインターバルが発生するため滅多に使わない。
USABILITY[X]
作られたモノは基本的に本人の支配下に置かれ、その動きは普通ではありえないことをしていたりするため操作性は非常に高い。応用は彼女が考えつくかどうかというところ。
【備考】一人称は「妾/マリア」
元は富豪であり周りにいつも楽しませてくれるものがある生活をしていた。瘴気の発生後家族は死んでしまいマリアだけが魔人となって生き残ってしまう。
ヒトとしてありたかったという後悔だったり、ヒトとして見られないという悲しみや身の不幸を恨んでいるのか瘴気前の性格より大きく歪み昔話の登場人物のような口調や一人称へと変わってしまった様子。ただ完全にと言うわけではないらしく、時折自らのことを名前で呼んだり口調が崩れたりすることも。
身体能力は強化されているとはいえ幼いことや、本人が戦いたくない(ただヒトとして見られてないために同行するのも嫌だが)ために本人自体の戦闘能力は低く、能力に頼りがち。
>>58
「お前まだそこにいたのか…人増えてるし……」
戻ってきた男は呆れ顔で二人を見ていた。
「臭いっ!そもそもなんでお前は死体の手当てとかしてるんだよ!!」
>>60
戻ってきた相手を見て
「何だテメエ、もう戻ってきたのか。」
と言う。
手当の理由を聞かれ
「ああ、これは死体の腐った場所からウジ虫が湧かないようにするためだ。ほら、よく見てみろ。」
と死体の包帯で巻いた部分を何か企んだ表情で近づけて見せる。
【>>51の者です。不備、萎えなどの確認お願いします。】
討伐部隊
【台詞】「ああ。もう。うっぜぇな。さっさとくたばっちまえ。」
【所属勢力】 討伐部隊
【名前】リヴィ・ルイス
【性別】 男
【年齢】18歳
【身長・体重】169cm・62kg
【容姿】 濃いこげ茶の髪はツーブロック。グレーの瞳は、何か遠くを見透かしているようで、何を見ているのか分からない。既定の軍服を着ている。見えないし、見せる気もないが、手首からひじまでと、背中に大きな切り傷があり、手首の方は一応治っているものの、包帯を巻いて隠している。たまに疼くようで、抑えて座り込むことも。
【性格】 潔癖で、綺麗好き。真面目なのか、不真面目なのか、自分の勘だけで単独行動を起こすこともある。仲間思い。信頼していると言っても、底から信頼しているわけではなさそう。直感で動いてから考え始めるため、ミスを犯してしまうことがたまにある。一人称は俺、二人称は時と場合によって変わる。
【得意なこと】 接近戦、小細工
【苦手なこと】協力、汚いもの(時と場合による)
【役割/ジョブ】討伐部隊、副隊長
【武器】銃2丁、双刀
【備考】イメージカラーは濃緑。
幼少期は、治安の悪い無法地帯で育ったため、ずる賢い頭と軽々と逃げることができる身体能力をもつ。信じていた人が、自分の一つの行動によっていなくなったため、心の底からは信頼できない。
>>58
「そういう成分があるしな。ついでに俺は煙草も吸ったことはないし吸いたいとも思わない。」
「お前も吸いたくなっても間違っても吸うんじゃないぞ?中毒になった奴が数人いたからな。」
「……死体の冒涜はともかく、能力に頼りきりにはなるなよ?じゃあ、俺はおさらばするからな。」
ちょっとした忠告をして。
>>60
「ふむ、アンタはさっき此処にいたと。」
「この気味の悪い光景と悪臭をまた見に来るなんて相当クレイジーだな。」
「さて、俺はこの臭すぎる場所から退散するとしよう。」
そう言って死臭の酷いこの場所から離れていき。
【二人目です〜!
それと>>59忘れ物があったので追記しておきます、イメージカラーは薄紫です。必要であれば再提出します。】
討伐部隊・中立勢力用
【台詞】「あーもう、面倒くさい!」
【所属勢力】討伐部隊
【名前】エルドール・アドヴァニア
【性別】女性
【年齢】21
【身長・体重】175cm・75kg
【容姿】銀色の髪をショートカットにしていて緑色のほんわかとした瞳。顔つきは可愛らしいが、全身は武器の関係もあって相当な筋肉質である。服装は(あれば)討伐部隊の規定の服装を着用、あるいは軍服ワンピースと鎧が合わさったような不思議な服、ブーツを着用し胸にはロザリオを下げている。
【性格】“猪突猛進”が似合う常に元気いっぱいな女性。細かいことを考えるよりその場の思いつきの行動が多い、戦術とか考えても必要に応じて無視したりとかするため、人によっては反抗的だと取られてしまうことも。
【得意なこと、苦手なこと】戦うこと、動くこと/細かな作業や事務仕事
【役割/ジョブ】武装歩兵
【武器】銃の機能を備えた巨大(大体2m程度)な盾。銃自体は実弾専用で、盾はB相当までなら耐えれる特殊なもので出来上がっている。ただ敵う相手と敵わない相手がいるので基本的に遠距離から攻撃して近接は避けたほうがいい。
【備考】一人称は「俺」イメージカラーはオレンジ。
討伐部隊に入った理由は実は特になく、深い意味とかも何もない――というのは表向きの話。瘴気により唯一無二の親友が死んでいるのか生きているのかわからない親友の姿を探すために志望した。
>>63
「おい。ちょっと待った。」
離れていく男を呼び止め尋ねる。
「あんた今能力って言ったよな?さてはあんたも魔人か?」
>>63
相手の忠告に対してつまんなさそうに
「へいへい、そんなこたぁ分かってますよー。」
とぶっきらぼうに言う。
「何だ、もう行くのか。それじゃあな。」
そう言って死体の一人を動かし手を振る動作をさせる。
>>65
「ああそうだ。どういったものかは伏せさせてもらう。」
「正直とってもくっさいこの場所から離れたいから、会話はここまでにさせてもらうぞ。」
少し歩くのをやめて返答し、再び歩み始めて。
>>68
【ありがとうございます!
これからよろしくお願いします。
---
新規の参加者様で絡んでいただける方探してます〜
右京マリア(魔人)>>59とエルドール(討伐部隊)>>64と二人いるので指名していただけると嬉しいです。】
【よろしければエルドールさんと絡みたいです。】
71:◆Qc:2018/01/06(土) 22:36
【 討伐部隊の隊長で参加希望です。 】
>>70 千秋さん
【エルドール指名入りましたー!(?)
こちら初回書きますね、よろしくお願いします!】
「……ふぅ」
荒れ果てた大都市に、女性が一人。瘴気の薄まった廃屋前で盾をおいて腰を下ろす。魔人を探すために潜入したのはいいものの、なかなかすれ違えずにいた。
>>72【こちらこそよろしくお願いします〜】
「あー…クッソ。全然魔人がいねえじゃねえか。」
大都市の道をズカズカ歩き辺りを見回す。
遠くに一人の女性がいて、よく見るとうちの討伐部隊隊員じゃないかと思い
「よう、そっちはどうだ?一人くらい見つかったか?」
と大きめの声で言い相手に近寄る。
>>68
【ありがとうございます。】
【千秋さんと絡みたいのですがよろしいでしょうか?】
>>千秋さん
>>74
【OKです、よろしくお願いします。】
【宜しければ討伐部隊の衛生兵希望です。 】
77: リヴィ ◆.6:2018/01/07(日) 00:03
>>75
【ありがとうございます。では初回投下させていただきますね。】
「くそっ。こんな時に…」
そう呟けば、さっき無茶しすぎたことを悔やみ、腕を見てみれば傷口が開いていて。
赤く染まっていく包帯を抑えて見つめながら座り込み
>>73
「んん……? あぁ、副隊長」
声だけでは誰か判別できず、薄っすらとかかる魔の霧の向こうからくる人影をじっと見る。特にそれのせいという訳ではないのだが、彼女なりに能力持ちの魔人のことを警戒しての反応だったのだろう。
ひらりと右手を力なく上げれば、ぺたりと地面に落とす。その様子からして彼にもわかってくれるだろうか。
「こっちも全くだ、魔人の人影なんて無い……それどころか死体がなぁ」
苦笑いを相手に見せながら、少し空を仰ぎ見る。どうするものかなぁと彼女にしては珍しく考え込み始めた
【討伐部隊で参加希望です。】
80:千秋◆jI:2018/01/07(日) 09:39 >>77
魔人を一人殺した後、歩みを進めて
「あー…血がべったりついちまったじゃねえか。落とすの面倒くさいんだよなぁ。」
と服についた返り血をしかめっ面で見つめながら独り言のように呟く。
ふと、座り込んでいるような人影を発見しどうしたんだと不思議に思って
「なあ、どうしたんだ?」
とまだ魔人か人間かわからない後ろ姿に警戒しながら近寄る。
>>78
「だよなあ…今日は何処を探し回ってもいねえ。路地裏から広場まで散々探したっつーのによ。」
と疲れ気味に壁に寄りかかる。
「ところでお前、弾丸持ってねえか?昨日使いすぎて無くなっちまったんだよ。」
と弾切れの銃を見せる。
>>80 千秋
背後から声をかけられ、刀に手をかければ振り向きながら下記を述べ。
「誰だ。って、ああ。お前か。」
相手が千秋だと分かれば、
「いや、別に。どうってことねえよ。」
と強がってみるものの、痛みが続くのか腕を隠しながら顔をしかめ。
>>81
相手の表情を見て
「その顔は大丈夫っていう感じじゃねえな。」
と言い小さなため息をつく。
「怪我をしたなら見せてみろ。さっきぶち殺した魔人から薬をかっぱらってきた。」
とまだ相手が腕を隠している事には気づかないが、念のためと思い。
>>82 千秋
「大丈夫、多分。結構深いし、いてーけど。」
本音が若干漏れたが、すくっと立ち上がり。
「この辺まだいる。から、(俺が)危ない。場所を変えるぞ。」
と、包帯ごと血まみれな腕を隠すのを止め、歩き始め。
>>83
相手の腕を見てギョッとした表情を浮かべながらも
「そうか…その傷で魔人共が戦いを仕掛けてきたらお前の命が危ない。しばらく共に行動させてもらおう。手当てはその後だ。」
と歩き始めた相手の後をついていく。
>>84 千秋
相手の表情を見て
「ああ、気にするな。昔の古傷が開いただけだ。あいつらのせいでな。」
と顎で気付かれないように魔人の方を指せば無視して通り過ぎて。
>>85
相手の指した方向を見れば魔人がいて
「やれやれ、魔人共は厄介だぜ…。今すぐに脳天目掛けて銃弾の一発くらいぶち込みてえくらいだ。」
と右手の拳をギュッと握りながら目つきが少し鋭くなり。
>>86 千秋
「気付かれなけりゃ、戦うことはないさ。あとでたっぷりと貸しは返してやる」
本当は今すぐにでも始末したいところだが、自分の身のほうが大事なので抑えて。
「多分、ここには来ねえだろう。」
適当な建物?に入ればドサッと座り
>>80
「ああ、良いけど……合うか?」
盾の銃機構は別に特殊なものを使っているわけではなく、一般の機構とほぼ同じで銃口も一緒だ。だが彼が使っている銃のタイプがわからない。渡しても大丈夫なのかなと少し不安げになりながら、盾の裏面――持ち手側をいじる。蓋が開けばそこから銃弾の入った箱を取り出して。
「ほい、どうせまだ予備あるしいくらでも使ってくれ」
副隊長に向けてそれを差し出して、ニコリと笑ってみせた
>>87
建物の中に入り
「ああ、多分大丈夫だと思うぞ。」
と一安心したような表情で言う。
背負っていた鞄の中を漁り包帯と一本のアルコールの入った瓶を地面に置いて
「こういう治療はちゃっちゃとやらないと後から辛くなる。ほら、手を出してみろ。」
と相手の向かいに座り。
>>88
実際に確認して
「お、ラッキー。運良く合ったみたいだ。」
とホッとしたような表情で述べた後、銃弾の入った箱を貰い
「おぉ…良いのか?じゃあ有り難く頂戴するぜ。」
と鞄の中に入れる。
>>89 千秋
「もう既に辛いんだがな。」
苦笑いを浮かべながら相手に腕を出したが
「あ、待った。」
と手際よく包帯を取れば、傷を見て
「まだ、浅いほうか。」
とつぶやき
>>90
相手の傷を見て
「浅くても治療するに越した事はねえぞ?大丈夫だ、数秒で終わらせる。」
と言いアルコールを相手の手にかけ始める。
>>91 千秋
「それは分かるけど、痛って!」
アルコールをかけられ、激痛が走り。
「なんで、こんなドジふんだんだか。」
ため息とともにそんなことを吐き出して
>>93
痛がっている相手を見て
「我慢しろ、後3秒だ。糸で縫うよりは断然痛くねえぞ。」
と続けながら、ふと糸で縫われた時の治療を思い出してしかめっ面になり、3秒後相手ほど手際は良くないがきっちり包帯を巻きつける。
相手の言葉を聞いて
「仕方ねえよ、人間も魔人も妙なタイミングでドジする時くらいあるぜ。」
と少し励ます。
>>94 千秋
包帯を巻きつけてもらってから、相手のフォローを聞いて
「ありがとな。」
小さく礼を述べれば、立ち上がり腕を回して痛みを確認してから
「さて、と行くか。さっきの魔人共にきっちりと借りを返しに、ね。」
と殺気を押しころすように上記を述べて
>>95
相手の様子を見て
「治療しただけで完全に治ったという訳じゃねえぞ。くれぐれも無理はするなよ。」
と治療道具をしまいながら述べる。
「それと、もしも本気でヤバくなったらお前のその銃で空に向かって一発放て。すぐに援護してやる。」
と相手の銃を指で指して言う。
>>96 千秋
「ああ。わかってるよ。もうドジは踏めねえ。いや、踏まねえ。」
銃の感覚とを確かめれば、建物から出て1発
「お前の出番は多分ねえよ。まあ、あればその時は頼む。」
ニカっと笑えばその場を離れ。
>>97
離れて行った相手に
「おう、俺はひとまずここに居るからな。」
と呼びかける。
相手が去った後、
「だんだん暗くなってきたな…仕方がない、とりあえずここで一休みするか。」
と背負っていた鞄を下ろして壁に寄りかかる。
【台詞】「 ほう……成る程、しかしながらこんな軽傷で戦えないなど有り得ません。もう少し傷ついたら治してあげますが。 」
【所属勢力】 討伐部隊
【名前】ジェダイト・ディーアス
【性別】 女
【年齢】19
【身長・体重】171cm・63.3kg
【容姿】 髪型はミディアムボブ、色は少し薄紫が混じった白髪。瞳は深紫、前髪がM字。黒いYシャツの上に黒いベスト。そして白衣を着ている。手に白い手袋を常にしていて、黒いジーンズに黒い8cmヒール。目はキリッとしていてクールな感じ
【性格】 素っ気なく敬語であるが優しい。仕事や治療の事では真面目だがそれ以外ではノリにはノる性格。
兵達が傷を負って来る時、軽傷であれば「まだ戦える」と言う。面倒くさい訳では無く本当の事であり、たまに「では私が傷を負わさせてあげます。」何て言いダガーナイヌを持って相手を怖がらせるのもに最近ハマッている、結構なSな人。直感で判断するのではなく、よく考えて行動や判断をする人。人体に興味津々なのは人一倍。健康面にも気遣っていて不潔な人を見ると嫌な気持ちになる
【得意なこと、苦手なこと】
得意なこと ・ 医療関係の事
苦手なこと ・ 直感で判断するもの全て、時間制限があるもの
【役割/ジョブ】衛生兵
【武器】ダガーナイフ、拳銃
【備考】一人称は「私」
何時もスーツケースを持ち歩いておりその中には医療道具が入っている。遠距離で戦う方が得意、瞬発力は良い方。
過去、小さい頃に「人を治せる力があれば」と思い医学の道へ進んだ。
イメージカラーは深紫
【 >>76 です。不備ありましたら言ってください。】
>>98 千秋
数十分後、返り血を浴びるだけ浴びて
「きったねえな。」
と零しながら、さっきの建物に戻り返り
「終わったぞ。」
とだけ声をかける。
>>67
歩き始めた男に問う。
「おいアンタ、俺もついて行っていいか?ここは死臭が染み付いて駄目そうだ。」
>>100
数十分間の間、戦いで疲れていたのか居眠りをして
「……!何だ、お前か。」
と一瞬サーベルに手をかけたものの相手が仲間だと気づきすぐさま手を引っ込める。
相手の様子を見て
「うわ…お前どんだけ暴れてきたんだ?血だらけじゃねえか。あ、返り血か。」
と言う。
>>89
「ああ、まあ副隊長が斃れてもらっちゃ困るしな……少しでも上が揺らぐと下は大変なことになるし」
箱をカバンの中に収めたのを見れば、蓋をしめてまた近くに自分の盾を置く。大きく背伸びをして遠くを見るが、影が揺らぐ気配も、人がいそうな気配もない。
「副隊長はもう少し休んだらまた探しに行くのか?」
>>102 千秋
「ああ、きったねえ。抵抗されまくったからな。」
武器についた血を拭うために、一度刀を鞘から出して
「こびりついて錆びる。」
と呟けば、相手を思い出し
「寝てたってことは、疲れてんだろ?まだ、帰んねえから寝るんなら寝てれば?」
という。
>>103
「そうだな、お前みたいに効率良く魔人を殺る作戦が思いつかないんだ。」
再び鞄を背負い、
「銃もそれほど得意じゃねえからな。」
と呟いて。
>>104
「寝たいのは山々だが、一昨日寝ている隙に魔人から奇襲されて酷い目に遭った。まあ、もう少し暗くなったら寝るつもりだ。」
酷い目に遭ったとはいえ、大した傷は無いが代わりに隈ができている。
相手のピンピンした様子を見ていると不思議に思って
「そういやお前っていつも寝る時どうしてんだ?」
と聞く。
>>105 千秋
「俺も寝るわけじゃねえし、なんかあれば俺が何とかするから。」
相手の隈を見れば一目瞭然で、なんとか寝かせてやりたいと思い上記を述べ。
「はあ?俺が寝るときどうしてるって、何が?」
武器を磨いていた手を止めて聞き返して
>>106
「ああ、お言葉に甘えて寝させてもらうぜ。」
と軍帽を下に下げようとして。
相手の言葉に
「いや、お前見た感じ隈とか無いし。普段どういう場所で寝てるんだ?」
と軍帽を少し上げて尋ねる。
討伐部隊
【台詞】 「 サンプルは数体確保できればいい。無事に帰ることが何よりも重要だ。」
【所属勢力】 討伐部隊
【名前】 キリール・サハロフ
【性別】 ♂
【年齢】 36歳
【身長・体重】 180cm・72kg
【容姿】 素顔は仲間の隊員にも見せることはなく、黒色のフェイスマスクに黒色のレンズをした軍用ゴーグル、緑の戦闘用ヘルメットを装着して顔全体を隠している。服装は討伐部隊の規定の軍服に、膝にニーパッドを付けており、靴は軍用ブーツ。軍服を着用していると分からないが、とても筋肉質な体をしている。
【性格】 昇進や功績よりも仲間を無事に連れて帰ることを自身の信条としており、その事を一番に重視している。 どのような状況でも慌てたりせず冷静に仲間の隊員を落ち着かせて、どうこの状況を切り抜けるか考える。立てた作戦も全て思い通りに進むとは思っておらず、臨機応変に時には自分の直感に任せて行動する。
【得意なこと / 苦手なこと】 頭脳戦 徒手格闘 / 犬 細かな作業
【役割】 討伐部隊 隊長
【武器】 アサルトライフル1丁 ハンドガン1丁 グレネード2個
【備考】 一人称は「 俺 」 、「 私 」 イメージカラーは深青色
元々は軍隊系特殊部隊に属していて、過去に2度の戦争を経験しているベテランの兵士。またそれら戦争では数々の功績を残しており、それが政府の目に止まり討伐部隊の隊長となった。ちなみに、過去の戦争では犬には色々と悩まさせられていたらしく、それが故に犬が苦手。
【 >>71です。不備等のご確認をお願い致します。 】
>>107 千秋
「ゆっくり寝てろ。」
止めていた作業を再開して
「普通に空き家とか、たまに野宿とか実家とか?」
どういう場所で寝ているのかと聞かれれば、思い当たるのはそういう場所しかなくて。
>>101
「あぁ、構わないが。」
「はぐれるなよ?と言っても入り組んだところじゃあないしな。」
と承諾し。
>>110
「悪りぃな兄ちゃん。後で飲み物でも奢るぜ。」
「あ、そうそう兄ちゃん名前は?俺はデュラン。下の名前は忘れちまった。」
「まぁ俺も魔人なんだわ。能力はな…」
と言ってどこからか取り出した空き缶を掌に乗せ、消した。
>>111
「そうか、ならミックスオレで頼む。」
飲み物を奢るとの言葉に対し、遠慮なくリクエストして。
「俺の名前か?アルフレッド・ハークネスだ。」
「だろうな。討伐部隊なら見つけた瞬間殺しにくるだろうしな。」
魔人だというデュランに対し、そうだろうと思ったというような発言をして。
「転移か?それとも消去か?」
デュランの能力の効果を見て、予想をしてみて。
>>109
相手の言葉に
「あ、なるほど!空き家で寝る手があったか。」
と目を見開いて。
「何で今までそうしなかったんだろうか…」
と悔しそうな顔で言う。
【レス蹴りになったので、絡んでくれる方募集です〜】
115:◆cs:2018/01/08(月) 09:34【浮上率低めですが衛生兵で参加希望です!】
116: リヴィ ◆.6:2018/01/08(月) 09:59
>>113 千秋
「なに?今までずっと外で寝てた?」
嫌味っぽくにやにやしながら
「考える頭が足りてないんじゃね?」
なんて鼻で笑って言って
>>114
【私でよければ絡みますよ〜】
>>112
「ミックスオレね。了解。」
リクエストの確認をし、
能力の質問に対しては、
「さぁ?どっちだろうな?多分消去だと思うんだがな。」
>>116
「そうだな、ずっと路上とか橋の下で寝ていたな。」
と苦笑する。
「やかましい。俺は生まれつきおつむが足りてねえんだよ!」
とムッとしながらもその後笑い出して。
>>116【ありがとございます!初回書きますね。】
使えなくなった死体を土に埋めてきた帰り道
「さてと、この後どうすっかな…」
と適当な空き家でも探して身を潜めようかなどと考える。
修理したばかりのガスマスクを試しにかけてみようかと、ちょっとした一軒家の窓を見て装着して。
>>118 千秋
「そりゃ襲われるわな。」
苦笑しながら言う相手に苦笑しながら返して
「なんだ。よくわかってんじゃん。」
きょとっとして上記を述べたあと同じように笑いだして。
>>119 ルカ
窓の下の方で仮眠をとっていれば誰かの影で起きて。
「だ…………。」
下手に動いたり、喋ったりすれば、相手に気付かれて無駄に戦わないといけないのは、面倒なのでじっと息を潜め。
>>120
「ったく…お前は一言も二言も多い野郎だぜ。」
と笑い疲れたのか壁に寄りかかり
「だいたい30分後に起こしてくれねえか?」
と言い軍帽を下げる。
>>120
「おー、やっぱ修理後は被りごごちが違えな!」
と感心したのかやや嬉しそうな声で言う。
「…?まあいっか。今日はここら辺で少し休もうとしよう。」
一瞬誰かの気配がしたが、気にせずその一軒家の中に入る。
【>>114 レス蹴りしちゃってますね……自分の確認不足でした、ごめんなさい。次から気を付けます。】
>>117
「まぁ使い方次第ではどっちも強力だよな。」
「詳細が分からないから使ったら消す以外に何が起こるか分からんが。」
そう言いながら、周りを見渡し。
「ふむ、あと少しか…… 周りに気を付けて進もう。面倒な奴らに出くわしたら本当に面倒だしな。」
もう少しで自分の家につくとの発言をして、周りを警戒しながら進もうとデュランへ言い。
>>121 千秋
「生まれつきなんだから仕方ねえだろう。」
一言も二言も多いと言われれば否定することなく
「ああ。ゆっくり寝てろ。」
いつの間にか止めていた作業を再開して。
>>122 ルカ
「誰だ…。」
休んでいたところを起こされ、家に勝手に入られれば少々不機嫌気味に言い。
「クソが。寝てたってのに。」
双刀に手をかければ、相手を待ち伏せして
>>124
中に入ると武器を持った男が1人いて
「……!?」
目を見開く。
しかし相手はまだ自分が魔人かどうか判断してないのでは?と考え一か八かでハッタリを仕掛ける。
「お勤めご苦労様です。見た感じ討伐部隊の方でしょうか?僕はこの土地をカメラで収める戦場カメラマンです。」
と半分ガスマスクを外し笑顔で言う。
>>99
>>108
【不備は見当たりません】
>>115
【参加OKです、これで衛生兵はあと一人のはず】
【 >>126 pf確認有難う御座います!
あ、因みにジェダイトと絡んでもいいよ、って方はいらっしゃいますか…?】
>>124
腕を組み
「言われなくても………」
と何か言おうとしたが、すぐさま眠り始め。
【台詞】「なぁ、アンタのこともっと教えてよ」
【所属勢力】 討伐部隊
【名前】シスル
【性別】 男
【年齢】15歳
【身長・体重】176cm・63kg
【容姿】 黒髪に赤紫の目で両耳に黒のピアスで右目に黒の眼帯(理由は備考で)軍服はしっかりと着ている
【性格】 多くの人を助けたくて討伐部隊を希望したが頭脳派で接近戦が苦手なため衛生兵を希望。普段は他人に興味を見せないが討伐部隊の人達には興味があり関わっていく、興味のないもの(魔人)には冷たく当たる
まだまだ子供のため好奇心旺盛
上司には従順
【得意なこと】頭脳戦、遠距離攻撃(弓矢、銃)
【苦手なこと】 体術、接近戦
【役割】衛生兵
【武器】ライフル銃
【備考】10歳の頃通り魔に襲われ一緒に居た友人は大怪我をし後に死亡、自分は片目を失うだけで助かった。だが、もっと自分に力があれば、自分に知識があればという思いから早くも医学の道に進み猛勉強した。本人曰く「この目は友を守れなかった罰」とのこと
イメージカラー赤紫
【>>115の者です
薊という花をイメージして見ました
不備等ございましたら何なりと】
【 >>126確認ありがとうございますm(_ _)m
宜しければジェダイトさんと絡まさせていただきたいです。 】
>>125 ルカ
相手が魔人だろうが何だろうが本当はどうでもいいが、
「嘘だな。お前、魔人だろう?」
持っている双刀はそのまま鎌をかけるように上記を述べ。
相手が魔人ならどうしようかなんて、言ってしまってから考え少しばかり後悔して。
>>128 千秋
「はっ。よく眠ってやがる。」
やわらかい笑みを浮かべながら言い。
1時間後、ぐらいだろうか。
いつの間にか自身も眠っていて起きればあたりは真っ暗で。
「おい。いつまで寝ている。30分以上経っているぞ。」
【 >>130
有難う御座います、是非絡みたいです…!勝手ながら初回をさせて貰いますね。】
……
( コツコツとヒールの音を鳴らし片手にスーツケースを持ちながら怪我人は居ないか、もしくは人体に関係する何かが無いか、と辺りを見回し歩いている所。 )
【 こちらこそありがとうございます..! 】
>>
...ジェダイトか?
(建物の壁にもたれかり、ひどく出血している右の太もも上部の傷口を手で押さえて。近くからコツコツとヒールの音がし、その音を聞いてもう一方の手で腰のホルスターからハンドガンを抜き、音のする方向に銃口を向けて上記を述べ。)
【スイマセン!安価付け忘れました!>>132です 】
135:ジェダイト◆Ts:2018/01/08(月) 17:14 【>>134 大丈夫ですよ、お気になさらず。】
>>133 キリール
嗚呼、貴方は....
( 少し聞こえてくる声に反応をする、少し驚きながらも味方だと分かると一息ついて。 )
...!凄い傷... ( 手で押さえていても直ぐに分かる出血。 ) ...今回の傷は軽傷、中傷とは思えませんね。 ( と、ボソッと告げて。スーツケースを開けようと。 )
>>131
相手の言葉に対し笑顔で
「僕が魔人だっていう根拠はあるんですか?」
とふざけたような声色で。
「まあまあ、その手に持っている物騒なものは閉まってくださいよ。」
と相手の双刀を見て一瞬ギョッとしたがなだめるように言い。
>>135 ジェダイトさん
ジェダイトか..
(ヒールの音の主が魔人ではなく、仲間の隊員だったことに安心し、ハンドガンを下ろしホルスターに収め。)
さすがのお前でもまだ戦えるとは言わないよな..
(激痛で意識が朦朧としながらも上記のような冗談を言い、「悪いな..」と一言呟き)
>>131
相手に起こされ
「……!?」
とすぐに立ち上がって辺りを見回すが、そういえばここで寝ていたなと思い出して
「30分以上もぐっすり寝れたのは久しぶりだ。」
と立ったまま伸びをする。
>>136 ルカ
「いや、別にお前がカメラマンだろうが魔人だろうがどうでもいいんだがな。」
根拠など特になくふぅと一息つけば
「……まあいい。無駄な争いはしたくない。」
と双刀をしまい。
>>138 千秋
「……、そうか。すっごいあほ面して寝てたけどな。」
思い出して鼻で笑い。
「俺も、この時間に起きてるのは久々だな。」
あくびをして、何か服に違和感を感じて見てみれば、着替えてないことに気付き。
【>>139は俺です】
>>139
双刀を閉まった相手に対してまだまだ油断はできないが、少しだけホッとして
「僕もあなたと戦う気なんてさらさら無いですよ。」
と言い放つ。
これからどうやってこの危険な状況を切りぬけようかと
(今この空間で死体を引き寄せることは不可能だ。体術や武器の技術が相手より劣っているのは事実。どうにかして、生きる方法を探さねえと。)
と普段そんなに使わない頭を使いながら地面を見つめ。
>>137 キリール
えぇ、私です。
( スーツケースを開けると、 " 座って下さい、治療致します。 " と告げる。 )
...流石に言いません。
( 冗談を言う相手に少し即答をして " 悪いな " と言う相手に " 今回は酷いですね、何があったのですか? " と傷口を見て、先ずは消毒と思い消毒液を出して。 )
>>139
相手の言葉に
「え、マジで?」
と素っ頓狂な声を出して。
辺りは既に暗く、
「何か明るい物が必要だな。」
と呟けばカンテラを取り出しマッチをすって灯りをつける。
>>141 ルカ
「お前が魔人だと仮定して、お前が余計な真似を考えているのならやめたほうがいい。」
忠告、というか自分に害がないようにするためか、上記を述べれば
(ったく起こしやがって。浅い眠りでよかったものの、無差別に殺しちまうところだったじゃねえか。……てか、あいつは何か隠してそう、だな。)
なんて睨むように相手の方を見ながら思い。
>>143 千秋
「ああ?何が?」
上の服を脱げば、どこから出したのか新しい服に着替え。
「用意周到じゃん。」
と灯りをつける相手を少々茶化すように言い。
>>129
【不備は無いようです】
>>144
「別におr…僕は魔人でもなんでもないのにまだ疑うんですね…」
と一瞬敬語が崩れたが何とか持ち直して愛想笑いをする。
「まあまあ、そんなに怖い顔しないで下さいよ。イケメンが台無しですよ。」
(あああぁ、何言ってんだ俺は!完全にグダグダな空気になっただろうが。)
と敬語に限界が来たのかおかしな事まで発言して。
>>145
相手に茶化され
「へいへい、それはどうも。」
と気の無い返事をしてカンテラを調節し中央に置く。
>>147 ルカ
「そりゃそうだろう。そう簡単に俺は人を信じられない…。」
鼻で笑うように述べれば、思い出を懐かしむような表情をして。
「は?何言ってんの?」
本当に意味が分からないというように眉をひそめ。
>>148 千秋
中央に置かれたカンテラを見つめながら
「んで、こっからどうすんのか考えてんの?」
と聞いて。
>>142 ジェダイトさん
分かった……
(相手の言葉を聞き、冷たいコンクリートの地面に座り再び壁にもたれかかって)
魔人を拘束しようと近づいたが……この通り脚をやられた……
("何があったのか"という相手の対して苦笑しながらゆっくりとした口調で上記を述べ。相手がスーツケースから消毒液を出すのを見、傷口を押さえていた血まみれの手をどかして)
>>146
【ありがとうございます、初回投稿させて頂きます】
>>おーるさま
あの人は○○で…
( 周りを見渡しながら様々な人を観察しボソボソと呟きながら手元にある手帳にどんどん書き込んでいき )
>>149
相手の言動にカッチーンときながらも(自分のせい)
「おm…あなたの気迫に押されて、どうやらクソみたいな言葉しか出てこなくなってきたようです。」
となるべく丁寧な言葉を選ぶがどんどん笑顔が引きつってきて。
(ああ、なるほど。こいつは元々疑心暗鬼な性格なのか。)
と自分で勝手に相手の性格を判断しながら無意識に相手を真顔で見る。
>>152 ルカ
「ああ、そう。」
興味なさげにあくびしながら気怠げに上記を述べ。
真顔でこちらを見ている相手に
「……何?俺になにかあんのか?」
と真顔で返し
>>153
「…?なにかって何もねえけど。」
と思わずタメで喋ってしまったことには気付かず
「気を悪くさせたのならすみません。」
とあまり反省してなさそうな表情で述べる。
【遅くなりました;;】
>>105
……効率よくっていうがなぁ、俺もそんな副隊長がモチベなくせるほど魔人を確保できたりしねえぞ?
(ため息一つ、その後に苦笑いを浮かべて上記を告げる。実際そんな派手に戦績を上げた覚えもなければ、副隊長を超えるほどの仕事をした覚えもない。自分の役目はこの大きな盾を振りかざして殴るか、遠くから卑怯にも攻撃するしかないのだ。それ以外の選択肢なんて、はなっから残されてないのだから。)
だからよう、そんなこと言わないでくれよ副隊長
>>154 ルカ
化けの皮が剥がれかけている彼の謝罪をきにとめずに
「それよか、カメラマンって普段何撮ってんだ?」
一度魔人という仮説から離れてみては特に興味もないのに上記を述べ
(あーらら。ほんと、この性格どうにかしたいものだ。考えてから行動しろよ。)
なんて反省して
>>156
そういえば普段カメラマンって何を撮るんだろうと自分の後先考えないで言った言動を反省して
「……。戦場の様子とかたまに死体ですかね。」
と相手から目をそらすように窓の様子を見る。
>>157 ルカ
(やっぱり聞くんじゃなかったかも。)
と相手の返答を聞いてから思い
「そんなん撮って楽しい?」
特に感情を込めることなく言い放ち
>>150 キリール
……少し染みますが我慢してくださいね。
( 消毒液を布につけてその布を傷口にぽんぽんと軽く当てて。 )
そうでしたか、お疲れ様です……大変ですね。
( 相手が怪我をした理由が分かると上記を述べて、お疲れ様。とは言うもの特に感情は無く。 )
【 >>151 絡ませて貰います。】
…?何しているのですか。
( 少し偵察にでも、と思い歩いていると。手帳に何かを書き込んでいる相手を見て背後から声を掛ける。観察が好き、とは知っているもののつい声を掛けてしまい。 )
>>158
「まあ…仕事なんで。」
と一回は笑うもその後真顔で窓の外をじっと見続け、手を後ろに組みながら人差し指をスーッと相手にバレないよう、空中で右方向になぞる。
>>160 ルカ
「へぇ。」
冷たい視線をどこかへ向けるが、しっかりと相手は視界の端に入っており。
何を考えたのか、あるいは単なる直感なのか双刀に利き手だけをかけ。
>>161
「まあ…でも精神的に参っちまう時はありますかね。」
と修理仕立てのガスマスクを装着し直しながら相手の方を向き
「ところで、討伐部隊である貴方は今まで何人ほど魔人を殺してきたんですか?」
と興味があるような声音で聞き。
>>162 リヴィ
「さあ。」
今まで何も気にしたことがない。と言えば嘘になるが数えられる量ではないことは分かっており、ため息を吐くように言えば、多分直感であろう、
「ちょっとだけ、席を外させてくれ。」
と言い残しドアから家を出て。
>>163
「さあってどんだけ…いえ、何でもないです。」
と苦笑したがドアから出て行く相手を見て、バレたかと確信し
「どうぞ、逝ってらっしゃい。」
と言った後、建物の窓から出て。
>>164 ルカ
「…気の、せいか?」
なんとなく何かが居る気配がして外を覗くために家を出てみたが、そこまで気になるようなものはなくて
首をかしげてなんとなく屋根の上で見下ろすように立ち。
age
【スレが落ち着いてきたようなので絡み文投下】
リオン「あれは……討伐部隊か」
荒れ果てた公園のベンチに腰掛け休んでいると、討伐部隊の一団が視界に入り、なんとなくカメラを向けて。
>>討伐部隊の皆さん
【遅くなってすみません。もういないかもしれませんが絡みますね。】
>>167 リオン
「……。」
不意に誰かの視線と気配を感じあたりをきょろきょろと。
「誰かいるのか?」
魔人ではないことを祈るが、双刀に手をかけ
>>168
リオン「やれやれ、どいつもこいつも殺気立っていると言うか、良く訓練されていると言うか、まぁどちらにしても物騒だねぇ」
辺りを見回す相手の様子をレンズ越しに眺めながら、ぶつぶつ呟いて。
>>169 リオン
「そこで何してるんだ?」
そーっと背後に回れば肩をポンと。
怒りも何も、純粋ではなさそうだが、やわらかく声をかけ。