>>65 「ああそうだ。どういったものかは伏せさせてもらう。」 「正直とってもくっさいこの場所から離れたいから、会話はここまでにさせてもらうぞ。」 少し歩くのをやめて返答し、再び歩み始めて。
歩き始めた男に問う。 「おいアンタ、俺もついて行っていいか?ここは死臭が染み付いて駄目そうだ。」