>>30 / あずみ
はは、神様気取りか。生憎俺は仕事中で忙しい、ごっこ遊びの相手は出来ないんだ。
(別に絆創膏を貰うくらい保健医が居なくても良いかと思えば落胆した様子もなくなる。ただ仮にも図書委員、相手の台詞にイソップ寓話の金の斧を思い出しては笑顔は絶やさないものの、馬鹿にしたように棘のある言い方で上記を。)
>>34 / 流羽
そうだが、勉強なんて誰でもするだろ。まあ…お前は勉強しなそうだもんな。
(勉強してたら真面目という考えは理解出来ないため、普段勉強しないからそんな考えになるんだろうと思い見下す様に上記を。言ってから真面目という言葉はからかうためのものかも知れないとも思うが、馬鹿にできれば相手の意図などどうでも良い様で撤回することはなく。)
>>37 / 更紗
そんなにおにぎりを見つめてどうしたんだ。
(外で一息つこうと中庭に来てみれば、ベンチでおにぎりを見つめてる相手が視界に入る。煩い人なら絡みたくないが静かな人なら話すのも息抜きになるだろう、そして視界に入った彼女は騒がしそうには見えないため、相手の目の前で歩みを止めて上記を。)
>>39 / 夏樹
やっぱり貸し切り状態にはならないか…。
(自分磨きは大好きだが頑張ってると思われるのは嫌で、誰かが居ると自分を追い込む程のトレーニングが出来ないため少し残念そうに上記をボソッと呟く。だが直ぐに贅沢を言ったらいけないと考えを切り替えて、レッグプレスマシンの所でトレーニングする準備をしていて。)
>>44 沖田先輩
( /初めまして!>>35の者です。
絡みありがとうございます!これからよろしくお願い致します〜! )
おきたせんぱ……塩おにぎりと間違えて砂糖をかけてしまって
( 声をかけられ顔を上げると相手の顔を見てぽつり。初対面だがライブで一方的に見たことのある先輩を目の当たりにし、その眩しさに唖然として。ハッと我に返ると相手の問に答え )
大変じゃないですよ、ほら、あんまり誰も来ませんし
( 一年であることを証明するかのように緑色のネクタイをひらひらと。労いとは素直に嬉しいもので、頬を緩めればにひひと笑い。ようやく絆創膏を見つければ、その一枚を取り出し相手へ手渡して。 )
はいっ、ご注文の品です
>>34 / 如月さん
( />>21の者です〜、絡ませていただきますね! )
そのおにぎりがどうかしたんですか?
( 天気がいいから、と中庭へ出ていけば、るんるんと楽しげに辺りを歩き回って。手にはコンビニで適当に購入した昼食たち、適当故にそれはえげつない量になっており。ベンチに座ろうと足を向ければ、そこには先客の姿、駆け寄っては声をかけて。 )
>>37 / 岡さん
( />>21の者です、絡ませていただきますね〜 )
こ、こんにちはー…
( 運動は苦手だけれど、憧れのアイドルに近付くためには避けて通ってはいけない。はじめてのトレーニングルームを目の前にしては珍しく緊張しているよう。そっと扉を押し開けては、そっと室内に声をかけてみて。 )
>>39 / 夏樹さん
そんなぁ…でも、忙しい先輩を邪魔するのはよくないですね
( 笑顔の裏に刺が隠れていることなんて気が付きはせず、応えるようににこりと。残念そうに頬を膨らませては、しかし珍しく素直に頷いて。絆創膏を相手へ渡せば、また暇になっちゃうなあなんて。 )
>>44 / 沖田さん