>>209
ん〜?
分かった!んっとこれかな?
特に、何も仕掛けもないシャボン玉に見えるけど…
(近いシャボン玉を割ると思いきや、遠いシャボン玉を割って、「何が起きるんだ?」と言い、)
>>204
あっ…団長。
お帰りなさい!あっそれで帰り早々で申し訳無いんですけど…
前鬼、それ団長に渡して
(笑ってそう言い、何やら紙を持っている仕え鴉に指示を出して)
それ、次のサーカスの事とか書いてあるんです。
それで団長に相談なんですが…
いつ開催しますか?
レイに相談したんですけど聞く耳も立てなかったので…
(ぺらぺらと説明して、「もっと副団長としての誇りを持って頂きたいです」と苦笑して)
>>213 アレンさん
前の舞台から少し経ちましたからねー、来月末はどうでしょう?
(紙に目をやりながらいつになく真剣な顔で上記を言い「ご用意はできますか?」と続けて
見ればわかるさ
( そう一言言うと、なんと相手の割ったシャボン玉からそこには居なかったはずの白いハトが姿を現し。するとハトは飛行しながらシャボンを破り始め、破られたシャボンからは無かったはずの輝く粉や紙吹雪が舞い相手の周りを美しく彩って。最後に相手の手元にあったシャボンが破られ、そこからは一輪の赤い薔薇が現れ。ハトは彼女の手元に戻っていき )