>>174
ナツ/
そりゃあ能力持ちを多く集めてんだもん
(相手の言葉にセキを撫でながら上記を言い「仕方なくないー?」と笑って
セキ/
ぼ、僕、人間だもん・・・
(ナツと相手の言葉に少し不満そうに上記を言い
>>175
セキ/
な、ナツ、何・・・?
(入り口から覗くようにして上記を言い「じ、自己紹介、しなきゃ駄目・・・?」と続けて
ナツ/
そ。新しい仲間に自己紹介!
(セキの方を見て笑いながら上記を言い「ほら来た」と相手に言って
「やっほー潰すの子。僕は椿冬花、通すの子だよー……!!」
(机の下で高下駄に踏み付けられる足の甲の痛みに顔を引きつらせながら、冬花は片手をひらひらと左右に揺らして挨拶をした。)
『私は神月凪冴、開く担当です。先程はこのクソガキがとんだ失礼なことをやらかしたようで申し訳ありません。何なら一度「潰して」くれても構いませんよ。どうせ死なないので』
(物理的に冬花を押さえ、凪冴は無表情のままそう告げる。)
(>>177)
あのなぁ…
じゃあ何で私を呼んだよ
(半分呆れ、半分疑問の表情をして相手に質問する)
人間、人間だ
(にこにこしながら)