>>182
ナツ/
いやー、グロいグロい。
(相手の言葉に笑いながら上記を言い「うちの子には聞かせらんないな」とセキの耳を塞いで
セキ/
・・・?
(耳を塞がれて相手の声があまり聞こえず首を傾げて
いや、そうでもないぞ?
人体模型みたいにしただけで
(笑顔で上記を話す)
その時に変な二つ名を不老不死に付けられたっけ
「待ってそんなすぷらったな絵じゃないから! 出血しないから! ちゃんと綺麗に取れたら一滴も血ィ出ないから!!」
『綺麗に取れなかったら?』
「腕もげる」
(ごりっ、と高下駄が足の甲に食い込んだ。その痛みに冬花が額を机に強打させるも、凪冴は素知らぬ顔で「あ、そちらもどうぞ」と促す。)
(>>184)