「お仲間? ああ、君もブドウ糖不足で数回死んだの? アレ、とっても痛いよねえ」
(違うということは分かっている。
彼がお仲間だと言ったのは、自分達に宿る能力のことだ。勿論、理解している。理解しているけれど、素直に応じたら面白くない。
面白くないのなら、少しでも遊んで面白くしたい。)
(>>ナツ)
「……姫路。萩花」
(さっさと会計してしまおうとレジに向かいながら、目を通した相手の名前を小さく零した。
――ああ、同類なんだ。それにしてもこれはまあ随分と僕には関係の無い能力……て言うか、あの猫耳は何? 誰の趣味なの?
そこまで考えて、まあいいかと店員から商品を受け取る。ずっしりとした重さに、少しだけ頬を緩めた。)
(>>シュウカ)
はははっ、そうそう。ブドウ糖さ割りと大事だからねえ
(相手の言葉を面白そうに笑いながら聞いて上記を言い「仲間仲間」と相手の頭をぽんぽん撫でて
じゃあ、よろしくお願いします…( 無表情で感謝を告げるも内心はとても嬉しく喜んでて )
ぴかぴかちゃん…姫路萩花。シュウカと呼んでください( ぴかぴかちゃんといわれ少しムッとし名前をいい )
>>49 ナツ
…それよりすごい格好( いつの間にか相手の後ろにいて格好が珍しいな、思い )
え?私の名前…?( 名前を呼ばれて驚き、冷静になろうとする。そして自分と同じかな?と )
>>50 椿
( / 見落としてました!今更ですが絡みます! / )
珈琲…よく飲めますね。どちらかというと紅茶派です( 飲んでる相手に感心し自分は苦手だといい、紅茶を一口飲み「うん、美味しい」と )
>>44 チェン