【参加希望ですm(__)m】
「俺は紫苑…よろしく」
「近付くな人間…!!」
【名前】五十嵐 紫苑(イガラシ シオン)
【性別】男
【種族】白龍
【年齢】22
【能力】相手や自分の五感を操る
【能力について】相手や自分の五感を操る事が出来、錯乱とかに便利。弱点は、能力を使いすぎると酷い頭痛に襲われる事。限界まで五感を引き上げると違う世界が見えるらしいが、そこまで妖力が持つかは謎である。
【二つ名】人嫌いな若き龍
【容姿】所々はねた薄黄緑色の髪が腰位まで伸びている。目は白と緑のオッドアイ。頭に鹿に似た角が生えていて、尻には白いトカゲ見たいな尻尾。龍化したときは某ジブリ映画の龍にそっくりの姿になる。袖が広い灰色の着物を着ていて、高下駄を履いている。耳はエルフみたいに尖っていて、銀杏の形のピアスを着けている。首に翡翠の首飾り。
【詳細】無愛想な性格で、人付き合いが苦手。人が大嫌いだが、妖怪は大丈夫らしい。人が大嫌いな原因は、15歳の時に赤色の瞳を持つ母親が村人総出で紫苑の目の前で虐殺された事らしい。人の気配を感じるとその場から1キロ離れたとこまで遠ざかる程人を拒絶してる。人には滅多に心を開かないが、霊夢と魔理沙には心を開いている。人と出会わない為に妖怪の森の奥深くで小屋を造って暮らしている。基本的に時給自足。
【備考】一人称「俺」二人称「アンタ,お前,呼び捨て」
【長文失礼しましたm(__)m】