どんな方でも大歓迎でございます!
ただしルールは守ってください…
レス禁です
>>2 ルールなど 必ず読むこと!
>>3プロフィールの書き方など
>>4レス禁解除!
ルール
・なりすましや悪口、荒らしはダメです。
・一人何役でもok。でも自分で管理すること
・原作キャラも全然大丈夫です!
・チートキャラや全て不明、年齢がすごく高いなど、やりすぎたプロフィールはやめてください。
・必ず欠点や弱点を書き、他キャラと対等に付き合えるキャラにすること!
・恋愛などはやるとしても少しで、戦闘などで喧嘩が起こらないように気をつけること。勝敗はきちんと決めてください。
・他キャラや原作を侮辱する人は即退場です。さようなら
・原作の世界観に合ったキャラでお願いします。
ルールを守れればみんな友達!(?)
みんなでたのしくやりましょー!
プロフィールの書き方
「セリフです。一個か二個で」
【名前】洋名、和名。どちらもありです。出来ればふりがなも
【性別】女or男
【種族】不明ありです
【年齢】何歳でも。不明ありです
【能力】チートは無し。
【能力について】能力の弱点など。能力についてならなんでも
【二つ名】キャラに合うもので。
【容姿】ざっくりとで平気です。完璧などはNG
【詳細】性格などです。万能などはNG
【備考】呼び方やあだ名など色々
コピー用です
「」
「」
【名前】
【性別】
【種族】
【年齢】
【能力】
【能力について】
【二つ名】
【容姿】
【詳細】
【備考】
レス禁解除ですー
私のは後で出します
「」
「」
【名前】
【性別】
【種族】
【年齢】
【能力】
【能力について】
【二つ名】
【容姿】
【詳細】
【備考】
コピーしにくいので新たに出しました。
こっちをコピーした方が楽かも
~参加希望者募集中~
8:木綿◆Xk:2018/02/21(水) 16:14 【参加希望ですm(__)m】
「俺は紫苑…よろしく」
「近付くな人間…!!」
【名前】五十嵐 紫苑(イガラシ シオン)
【性別】男
【種族】白龍
【年齢】22
【能力】相手や自分の五感を操る
【能力について】相手や自分の五感を操る事が出来、錯乱とかに便利。弱点は、能力を使いすぎると酷い頭痛に襲われる事。限界まで五感を引き上げると違う世界が見えるらしいが、そこまで妖力が持つかは謎である。
【二つ名】人嫌いな若き龍
【容姿】所々はねた薄黄緑色の髪が腰位まで伸びている。目は白と緑のオッドアイ。頭に鹿に似た角が生えていて、尻には白いトカゲ見たいな尻尾。龍化したときは某ジブリ映画の龍にそっくりの姿になる。袖が広い灰色の着物を着ていて、高下駄を履いている。耳はエルフみたいに尖っていて、銀杏の形のピアスを着けている。首に翡翠の首飾り。
【詳細】無愛想な性格で、人付き合いが苦手。人が大嫌いだが、妖怪は大丈夫らしい。人が大嫌いな原因は、15歳の時に赤色の瞳を持つ母親が村人総出で紫苑の目の前で虐殺された事らしい。人の気配を感じるとその場から1キロ離れたとこまで遠ざかる程人を拒絶してる。人には滅多に心を開かないが、霊夢と魔理沙には心を開いている。人と出会わない為に妖怪の森の奥深くで小屋を造って暮らしている。基本的に時給自足。
【備考】一人称「俺」二人称「アンタ,お前,呼び捨て」
【長文失礼しましたm(__)m】
早速ありがとうございます!
私のも早く出さないと…
まだまだ参加希望者募集です!
【参加良いですか〜?一応プロフ投下しときます】
「僕、君と仲良くなりたいな〜」
「僕はリリア!よろしくね!」
【名前】リリア・フォーサイス
【性別】女
【種族】人間
【能力】動物と話せたり動物の言葉がわかる
【能力について】動物と話せたり言葉が分かったりするこの能力は、無類の生き物好きのリリアにはうってつけである。弱点らしい弱点は見当たらないが、欠点をあげるとすれば、動物と会話する時はその動物の鳴き声?で会話するため、端からみるとただの変な人にしか見えない。
【二つ名】明るい生き物博士
【容姿】薄ピンク色の髪の毛をツーサイドテールにしてる。目は明るいオレンジ色。白とピンクを基調にしたワンピースに水色のショール。靴は赤色のサンダル。
【詳細】明るく無邪気な性格で、だれかれ構わず話し掛ける僕っ娘。無類の生き物好きで、ほとんどの生き物の生態を知り尽くしてる。普段は妖怪の森で小屋を作って暮らしている。手先が器用で裁縫が得意だが、料理は絶望的。一見すると弱そうだが、彼女の能力をもってすれば熊さえもよくなつくので意外と戦える。でも本人は非力。
【備考】一人称「僕」二人称「君」
「現実なんて、どうせ汚いものだらけじゃないですか」
「逃げて何が悪いんですか…?」
【名前】 未多久奈 小蓋 ミタクナ コフタ
【性別】 女
【種族】 付喪神
【年齢】 付喪神になって60年ほど
【能力】 蓋を操る程度の能力
【能力について】 物理的に蓋を操ることができる(蓋を浮かす、重くするなど)
精神時な方の蓋を操れることは本人は気づいていない。
弱点は一度に一つしか蓋を操れないこと。それ以上やろうとすると気絶する
魔力が増えればもしかしたら…?
【二つ名】 臆病者の小蓋
【容姿】 茶色のベレー帽をかぶり小麦色のショートカットの髪の毛
緑色のワンピースに黄色いカーディガンを羽織っている
寒そうだがそこまで寒くないらしい
だいたい12~14歳くらいの身体
【詳細】 無意識のうちに精神的な方の蓋も操っており、コミュニケーションをすることを拒んでいる
無口で言いたいことはズバズバ言うが、わがままなわけではない。
世界そのものが嫌いでベレー帽を深く被り、話すときにしか目を見せない
攻撃するときはベレー帽を投げる。意外と重くて痛い
逃げ足だけがとてつもなく早く、腕力や体力などはほとんどない。
叩いただけで折れそうなくらい細いのでそこも弱点
【備考】私 あなたしかほとんど使わない。まあまあ仲良くなるとたまに名前で呼んでくれる
参加ありがとうございます!
急いで書いたので間違いもあるかも…
住んでいるところは妖怪の山の中腹。
天狗(の上下関係)が苦手なのでほとんど外には出ない。
椛とは仲良くしている。レイマリとは食料調達のため魔法の森に行くときに会う程度
幻想郷に来てからしばらくは紅魔館にお世話になっていたので、そこらへんとも仲が良い
こんな感じですかね?
ま、とりあえず三人で始めちゃいますかー
自由に参加おけで!
自分参加いいすか?
もし出来るのなら少し遅くに完成させますネ
もちろん参加どうぞ!
17:小蓋◆OU:2018/02/22(木) 18:11人増えてくのうれしー
18:小蓋◆jk:2018/02/22(木) 18:11トリップこっちだっけ?
19:小蓋◆OU:2018/02/22(木) 18:12こっちでいいや
20:小蓋◆4k:2018/02/22(木) 18:12これかな?
21:小蓋◆4k:2018/02/22(木) 18:15 幻想郷 そこはさまざまな種族のものが住まう楽園
今日も 何か異変が起こっているのかもしれません
さあ 始まりです
「……起きます」
(ゆっくりと上体をおこし、全身で伸びをする小蓋
窓からは天狗が飛び回っているのが見える)
【途中参加したい人は、プロフィール書いてくれれば参加自由です!】
「食料…調達しないと…」
(そう言って立ち上がり、ベレー帽を深く被りドアを開ける。
そのまま魔法の森へ向かう)
【人が来るまでしばらく休憩】
「」
「」
【名前】樹(いつき)
【性別】男
【種族】死神
【能力】輪廻の輪に乗せる程度の能力
【能力について】簡単に言えばこの世に漂う幽霊や悪霊の未練を無くし、輪廻の輪(来世へ生まれ変わる?)に乗せる能力。本人の手にかかれば一瞬で終わるが、
あくまで霊専門なので、生きている人間には一切効果はない
【二つ名】輪廻への案内人
【容姿】黒髪で目も同じ黒色。
【詳細】
【備考】
すいません。ミスりました(汗)
26:歩乃◆UA:2018/02/22(木) 20:00大丈夫ですよーw
27:小蓋◆4k:2018/02/22(木) 20:00名前間違えた…
28:ユミ:2018/02/22(木) 20:54 「」
【名前】樹(いつき)
【性別】男
【種族】死神
【能力】霊を除霊する程度の能力
【能力について】現世に漂っている霊や怨霊などの未練を無くし、霊を安心させた状態で成仏させる。弱点は生きた者には効果がないこと。
【二つ名】古風な除霊師さん
【容姿】黒髪で目も同じ黒色。 額には鉄のドクロマークが入った鉢金を巻いている。服装は大きめの黒のパーカーの上に身体の全身を隠すようなやつ(名前わかんない)を着ている。手首にはよくわかんないやつを巻いている。
【詳細】古風な性格をしている。基本的な仕事内容は除霊だが、他にも道案内、観光ガイド、警備員などの業務をこなしている。小町と同じく暇つぶしによく人里に来てる。武器は鎌を使っている。
【備考】一人称「俺」二人称「貴方」
https://i.imgur.com/vTP9QCB.png
↑容姿です
追加
「樹だ。死神だけど無害だ」
「生きてる者はずっと生きてて当然だ」
【素敵スレが……!
宜しければ参加希望です!】
【初回投下〜】
「…ふわぁ………眠…」
ベッドから起き、そう呟くと、ほぼアフロ状態の髪をてぐしで整え外に出た
※実は超クセっ毛
「んうぅ~...今日も除霊仕事しなきゃな...」
(片手には鎌を持ち、眠い目をこすりながら適当に地上を彷徨っている)
>>30 さん
ぜひ参加してくださいー!
「古くから伝わる魔の力を……貴様等は知らぬだろう?」
「が,ガキだと!!?あまり魔法使いをなめるでないぞ!え?魔法使いに見えない?」
【名前】神崎 麗奈(かんざき れいな)
【性別】男
【種族】自称魔法使い
【年齢】見た目は12.13程だが実際100年程
【能力】魔法を使う程度の能力(呪い,願い事のようなもの)
【能力について】古くから伝わるおまじないや呪いをかけたりこの世に存在しないものを召喚できる。しかしその召喚できる者は人畜無害な為本人の戦闘力は0に近い
戦力はすっげぇ陰湿な筋肉痛になる呪いくらい。仲良くなった人には一つだけ願いを叶えてあげるのが本人の使命らしいよ
本人は運が良くなる魔法や持ち物で運気を上げている
【二つ名】呪われた魔法少年
【容姿】長い青色の髪を白い縄で一つに括っている。目は緑色でぱっりした少しつり目
普段は白と黄色の着物を着ていて片方だけ少しはだけていて,一応その下にはさらしのようなものを巻いている。下半身には青の袴を履いている。袴には色々な色で刺繍が入っている。靴は草鞋のようなもの
腕には紫の鎖にロザリオがついた腕輪をはめている。腰には護身用の短刀を付けているが多分勝てない
長髪で中性的な顔をしている為女と間違われがちだが本人はそんなに気にしていないよう
【詳細】侍のような言葉遣いをするが中身はただの子供と変わらない。落ち着いたキャラを演じようとしているが仲良くなるとやっぱり本心が出てしまいめっちゃ無邪気になる
やることがアホで行動がいちいち危なっかしい。かなり騙されやすい性格で騙されて能力を上手く使われがち。
おかげで巫女さんのお世話になったことがあったりなかったり
戦力ほぼ無し。人畜無害。しかし間違ったことに能力を使われてしまうと少し危ないため気を付けている。
攻撃は主に飛び魔法
【備考】
一人称「我」二人称「貴様,〜殿」
話し方はなんか侍みたい。侍じゃなくて魔法使いって言ってほしい
【参加許可ありがとうございます!
不備等ありましたらぜひ言ってください】
参加希望です
36:小蓋◆4k:2018/02/24(土) 21:18 もちろんどうぞ!
プロフお願いしますー
「紫様スキマ放置し過ぎ…まったく」
「誰がかんぴょうじゃ!」
【名前】八雲 桔梗 (やくも ききょう)
八雲 カンパニュラ
八雲・カンパニュラ・スカーレット
八雲・桔梗・スカーレット
カンパニュラ・スカーレット
桔梗・スカーレット
(上から順に使用頻度が高い。)
【性別】女
【種族】半吸血鬼半人間
【年齢】見た目はスカーレット姉妹と同じ位。詳細は不明。
【能力】スキマを閉じる程度の能力
【能力について】紫の開いたスキマを閉じる事が出来る。
自らスキマを開けたり、操る事は出来ない。
【二つ名】諦めた筈だった人の形
【容姿】紫と同じ髪色と長さ。
吸血鬼姉妹と同じ帽子に、ツインテール。姉妹と同じリボンがついている。
冴月麟と同じ服装をしている。
右目は緋色で左目が薄紫色
【詳細】元はスカーレット家の者だったらしいが何らかの理由で
縁を切り、八雲家で暮らしている。
藍と同じような立ち位置で、紫の代行を務めている。
博麗神社へ出入りを繰り返しているので博麗神社ファミリーとして数えられる事も
吸血鬼姉妹との仲は不明だが、レミリアとフランドールをカンパニュラは彼奴呼ばわりしている。
吸血鬼姉妹よりは社交性がある(自称)ツッコミ派である。
【備考】この長い名前はスカーレット家時代の名前+八雲の姓を貰った結果である。
スカーレット家の名前は「カンパニュラ」であるが、八雲家の者達はカンパニュラの和名である
「桔梗」の名で呼んでいるので
「八雲・カンパニュラ・スカーレット」もしくは「八雲・桔梗・スカーレット」と表記したりする
長いのでスカーレットの姓を捨てた「八雲 桔梗」と表記したりもする。
呼び名は桔梗でもカンパニュラでもどっちでも良いと本人は言っている。
翼は普段しまっているが、満月の夜になると
黒鴉の翼にフランの翼の宝石みたいなのが先についている翼が生えてくる。
半分人間なので日光は平気だが、流水は無理。吸血は月に一回するかしないか。
【>>35の者です。不備御座いましたらなんなりと。】
【すみません、二つ名変更で「スキマに堕ちた緋色の鬼崩れ」です】
39:◆Og:2018/02/25(日) 07:56 【初回を出して良いのか分かりませんが一応置いておきます
絡んでくださると嬉しいです♪】
「っ……!!?なんだと!?」
(よく晴れた真昼,何気なく川辺に座り今日の運勢でも占っていたのか,手元にある水晶玉を眺めながら驚きの声をあげ,水晶玉はなにやら不吉な色をしている)
>>all様
【初回出しありがとうございます!早速絡みますね(笑】
「…ん?カッパじゃない…よね。人間?」
(山を降りようとするといつもはカッパがいる場所に人間っぽいのがいる
気になってこっそりと近づく)
【↑は私ですー】
42:神崎 麗奈◆Og:2018/02/25(日) 08:18 >>40
【絡み感謝です!】
「きょ,今日の運勢は最悪……まさに悲劇であるぞ……」
(ぶつぶつの独り言を呟きながらめっちゃがっかりしている。鈍いため誰かが近付いているとは気付いていない要するに)
「早速一人目〜、除霊かんりょ〜」
(除霊が終わるとすぐに次は山の切り株に座り、休憩している)
※追加
性格は古風な感じだが、お金が絡んだり、無料の言葉に反応しやすく独占力が倍になることも。何故なら本人は貧乏生活をしているため。(某死神漫画を参考にしました)
>>39 【絡みまーす】
五十嵐「……」
人間の気配がしたため、その場から動かず自分の視力をあげて神崎を見た
>>43
【絡ませてもらいますね】
「じょ,除霊?」
(少し通りすがると何やら声が聞こえてその声をした方を向けば不思議そうな顔をして)
>>44
【絡み感謝です!】
「この水晶まさか魔力が弱っているのでは………えい!そいや!」
(ここ数日悪い結果ばかりの為ムッとした顔をして水晶玉を見るが,誰かが見ているなんて全く気付かずに玉に軽くチョップして)
【初回出しても大丈夫でしょうか?】
47:ユミ:2018/02/25(日) 12:32 >>45
「ん?今人の気配が...霊じゃないな...」
(間食用の三色団子を頬張りながら振り向く)
訂正
基本的な仕事内容...→基本的な仕事内容は除霊や浄霊
【自由参加の様なので、初回投下致します。】
…よしっ今日の分は終わった!
さーて、このまま帰…
(周りをきょろきょろと確認し、日傘を差す)
帰らない!
折角ここまで来たんだもんなぁ、寄り道してみるか。
(にこにこと笑みを浮かべ、周りをうろつき始める。)
>>all様
>>45
紫苑「………」
その場(家の前)から動かず相手を睨み付ける。そして、無意識に神崎の方に向けて殺気を向けていた
>>47
「貴様まさか徐霊ができるのであるか!?どんな霊でも除せるのか!?」
(やけに希望に満ち溢れた眼差しで徐霊に興味津々な様子。相手の前に出てくれば上記を問いかけ)
>>48
【絡ませてもらいますね!】
「ぎゃぁぁ!!さっき買ったばかりの菓子がぁぁ!」
(いきなり叫び声をあげては相手の前にぶっ倒れ,どうやら先程購入した饅頭を落としたらしくそのまま地面にうずくまり)
>>49
「よしっ!これでもう一度…………って黒!?
下手したら酷い目にかもしれるとな!?そんな不運なのか!?」
(相手の殺意にも気付かない馬鹿はもう一度占いをしている。しかし最低な色が出てしまい)
>>50
「...(ガサガサ)ん?...あっ、そこの貴方。大丈夫ですか?しかし饅頭をおとすなんて勿体ない」
(声した方へ草陰を進むと人がうずくまっていたので心配そうに尋ねる)
>>50
【絡み有難うございます】
え!?え!?
だ、大丈夫ですか!?
(叫んで倒れる相手に驚き、取り敢えず返事を求める)
>>51
「うう………何故最近こんなに不運なのであろうか………」
(ショッキング過ぎる出来事だったのか,うずくまったまま小声で上記を呟いて)
>>52
「我は大丈夫だが先程購入した饅頭が無事でないのだ………お陰で我は土に還った」
(倒れながら私は死にましたみたいな雰囲気をだすがばりばり生きている様子で)
>>53
これはあれか…危ない人か…
(小声で話す)
そ、そうですかぁ
元気で何よりです…それでは失礼します
(歪な笑みを浮かべ、家がある方に小走りで去ろうとする。)
「......。」
(とりあえず相手が起きるまでしゃがみながら様子を見ている)
「うわあ…あそこ行きたくないなあ」
(里に降りて見ると何か人だかりがあり、一人の女性が小走りで歩いて来ることに気づいておらずぶつかってしまう)
>>54様
>>56
きゃふっ!
(相手とぶつかり、変な声を上げてしまう)
す、すみません。
(相手に謝り、頭を下げる。)
人里怖いなぁ…紫様に迎えに来てもらおうかなぁ
(小声で独り言を話す)
「わっ!…す、すいません!」
(急いで頭を下げて、顔を見て見ると咲夜が言っていた人とよく似ているのがわかった。)
「あの…もしかして八雲桔梗さんですか?」
【スカーレット家にお世話になっている時に話を聞いたと言う設定を勝手に作ってしまいました!勝手に関係作ってすいません…】
>>58
【全然大丈夫ですよ!】
「あ、そ、えーっと…」
(急に自分の名前を言い当てられたので、動揺する。)
「八雲紫代行の、八雲桔梗です!」
(素直に名乗る)
「あの、どうして私の事を?
何処かでお会いしましたっけ?」
(相手の顔を見て、見覚え無いので聞いてみる)
「あ、えっと…」
(どう説明しよう…たしか縁切ってるんだよね…と焦る小蓋)
「え、えっと…前にスカーレット家の皆さんにお世話になって、咲夜さんに聞いた…んですけど…」
(素直に言うが、少し不安そうに顔色を伺う)
「…あ!名前…えっと付喪神の未多久奈 小蓋です…」
>>60
「あ、そうなんですか!成程。」
(にこにこと笑い、素直に対応した。)
「小蓋さん、もしあの姉妹に会う機会が御座いましたら
これを渡して下さい。」
(と、相手に大蒜…つまりにんにくを渡す。
桔梗の表情は不気味な位笑っている。)
「まぁ、あのメイド風情は悪くないんですが…ね?」
【オリキャラとルーミア、神子で参加希望です!】
63:神崎 麗奈◆Og:2018/02/28(水) 05:25 >>54 桔梗様
「えっ……危ない人?
この野郎!我が制裁してくれる!」
(危ない人と聞けばいきなりガバッと起き上がりカスのくせに何故か戦う気満々の馬鹿)
>>55 ユミ様
「ハッ!?さては貴様等我を陥れようとする黒い集団であるな!?
…………って夢!!?」
(何の夢を見ていたのか分からないが意味不明なことを言い出しどうやら目は覚めた様子で)
【>>62
もちろん参加許可です!
プルフお願いします】
「にん…にく…?あっ」
(縁を切ったと言うことは…と考えて気づいた小蓋ははっと気づく)
「あ、えっと…桔梗さん。これ、よかったらいりますか…?私の家で作っている野菜なんですけど。」
(そう言って桔梗さんに野菜の入った袋を差し出す小蓋)
「八雲紫さんはお話は聞いたことがあるのですが…お会いしたことはなくて…」
(少し申し訳なさそうな顔になる小蓋)
>>61
>>63
「やっと起きたか...おほん、申し遅れたが俺の名前は樹。死神さ」
(一瞬ビクッとしたが気にせずに名を名乗る)
>>67 樹様
「し、死神!?我は『しょっく』のあまり死んでしまったのか!?」
(じーっと相手の事を見ると『死神』という言葉にビックリして目を見開きながら問いかけて)
>>63
いや、お前だよぉぉぉ
(大声でツッコむ)
「あ、いけない
すみません。つい」
(深く頭を下げる。)
>>65
あ、紫様にお会いしたいのですね!
少々お待ちください
(ポケットを漁る)
【紫ともう一人オリキャラ追加しても宜しいでしょうか?】
>>68
「いや、貴方はまだ死んでいないし気絶しただけだ。死んでいない限りあの世へ連れてはいけないんだ。」
(否定するそぶりを見せ、淡々と説明する)
>>69 桔梗様
「な,なんだとおぉぉぉぉぉ!!?
いや,我は心が広い(自称)から別にいいのだが……」
(相手の言葉にツッコミ返したつもりだったが全くできていない。むしろボケている)
>>70 樹様
「ということは………今から我を○してあの世へ連れていくのか!?
フッ…父さん母さん今までありがとう……」
(説明を聞くとますますビックリした様子でその場で手を合わせてなんかお礼を言い出して)
>>71
「う〜ん...俺の説明が下手なのかなぁ...実際に○すんじゃなくて、現世に彷徨っている霊の未練を無くし、あの世へ導く。だから生きてる人間は関係ない。貴方に会ったのはただ休憩中に見つけただけ」
(死神説明中...)
>>72 樹様
「む,むずい………そ、それじゃあ我の家の周りでずっと徘徊してるやばめの怖いやつは消せるのであろうか?」
(こくこくと頷いて相手の話を聞くが子供脳では理解が厳しいようで,じーっと相手の顔を見れば少し問いかけてみて)
新規参加希望です!
75:ユミ:2018/02/28(水) 19:10 >>72
「霊のことならなんでも相談に乗っていいが、失敗すると四季様に怒られるからな...」
容姿変更しました
https://i.imgur.com/CZNYmy9.jpg
>>71
自称かよ!
(ハリセンを準備する)
これでいつでも叩ける…
さぁ、かかってこい!
(大声で叫ぶ)
>>75 樹様
「おお!頼もしいではないか!
なんかやばめの奴である………白くてふわふわでぴょこぴょこしてる…………」
(目をキラキラさせて感心するがその霊の説明があきらかにそこ辺に居る動物)
>>76 桔梗様
「なんだその拷問用具は!?さてはそれで我を潰そうと!?
そんな簡単に死なぬぞ!こう見えて我は世界一の魔法使い(になるつもり)だからな!」
(ハリソンを見るとなぜそうなったとしか言えないような返事を返して馬鹿はめっちゃビックリしている様子だが目の前で腕をクロスさせガードしているつもりらしい)
>>79
「ウサギだな...(ゴソゴソ)はい人参っと、浄霊完了。こいつは食いしん坊で貴方の家の人参を盗み食いするはずだったが途中で死んでしまい、どうしても人参を食べたいという執念から霊になったらしい」
(なんとなくやりきった感が出ている)
>>80 樹様
「なんと!?そんな事まで分かるのであるか!
まさか貴様も魔法使い………」
(相手の行動に感心して考えまくった結果よくわからないところにたどり着いた図)
>>81
「あはは!ピースピース✌」
(なんとなくドヤッとした顔でピースサインする図)
オリキャラ追加いいですよ!
84:神崎 麗奈◆Og:2018/02/28(水) 20:06 >>82 樹様
「ぴ、ぴーす?なんかさっきまでカッコいい感じだったのに意外とお茶目であるぞ!?」
(少し?マークを浮かべたような顔をしながら相手のポーズを真似してみるがノリツッコミのように上記を言い)
【二人目でーす】
「あぁ…やっと交代じゃな…」
「違うぞ!映姫じゃない方じゃよ!」
【名前】 御伽瑠・ヤマザナドゥ (おとぎ る・やまざなどぅ)
【性別】 女性
【種族】 閻魔
【年齢】 映姫と同い年
【能力】 白か黒か判断する程度の能力
【能力について】殆ど映姫と同じ能力である。
しかし映姫とは違い、罪人の言い分もしっかり聞くのが特徴
【二つ名】 動き廻る裁判長
【容姿】 映姫と同じ帽子と服。
碧色の長髪でもみあげの部分を赤と白のリボンで結っている
【詳細】 幻想郷のもう一人の裁判長、閻魔様である。
映姫が幻想郷でお説教をしている間は彼女が裁判をしている。
素直で騙されやすく、言わば「アホの子」である。
映姫からは心配されていたりするが、何だかんだできちんと仕事をこなしている。
【備考】 見た目はこいし、さとり位に見えるが、映姫と同い年である。
「〜のじゃ」口調で話す。妖精たちと遊んだりもする。
甘いお菓子が好物。お説教は苦手。名前にコンプレックスを持つ。
>>79
「えぇ…これで世界一…?」
(呆れながら相手に近づき)
「んな訳あるか!」
(軽くぺしっとハリセンを振り落とそうとする。)
【改めて、瑠で初回出させて頂きます!】
「あぁ…やっと交代じゃわい…
骨が折れるからのう…閻魔というのは。」
(背伸びをして、無縁塚の方から歩いてくる。)
>>84
「犬みたいでカワイイな〜。なんてな」
(冗談を言っているつもり)
【参加したいのですが…】
89:神崎 麗奈◆Og:2018/02/28(水) 21:16 >>86 桔梗様
「その拷問用具を使う気であるな!?
し、真剣?白羽取り!って痛いっ!!!!」
(どっかでよく聞く技でハリセンを両手で取ろうとしたが完全に失敗しもろ顔面に喰らってうずくまり)
【絡みますね!】>>瑠様
「骨が折れる………大丈夫であるか?
骨折は良くないと父上から聞いたのだが……」
(たまたま聞こえた相手の言葉にきょとんとしながらアホみたいな質問をして)
>>87 樹様
「犬!?我には耳も尾も生えておらぬぞ!」
(もろ真に受けて否定するがやはり何故か確認のために頭に手を乗せて)
>>89
「そういう意味じゃなくて例えだよ例え」
>>86【絡みお許し下さい!】
「あれは...瑠様じゃないですかー」
>>90 樹様
「あ、焦った………てっきり我は兎の呪いで動物にされてしまったのかと………」
(めちゃくちゃ焦っているようでまだ頭に手乗っけたまま)
>>主様
【もしかしたら便乗とかになってしまうかもしれませんが気が向いたら私もキャラ追加をしてもよろしいでしょうか?
プロフィールはすぐに出せないかもしれませんがお願いします】
>>91
「おいおい...俺は死神だよ」
(ちょっと笑いながら否定している)
「俺が紅魔の新たなる主になってやる。逆らうのなら実の妹達であろうと容赦はしない。」
「俺は8番目だ。俺以前に生み出された兄や姉達にはとても敵わない。だがお前ら全員をまとめて倒すぐらいわけないぞ。」
【名前】 ヴォルフラム・スカーレット
【性別】 男
【種族】 高位吸血鬼
【年齢】 約680歳
【能力】 雷霆を司る程度の能力
【能力について】
赤黒い雷を自由自在に放ち、操れる能力。
身体の一部や全身を雷に変えて移動したり攻撃する事が出来るため圧倒的な破壊力と機動力を有する。最大の特徴は無限に生成される赤黒い雷を放電して周囲一帯の全てを薙ぎ倒して破壊する事も出来る。伸縮自在な三又の矛を武器として具現化させる事が出来る魔槍「トール」を使いこなす。
【二つ名】 獄雷の吸血鬼王
【隠し名】 8番目の影
【容姿】 レミリアに似た蝙蝠のような翼を生やし、鮮やかな金色の逆立った髪に、殺気の滾った赤黒い瞳、狼のように鋭い歯が特徴の、中性的ながら猛獣のような顔立ちをした少年。一見すると10歳前後の少年のようであるものの、彼から感じられる雰囲気はとてつもなく重く、黒いフロックコートにブーツとヨーロッパ貴族のような服装をしている。
【詳細】
8番目に生み出された存在(レミリアが9番目、フランが10番目)であり、兄や姉達に対するコンプレックスを埋めるように強い自尊心と独占欲を持ち、目的のためなら手段を選ばず、必要ならば仲間をも平気で裏切れる非情な性格をしている。
【備考】
レミリアとフランドールの180歳上の兄。
母親が異なるためか、二人との面識は無いものの、スカーレット特有の、並みの吸血鬼を遥かに凌駕する異質なまでの力によって判別することが出来る。一人でレミリアとフランの二人を相手に互角に渡り合える程の実力と二人をも凌駕する魔力を持ち、その魔力を用いて外の世界から空間を開き、この幻想郷に現れた。
>>89
「案の定失敗しやがったー!」
(ツッコむ)
「こうなったら奥義を使うしかねぇな…」
(ハリセンを構え、謎の舞いをする)
>>89
「骨折ぅ!?永遠亭に行かねば!」
(竹林方面に走り出そうとする)
>>90
「我を呼ぶ声が…
って誰かと思えば樹ではないか!」
>>94
「瑠様ぁ〜別に永遠亭に行く必要ないですよー」
(呼び止めるために行った方向へと追っている)
>>94 桔梗様
「ギャァァァァ!!?これ死ぬタイプであろう!」
(とかいいつつしゃがんで頭だけ守る。防御力0)
>>瑠様
「何っ!?やはり骨折しておったのか!?
どこであるか!?首か!?」
(相手の言葉に真に受ける。恐らくツッコミ不在)
>>94
「む!?お主、我がどうなっても良いのか!」
(相手を睨む、しかし可愛い)
>>96
「奥義!紫様にヘルプ!
紫様〜!助けて〜!」
(大声で紫を呼ぶ)
「お主骨折したのか!?
永遠亭まで連れてゆこうぞ!」
(相手を無理やり引っ張ろうとする)
>>97
「瑠様は実際には骨折してません!」
(逆の方向に引っ張ろうとしている)
「何やってんだか」
「暗いよ狭いよ怖いよー!」
【名前】己己己己 香蓮 (いえしきかれん)
【性別】女
【種族】怨霊
【能力】鉱山事故を起こす程度の能力
【能力について】屋内でしかできない しかも彼女は暗所閉所恐怖症なのでカンテラが欠かせない
【二つ名】恨みの鉱婦
【容姿】モンペを着用左手にはカンテラ 髪は黒
【詳細】こーりんによると手に持っているのは電気カンテラで火は使わない物だとか ルーミアがくるとすぐ逃げる
【備考】一人称 「あたい」 二人称「あんたら 呼び捨て」