「 … 」
( 何一つ発しないまま、脳内で何を話せばと考えつつ
開いたドアから視線を背けるようにカバンに目を移しながら
「 何…してたの? 」
(そう震え交じりにいい
>>23 鳴神様
「よくぞ聞いてくれた!
見ての通り自動で新鮮な野菜を作ってくれる機械さ!これで野菜には困らないね!」
(相手に問いかけられるとパアッと顔を明るくし目をキラキラさせながら凄い嬉しそうに横に置いてある光線銃のうな機械を手に持ちその機械の説明を得意気に始め)
>>25 神理様
【絡み感謝です☆】
「アッハッハ!やはりわたく………中にいるのだよ!
それより面白いものが出来たのだ!気になりはしないかい?」
(また自画自賛していると,ノック音が聞こえ何か用でもあるのかと思い聞こえるくらいの声で「中にいる」と相手に伝え,そういえば!と言うような顔をしてドアの近くに走っていけば作った作品を見てもらおうと笑顔で相手に問いかけて)